MACのコンシーラーは使いやすい?その種類や使い方をご紹介!
2019/10/31
SBY731
2017/10/14 更新
ほんのり色っぽくなる《濡れ感メイク》♡モテメイクなはずだけど、男子にいまいち不評……なんて感じませんか?それは「テカりすぎ」が原因かも!そこで簡単に出来ちゃう、テカらせない《モテ濡れ感メイク》の作り方をご紹介しちゃいます♪
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ほんのり色っぽくなる《濡れ感メイク》♡インスタでも大人気ですよね♪でも、モテメイクなはずだけれど、男子にいまいち不評……なんて感じることありませんか?それは「テカりすぎ」が原因かも!
濡れ感を意識するあまり、テカらせちゃう子って多いはず。そこで簡単に出来ちゃう、テカらせない《モテ濡れ感メイク》の作り方をご紹介しちゃいます♪
これで、モテる濡れ感メイクをマスターしましょう♡
テカらせすぎの原因は、ベースから濡れ感を作った事による「濡れすぎ」メイク。ラメの範囲や量が多くなりすぎて、全体にラメが付いちゃってるかも!
また、肌が元々オイリーな人などは、しっかりカバーが出来ていなかった為に、メイクでさらにテカテカしやすくなります。
ベースの段階で、お肌のカバーとカラーを置いておきましょう♡ラメの「濡れ感」部分も調節しやすいのでオススメ♪
ラメの範囲が広すぎると、メリハリがなく「濡れ感」よりも「テカり」に見えがち。
まぶたを触ると、眼球のある部分がわかるはず。その範囲(大体中心から指3本、眉より指1本下)にラメを、グラデーションになる様に乗せると綺麗になります♡
また、まぶたの下も涙袋から出ないくらいに収めると、メリハリがあって綺麗な濡れ感に見えやすくなります♪
まぶたなどは、よりキラキラが欲しいので、指を使うと綺麗になります♡
しかし、少し光沢の欲しいハイライト部分は、指を使うとラメがたくさん乗っちゃうので、大きめブラシで手の甲にラメを軽くとってから乗せると◎
また、涙袋も範囲が狭いので、小さい平筆や綿棒などを使うと簡単ですよ!
ハイライト部分は少し艶がある感じが欲しいので、粒子が細かく、ラメよりパール感のあるものが理想♡
夏頃に出た、エクセルのパールシャドウなどがオススメです♪頬などはピンク、Tゾーンなどにパープルを使うと、馴染みがいいので綺麗になりますよ!
最近人気の高い、大きめラメのアイテム♡MACやVisseのアイシャドウが、色も光沢もよくてオススメです!
大きめラメは、まぶたなど特に濡れ感の欲しいポイントに置きましょう♡また、涙袋に使っても◎
つい多く乗せてしまう人は、小さめラメを広めに乗せた後、大きめラメを中心に乗せると、グラデーションが作りやすくなります♪
人気アイテム、アディクションのラメシャドウは、厚みで光沢感を調整しやすいので、全体に使えます♡
このシャドウをまぶたに厚塗りすれば、理想の「濡れ感」が仕上がるはず!また、カラーバリエーションも豊富なので、ベースに合わせやすいですよ♪
「濡れ感メイク」に慣れてきた人にチャレンジして欲しいのが、《ホログラム風》♡
画像のように、ピンクの中に少しブルーを混ぜると、ホログラムの様な光沢が出来ちゃいます!また、ゴールド系にパープルを加えたり、反対色を少し混ぜるように入れるとホログラムっぽくなるので、インスタ映えも◎
失敗しやすい「濡れ感メイク」も、失敗しない方法でメイクをすれば、テカりのない綺麗な濡れ感メイクに出来るはず♡
うまくいかない人も、まだチャレンジした事ない人も、この方法で濡れ感メイクを作ってみませんか?
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