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2019/10/31
SBY731
2017/10/12 更新
メイクしてから時間がたつと、アイシャドウが滲んでいたり、ラメが取れていたりすることはありませんか?せっかく素敵な目元にしたのに、台無しなんて悲しいですよね。今回は、時間がたってもメイクしたての愛らしい目元が続く、《落ちないアイシャドウ》をつくるテクをご紹介♡
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朝バッチリにキメたアイメイクも、夕方にはヨレていたりラメが落ちていたりしますよね。学校やアルバイト、お仕事で忙しくてメイク直しができない!ということもしばしば……。
いつ大好きな彼に見られても平気な、愛らしい目元をキープしたいですよね♡
そこで今回は、《落ちないアイシャドウ》をつくるテクニックをご紹介!
時間がたつと、あなたのアイシャドウはどんな風によれますか?それによってフェイスパウダーを使い分けしましょう。
まぶたにしっかり多めにパウダーを。なるべく長時間、サラサラの状態をキープできるようにするのがベストです◎
パウダーが油分を吸収してくれ、アイシャドウのヨレを防いでくれます!
まぶたの乾燥が原因かも。まぶたにパウダーをのせないようにしましょう◎ パウダーファンデは避け、リキッドもしくはクリームタイプのファンデを使うようにするのがオススメ♪
アイシャドウの密着度を上げてくれる、アイシャドウベースをあらかじめ仕込んでおくのも、ヨレ防止の秘訣♪
ラメやグリッターが入ったアイシャドウは取れやすいので、糊のような役割をしてくれるベースが大活躍してくれます♡
クリームタイプのアイシャドウベース。ラメがザクザク入ったシャドーやプチプラのシャドーでも発色もモチもよくなります♪まぶたが明るくなり、ツヤも出ますよ。
つけすぎると、まぶたの二重幅に固まりやすくなるので、ブラシでとって薄く塗るようにしましょう。
プチプラならキャンメイクのアイシャドウベース。まぶたのくすみをとり、アイシャドウのヨレやラメ落ちを防止◎美容保湿成分も配合しています。540円という安さなので、試しやすいですよね!
密着度が高いため、まぶたが乾燥しがちな人にオススメですよ。
アイシャドウを密着させるには、うっすら少しずつ伸ばしましょう。力の入リ過ぎない薬指を使うか、ドバっとつかない平筆がぴったりです。
スーッと伸ばしてつけ、重ね付けをしていくイメージでメイクアップしてください♪
ブラシの大きさは、
・アイシャドウベース→中くらい(やや大きめでもOK)
・アイシャドウ→小さめ、目頭のような細かいところは極細リップブラシサイズ
が使いやすいですよ♡
ブラシを使う場合は、毛の部分にセッティングスプレーをひと吹きしてからアイシャドウを取るようにします。セッティングスプレーとは、メイク崩れを防止する為に使われるスプレーのこと。
これはラメやグリッターのシャドウだけでなく、パールシャドウにも◎シャドウ自体の発色も良くなり、輝き・ツヤも増しますよ。メイク後にもう一回スプレーすれば、さらにメイクの持ちがアップ♡
これらのテクを使えば、メイク直しの時間も半減するはず。いつものアイメイクにプラスするだけで、愛らしい目元をキープできますよ♡
《落ちないアイシャドウ》をつくるテクニックを今すぐ実践して、一日中カワイイ私でいましょう♪
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