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2019/10/31
SBY731
2017/08/30 更新
チワワのようなくりっとしたまあるい瞳、トイプードルのようなふんわりムード……そんな純粋なイメージの、誰からも愛されるような子犬顔にはいつだって憧れますよね。簡単《子犬メイク》をマスターすれば、誰でもラブリーなパピーフェイスをGETすることができますよ♡
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キラキラ瞳を輝かせながら愛嬌を振りまく、純粋無垢な子犬の愛らしさ。人間の私たちでも、もはや"犬"の手も借りたいくらいに手に入れたい魅力ですよね。
そんな清純でラブリーな印象のパピーフェイス、実は3つのポイントをおさえるだけの《子犬メイク》で簡単にGETすることができるんですよ♡
今回は、そんな《子犬メイク》について伝授します♪
《子犬メイク》でまずポイントになるのは、顔の第一印象を決めるともいえる「アイブロウ」!まっすぐ一字の"平行眉"を描くように意識しましょう。
平行眉をつくるコツは、最初に眉毛の上のラインと下のラインが平行になるように意識すること。アイブロウパウダーなどでやわらかく仕上げるのがオススメです。
つり上がった眉だと、どうしても強くてどう猛な大型犬のようなイメージに。とにかく上に上がるように描かないことが大切です。
下がりぎみのふんわりアイブロウで、やさしく純情な雰囲気に♡
《子犬メイク》1番のミソである「アイメイク」。このステップで、とにかくまあるい子犬アイをつくることがポイントですよ!
ベージュ系の柔らかく明るいトーンのアイシャドウをまぶた全体に薄く広げたあと、濃いブラウンシャドウでアイラインを描きます。
その上から、さらにペンシルアイライナーでたれ目ぎみにアイラインを。この時、目尻の先を丸く太く描くことが重要になります♪
目尻の三角ゾーンはブラウン系のシャドウやペンシルアイライナーで、アンダーラインが目と平行になるように埋めていきます。
まつげはあえて上げすぎないことで、純粋な印象に。目尻側のボリュームを意識しながら、マスカラを塗りましょう。アイメイクでも下向きの目尻を強調し、釣り上げないようにすることが重要です。
また、ぷっくり涙袋をアピールするのもパピーフェイスのポイント。子犬のような、うるうるした瞳を手に入れることができますよ♡
《子犬メイク》最後のポイントは、「チーク」!
笑ったときに下に丸く下がった部分に、広めに薄くチークをのせていきましょう。このときも、丸く入れるように意識してくださいね。
チークは、パウダー系のものを選ぶのが良さそう。ふんわり感を引き出しやすくなりますよ♡
色もあまり濃すぎない、清純なイメージのカラーをセレクトするのをおすすめします。ぽわっとチークを入れることで、子犬っぽい愛らしさがぐっと高まるんです!
ウルウル輝くまんまるアイに、ふわふわした優しい雰囲気。そんな、"猫の手も借りたい"ならぬ"犬の手も借りたい"を叶える《子犬メイク》は、3つのポイントを意識するだけで簡単にマスターすることができます!
ポイントは、とにかく下げぎみに、目尻を強調しながらふんわり薄づきな清純顔に仕上げること。
愛されパピーフェイスを叶える《子犬メイク》で、清純モテを狙ってみましょう♡
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