MACのコンシーラーは使いやすい?その種類や使い方をご紹介!
2019/10/31
SBY731
2017/08/25 更新
"オルチャンメイク"ブームの到来に合わせて広まった、愛らしい童顔を手に入れることができる《涙袋メイク》。人口っぽさややりすぎ感が出がちで、意外に難しいですよね。今回は、賢く自然に盛るすべを、韓国女子の最新ナチュラル《涙袋メイク》から学んでみませんか?
[表示する]
"オルチャンメイク"ブームとともに日本に広まり、今ではメイクの定番ポイントである「涙袋」。
涙袋を強調することで愛され童顔になることができますが、白浮きしてしまったり、人口的になってしまいやすいのが難点。プロセスは単純なのに、意外と難しいですよね。
そこで注目したいのが、韓国女子のメイク術!今韓国の女の子たちは、"賢く"&"ナチュラルに"涙袋を盛っているんです♡
ポイントは、色の使い方と塗り方だけ。まるで生まれつきのような自然さが魅力の、韓国流ナチュラル《涙袋メイク》法を伝授します♪
涙袋をアピールするためには、ゴールドベージュやほんのりピンクゴールド、ローズゴールド系のラメ入りアイシャドウをのせるのがおすすめ!
涙袋メイクにはついホワイトを使用しがちですが、ピンクやベージュっぽいカラーを使うことでよりナチュラルに映え、顔色も明るくなります。涙袋の白浮きを防ぐことができますよ♡
アイシャドウをのせるときは、チップやブラシでトントンと少しずつ。指先につけて、おさえるように塗るのもいいですよ。密着感がアップして、自然な輝きになります♪
グリッターの強いものを使う場合は、目の下にぽん、ぽんと点で置いてから薄く伸ばすのがオススメです。
「シャドウだけだとまだ物足りない!」という人は、涙袋の影を描いてみましょう。
ポイントは、明るめのブラウンシャドウを使うこと。例えば、3段階のブラウンシャドウパレットなら、1番明るい色と2番目に明るい色を混ぜたくらいがちょうど良さそうです♪
にっこり笑って涙袋の線ができるところを目印に、細めのブラシを使って横にすっとシャドウを入れます。
指で馴染ませたら、ぷっくり自然な涙袋ができるはず!人口的になりすぎず、涙袋のない人も、まるで本当に涙袋のあるようなナチュラルな仕上がりに♡
せっかく涙袋にメイクをしても、それがクマっぽく見えてしまったら台無しですよね!
ダークサークルっぽくなってしまうのを防ぐために、とっておきのアフターカバー術をお教えします。
涙袋の影のすぐ下辺りに、明るめのファンデーションをもう1度重ねておけば、クマっぽくなるのを防ぎ、顔色もパッと明るく&溌剌とした雰囲気になります!
この一手間を加えるだけで、涙袋メイクの崩れも気にならなくなりますよ。これで、完璧なナチュラル涙袋メイクの完成♡
使用するアイテムのカラーや塗り方に注意するだけ!目の下の「ナ◯クジ」なんてもう言わせない、愛され涙袋をGETできるメイクTIPを紹介してきました。
自然なぷっくり涙袋が、最強の童顔を叶える♡ナチュラル《涙袋メイク》のやり方をマスターして、"賢く"ステキに盛りましょう♪
この記事に関する記事
Copyright© 運営事務局