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2019/10/31
SBY731
2017/08/18 更新
夏はどうしてもファンデがヨレやすい……。そんな悩みありませんか?それはファンデの”塗り方”に問題があるかもしれません!パウダーファンデは、塗り方1つで驚くほど仕上がりが変わるのです。夏にヨレやすいパウダーファンデをキレイに仕上げる魔法の2ステップをご紹介します♡
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肌は、メイクの仕上がりを大きく左右する大事なポイント。しかし、なかなかファンデのキレイな塗り方を正しく教えれくれる人はいませんよね……。
ファンデの塗り方を間違えると、”ムラ”や崩れやすさ”につながることも。夏で崩れやすくなるファンデを正しく塗ることで、ムラや崩れやすさ、さらには仕上がりを段違いにすることができるのです♡
そんなファンデの仕上がりを段違いにキレイにする、”魔法の2ステップ”をご紹介します♡
まずはステップ1。
パウダーファンデをとるとき、みなさんどのようにとりますか?力強くパウダーをパフにとるのはNG。2本指で、やさしくそっと撫でるようにパウダーをとりましょう。
やさしく撫でるようにパフにとることで、厚塗りを防止し、ムラにもなりにくい仕上がりが実現します。
でもなかなか体感でわからない……。そんな時は、ファンデ用のブラシなどで軽くファンデをとってキレイに塗っていきましょう。
ファンデ用のブラシを使用することで、毛穴をキレイにカバーし、ナチュラルな仕上がりへ導きます!
筆者もパフをあまりうまく使えないタイプなのですが、ファンデ用のブラシを使うことで簡単にメイク慣れしている仕上がりに。
コンシーラーもブラシを使うことで、ナチュラルで厚塗り感がなく欠点をカバーすることができます♡
ステップ2。
ファンデは、肌の面積が広いところから!
これは基本中の基本だと思われがちですが、まずは広いところから塗り、パフに残ったファンデで軽く小鼻や目の下などの細かいところを塗ることで、ムラになりにくくなります。
頬の三角ゾーンを撫でるように塗ってから、毛穴などが気になることろを軽く”足していく感じ”で仕上げましょう♡
ファンデの仕上がりをキレイにしたい時は、こまめにパフを洗浄すること!
パフが汚れていると、どうしてもファンデの仕上がりがキレイになりません。なかなかこまめに洗浄をしないパフですが、気づいた時に洗浄するだけで、ファンデの仕上がりを段違いにキレイに。
パフ洗浄液は、DAISOなどでゲットできますよ♡
ハイライトは普通仕上げにするものですが、ファンデ前に”仕込み”として軽くオンしておくと、肌がキレイに見えるのでオススメです!
ナチュラルにツヤ感を出せるので、ヘルシーな印象を与えることができます♡
ファンデを正しくキレイに塗ることで、仕上がりを段違いに。
ヨレやすくなる夏だから、ナチュラルにムラのないファンデを作りましょう♡
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