MACのコンシーラーは使いやすい?その種類や使い方をご紹介!
2019/10/31
SBY731
2017/07/21 更新
いつも幼く見られる、もっと大人の女性に見られたい!普段の自分とはまた違う、オトナっぽいメイクがしたい方へ。”セクシーだけど、嫌らしくない”、さりげない《色っぽ顔》をつくるポイントをご紹介します!オトナの魅力で、気になる彼をドキッとさせちゃおう♡
女性らしい雰囲気でセクシーなのに、いやらしさがない”最強”色っぽ顔になりたい!
今回は、そんなさりげなく色っぽさを演出する、おフェロな魅力たっぷりの色っぽ顔メイクのつくり方をご紹介します♡
素肌っぽい透明感と、潤いを感じさせるような肌が色っぽ顔のポイント。
肌が綺麗に見えるピンク下地と、極薄のリキッドファンデーション、きめが細かいフェイスパウダーの3つで仕上げます。
リキッドファンデーションは顔全体ではなく、中心のみ重視して塗るのが素肌感とツヤを出すコツ♡
ベースメイクの仕上げには、大きめのブラシでささっと目尻や鼻の付け根にハイライトカラーをプラス。
ぐっと明るい肌に見え、透明感を簡単につくることができます。
アイシャドウはブラウン系やピンク系を選びましょう。
アイホール全体に、パール系やラメ系のシャドウをのせて。下まぶたにピンクや赤のカラーを入れると、色っぽさが上がります♡
またアイラインは細く、目尻は下げ気味で。ブラウンのアイライナーを使うと、よりナチュラルに仕上がります。
色っぽメイクに絶対に必要なのが、プルプルなぷっくり唇♡
リップメイクを始める前に、リップバームやリップクリームで唇の状態を整えることをお忘れなく。
口紅は直塗りするのではなく、ぽんぽんっと指でのせていく感じでつけていきましょう。グロスは上下の中央部分にのみつけて、ボリューム感を出します。
パウダータイプのアイブロウを使って、眉頭から眉尻まで太さは大体同じで、眉尻をややフェードアウトさせるつもりで描きます。
そのあと、眉頭をしっかりめに描き、角度をつけないでなだらかなストレートに。全体の仕上げは、アイブロウマスカラで毛流れを整えて♡
濃いチークよりも、ふんわり自然に発色するチークが良いでしょう。
チークを入れる場所は、軽くはにかんだ時に盛り上がるところ、頬の高いところに入れます。
色っぽ顔は、ナチュナルに大人っぽく仕上げるのがポイント。
おフェロな雰囲気をつくりだす、さりげない色っぽ顔を手に入れて、彼をドキッとさせちゃおう♡
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