肌美人目指すならベースメイクが大事!!優秀ベースメイク特集。
2016/03/04
ichhhi
メイクが上手になりたいと思う女性はおおいですよね。メイクが下手な人には特徴があります。これをしているといつまでも上手にメイクを完成させることができません。なので、今回はメイクが下手人の特徴やベースメイクの基本についてご紹介します。
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メイクが下手な人は鏡に近づいて化粧をしていませんか?顔のパーツだけを重視してメイクをするので全体の仕上がりを忘れてしまいます。これではメイク全体が上手に仕上がらないので下手なメイクをする原因になります。
メイクを下手な人は鏡で全体のバランスを確認しましょう。これを心がけることで眉のバランスもよくなりますし、アイシャドウが濃すぎる心配もありません。そして、チークのバランスもわかってきますよ。
自己流のメイクを極めているほどメイクが下手だと思われてしまいます。なので、始めはナチュラルメイクから始めて基礎をしっかりと学びましょう。
メイクが下手な人は暗いところで化粧をしていませんか?暗いところや光が当たる場所というのはメイクを厚塗りさせる原因になります。なので、全体の仕上がりが悪くなります。
メイクが下手で上手に仕上げる自信がない人は窓際でメイクをしましょう。ここは光が均等に当たる場所なのでナチュラルメイクをする場所にぴったりです。
窓際でメイクをするときは紫外線が気になりますので、日焼け止めや下地を塗ってからメイクしてくださいね。また、窓にUVフィルターを貼るのもおすすめですよ。これでメイクが下手な人も上手に仕上げることができます。
ナチュラルメイクが流行っていてもチークやリップは必ず使います。これを知らずに何にも取り入れないと顔がぼやけてメイクが下手だと思われてしまいます。カラーレスメイクは顔色が悪くならないように工夫が必要です。
チークやリップを取り入れるだけで顔全体の印象を明るくすることができます。なので、メイクをするときは必須です。これを取り入れない人はメイクが下手と思われるので気をつけてくださいね。
アイシャドウやファンデーションに付属しているパフなどをそのまま使っている人はメイクの下手な人です。粉がどんどん含むため化粧ムラを作る原因になります。
自分に合うブラシを見つけてメイクをしてみてください。チップやパフよりもブラシの方が肌につけた時の色付きがよくなります。なので、メイクが下手とは誰にも言わせませんよ。
メイクが自己流で自分に似合うカラーを使っていない人はいつまでもメイクが下手です。なので、コスメカウンターを利用して自分に似合うカラーを選ぶことが大切です。
パーソナルカラー診断を色々な所で受けることができます。なので、メイクが下手だと悩んでいる人はまずコスメカウンターを利用して自分に合ったメイク法を学びましょう。
化粧ノリをよくするためにはベースメイクをしっかりすると全体の仕上がりをよくすることができます。なので、メイクが下手だと思う人はベースメイクから見直してみましょう。
下地はムラが出来ないように指や手のひらを使って塗っていきましょう。丁寧に塗ることでメイクを上手に仕上げることができるので、もう下手だと言わせませんよ。
下地を塗るときにムラを作らないためにはおでこ・頬・鼻・あごの5箇所に置くことが大切です。メイクが下手だと感じる人はこの基本を押さえていましたか?明日からでも試してみてください。
基礎化粧と下地の塗り方
化粧水から下地までのやり方を説明しているのでとても参考になります。下地を置く場所も的確なのでメイク下手と感じている人はぜひ参考にしてみてください。
下地を塗るときにブラシやスポンジも効果的ですが、手の温度を利用するとさらに仕上がりがよくなります。下地を塗ったら手の温度で馴染ませるようにしましょう。これならメイクが崩れにくくなりますし、もう上級者のコツと言えますね。
アイライナーを引いたら綿棒を使ってぼかしましょう。そうするとナチュラルな仕上がりになります。そして、アイシャドウも目のキワに占め色を塗ってから中間色でぼかすとナチュラルメイクに仕上げることができます。
【初心者向けメイクHOWTO】ブラウンペンシルで♪ナチュラルアイラインの引き方
アイラインを太めに引いてぼかすとアイシャドウを使わなくてもナチュラルメイクが完成するので嬉しいですよね。メイクが下手だと悩んでいた人はぜひチェックしてみましょう。
マスカラの塗り方(下地・ボリューム編)|メイクアップ ベーシック講座【みんなのメイク】
マスカラを塗るときは少しずつ移動させながら塗るのがポイントです。3段階に分けてきれいに塗っていきましょう。そうすればメイクが下手だと思われることはありませんよ。
リップを塗るときはバームをつけるだけで魅力的な唇に仕上げることができます。土台作りがしっかりしているとメイクの仕上がりもよくなって、もう下手だとは思われません。
メイクでチークを使うときはつける量が難しいですよね。量を間違えるとメイクが下手だと思われますが、手の甲で量を調整してからつけると上手に仕上げることができます。
ブラシを使ってチークをつけるときも一度手の甲で馴染ませてからメイクをすることで化粧崩れがしにくくなります。なので、もうメイクが下手だと思われませんよね。
90秒で分かるメイク講座!失敗しないチークの入れ方!
チークの入れ方のポイントがわかれば上手にメイクを仕上げることができますね。チークでメイクの印象が変わりますし、色の選択や入れる位置を間違えると下手に思われるので気をつけましょう。
チークの入れ方
チークを入れる場所によって印象が変わるので、あなたの目指しているメイクの場所にチークを入れてみましょう。ベースカラーを使えば失敗も少ないので下手だと思われる心配はありませんよ。
いかがでしたか?
今までメイクが下手だと悩んでいた人もベースメイクやポイントメイクのやり方を押さえれば美人になることができますよ。ちょっとした工夫なので明日から簡単に取り組めそうですよね。ぜひ、あなたに似合うメイクをマスターしてみてくださいね。
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