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教えて!ブルーベースの肌色にピッタリ合うメイク方法って!?

透明感のある印象のブルーベースの肌色。そんな、ブルーベースの肌色の方って、メイクの色味がすごく気になりませんか?赤系やピンク系のアイテムをメイクで使用してもなんだか浮いて見えちゃったり…。今回は、ブルーバースの顔色にピッタリ合うメイクをリサーチしました!

あなたのお肌は、ブルーベース?イエローベース?

まず、自分のお肌がブルーベースなのかイエローベースなのか、知らない方がとても多いです。

いろいろなメイクを試してきたけど、なんだかどれもしっくりこない…なんて方は、ご自身の肌がブルーベースなのかイエローベースなのか知らずに、
肌色に合わないメイクをしてしまっているかもしれません。

自分の肌の色、把握してる?地肌の色は大きくピンク系とオークル系に分かれるわ。肌に合わない色を着たり、メイクに使ったりすると肌や瞳がくすんで見えるわよ。 パーソナルカラー診断の時はピンク系→ブルーベース、オークル系→イエローベースと言い換えることもあるわ。

Fri Dec 18 20:12:50 +0000 2015

オレンジ系のリップが似合うようになりたいのに元々ブルーベースだから相当コーディネートとメイク工夫しないと唇だけクソ浮いて見えるこの悲しみを拳に込めてワサビ4回殴る

Fri Dec 18 05:26:38 +0000 2015

美容師さんに「日本人にはなかなかいないブルーベースの肌色だから、服もメイクも似合う色が見つからなくて大変だね」と言われたことがある。

Sun Dec 13 02:07:32 +0000 2015

メイクもファッションも、『セルフカラー』を知ることが大切!

アイシャドウ・チーク・リップなどの化粧品、そしてファッションアイテムも、自分に似合うカラーを選ぶだけで顔の表情や全体の大幅に変わるんです。せっかく手間をかけてお化粧やオシャレをするのですから、できるだけ美しくなりたいですよね。

出典:http://by-s.me

似合わない色を身につけると

疲れて不健康に見える
シミ、シワが目立ち老けて見える
肌がくすんで見える
目の下にクマができる
色だけが目に飛び込んでくる

出典:http://by-s.me

自分のセルフカラーに合わない色のメイクやファッションをするだけで、
人の印象をこんなにも変えてしまうのです。

ブルーベースの特徴

赤みや青みが強く、欧米人に多い肌色です。

・カラーリングしていない状態の髪色・・・黒色の人
・肌色・・・青み、ピンクみがある
・瞳の色・・・茶色、ダークグレイ
・頬の色・・・赤みのあるローズピンク
・唇の色・・・赤みがある

出典:http://by-s.me

ブルーベースの肌色ににあうメイクの色

ブルーベースの肌色ににあうメイクの特徴

ベーシックカラーはグレー・ブラック・純白

▼選ぶべきシャドウ
・ピンク/パープル系
・ラメはシルバー

▼リップ
・青みピンク
・ローズピンク

出典:http://by-s.me

●アイライナー
黒で目力を強める、ということを念頭に

出典:http://by-s.me

●アイシャドウ
ラインカラーには濃い紺色がオススメです。
基本的に青味のある色が肌を綺麗にみせてくれるのですが、
水色などの薄い青は、肌の上では少し浅葱色っぽく発色してしまいがち

出典:http://by-s.me

★リップメイク★
基本的に、黄みを感じる色でなければ大丈夫です。
チークと色を合わせると、よりオシャレになります。

出典:http://by-s.me

ブルーベースのメイクのポイント

では!ブルーベースの肌色に合うメイクのポイントを詳しくご紹介していきます♡

ピンクメイクは要注意!

メイクで1番つかうピンク。ひとことでピンクと言っても、種類はたくさん!ブルーベースなら、青み寄りのピンクを使うこと!

出典:https://locari.jp

➁オレンジは危険

オレンジや黄みの強いものを使ったメイクはブルーベースの肌色にあまり似合いません。どうしてももっさりとした印象に。つかうときは気を付けて!

③黒は得意♡

ブルーベースの肌色には、はっきりと澄んだ色のメイクがよく似合います。シャープでクールなメイクも得意分野です♡

ブルーベースのメイク…コンシーラーの選び方

ブルーベースのメイク…ハイライトの選び方

ブルーベースの方は、左端と左から2つ目の、純白か純白に近いオフホワイトが向いています。
白いので馴染まないのではと不安に思われるかもしれませんが、逆に黄色みの強いオフホワイトだとファウンデーションと同様、厚塗りや粉吹き感が出てしまいます。

出典:https://latte.la

ブルーベースのメイク…チークの選び方

メイクブランドは大体、このような色の展開をしているところが多いです。

(左から順)
ローズ系、一番青味の強いピンクです
パステルピンク系、桜色っぽい色明るいピンクです
コーラルピンク系、名前の通りサンゴの色のような朱赤っぽいピンク
オレンジ系、オレンジに近い、黄色の強いピンクです

ブルーベースのメイク…リップ・グロスの選び方

ブルーベースの方はローズ系・パステルピンク系が似合います。
レッド系の中でも、青みの強い深紅のバラのような色が似合いますが、少しでも朱赤に偏っていると似合わなくなるので注意が必要です。
ラメ入りのグロスはシルバー系・パール系をお選びください。

出典:https://latte.la

ブルーベースのメイク…アイシャドウの選び方

アイシャドウは各社いろいろなメーカーがいろいろな組み合わせで出していますが、今回はこのアイシャドウを色の参考にしてみてください!

ブルーベースに似合う色(写真右)

パープル
パステルピンク
ブルー
ココアブラウン
ラメはシルバー

イエローベースの色を付けると、まぶたが腫れぼったくなります。

出典:https://latte.la

ブルーベースのメイク…マスカラ・アイラインの選び方

ブルーベース・イエローベース、どちらの方も基本的には黒で大丈夫です。

ブルーベースの中でも特にウィンターの方は、青のマスカラを使うととてもお洒落になります。
アイラインは黒でOKです。

出典:https://latte.la

ブルーベースのメイク…アイブロウの選び方

ブルーベースの方は、黒もしくは赤みのブラウンがお勧めです。

出典:https://latte.la

いかがでしたか?

ブルーベースの肌色に合うメイクのポイントをいくつかご紹介してみました!
今まで自分のメイクがしっくりこなかった方は、自分の肌色に合ったメイクを試してみてくださいね!

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