3CEのリキッドアイシャドウにきゅん♡濡れツヤまぶたを作ろう!
2017/12/04
2017/12/11 更新
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チークの入れ方、いつも意識していますか?実は、同じ色のチークでも、チークの入れる形や濃さ、ツヤ感だけで、雰囲気が全然違うんです♡
今回は、同じ色のチークを使っても、全然印象を変えられるチークの入れ方をご紹介します♪いつものメイクがマンネリ化している人や、印象を変えたいけどどうしたらいいかわからない女の子は、ぜひ参考にしてみてください◎
目の下の部分に横長にのせることによって、幼くてキュートな印象の顔に近づくことができます!大きいブラシよりも、幅が狭くて柔らかすぎないブラシのほうが、広範囲にチークが広がらず、ピンポイントで色をのせることができますよ♡
目の下側を囲むように色をのせれば、若いイメージに◎パウダーチークではなく、クリームチークを使ってツヤ感を出せば、もう少し大人っぽく、おフェロっぽい印象になります♪
愛嬌のある、おちゃめでかわいらしいイメージにしたいなら、黒目の下から頬の内側に向かってふんわり丸くのせてみて!優しくてふんわりとした印象に見えます♡
普段、少しきつい印象に見られがちな女の子も、このチークの入れ方でやさしい印象をプラスすることができますよ!「ピンクのチークでこの色ののせ方だと可愛すぎる!」という人も、オレンジなどを選ぶことで、自然な血色感が演出できます♪
頬骨のあたり~目の外にかけてシャープなチークをのせれば、大人っぽい印象になることができます♡頬骨のあたりに色をのせると、シェーディング効果も発揮してくれるので、小顔効果も期待できちゃいます!
明るいピンクのチークを普段使っている人は、くすんだピンクやベージュ系のチークでと大してもGOODです!
いつもと雰囲気を変えて、どこか色っぽい印象を演出したい日、ありますよね♡そんな時におすすめなのがこのチークの入れ方です♡
まずは、頬の全体に薄くチークをのせます。そのあと、黒目の下~頬の内側にかけてだけ、どんどんチークを濃くしていきます。クリームチークを使うと、よりつやっぽいメイクにできますよ◎チークを濃くする際は、しっかり縁をぼかすのを忘れずに……!
目尻~こめかみのあたりにチークを濃く入れれば、少し謎めいたような印象を与えることができますよ♡
個性的な服装と合わせると、しっかリメイクと服装がマッチする予感です!
イメージを変えたいときや、もっと自分の目指すスタイルに近づきたいとき、アイメイクやリップも重要ですが、実はチークもすごく大きな役割を果たしているんです♡
自分の骨格やイメージに合わせて、お休みの日にチークの研究をするのもよさそう♪ぜひ、自分のチークの入れ方を見つけてみてくださいね◎
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