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    チークひとつで印象チェンジ!?意外と知らないメイクパターン5選♡

    チークの入れ方ひとつで、ガラリと印象チェンジ♡

    チークの入れ方、いつも意識していますか?実は、同じ色のチークでも、チークの入れる形や濃さ、ツヤ感だけで、雰囲気が全然違うんです♡

    今回は、同じ色のチークを使っても、全然印象を変えられるチークの入れ方をご紹介します♪いつものメイクがマンネリ化している人や、印象を変えたいけどどうしたらいいかわからない女の子は、ぜひ参考にしてみてください◎

    幼くてキュートな印象なら《目の下チーク》♡

    目の下にぽってりのせることで若い印象に!

    目の下の部分に横長にのせることによって、幼くてキュートな印象の顔に近づくことができます!大きいブラシよりも、幅が狭くて柔らかすぎないブラシのほうが、広範囲にチークが広がらず、ピンポイントで色をのせることができますよ♡

    目の下側を囲むように色をのせれば、若いイメージに◎パウダーチークではなく、クリームチークを使ってツヤ感を出せば、もう少し大人っぽく、おフェロっぽい印象になります♪

    愛嬌のある、おちゃめな印象なら《内側から丸く》♡

    ほほの内側にふんわり丸くのせると優しそうな雰囲気に♡

    愛嬌のある、おちゃめでかわいらしいイメージにしたいなら、黒目の下から頬の内側に向かってふんわり丸くのせてみて!優しくてふんわりとした印象に見えます♡

    普段、少しきつい印象に見られがちな女の子も、このチークの入れ方でやさしい印象をプラスすることができますよ!「ピンクのチークでこの色ののせ方だと可愛すぎる!」という人も、オレンジなどを選ぶことで、自然な血色感が演出できます♪

    大人っぽい印象なら《頬骨チーク》がポイント!

    頬骨にチークを入れるとシェーディング効果もあって大人っぽい印象に◎

    頬骨のあたり~目の外にかけてシャープなチークをのせれば、大人っぽい印象になることができます♡頬骨のあたりに色をのせると、シェーディング効果も発揮してくれるので、小顔効果も期待できちゃいます!

    明るいピンクのチークを普段使っている人は、くすんだピンクやベージュ系のチークでと大してもGOODです!

    色気のある女っぽメイクなら《内側からじんわりほっぺ》♡

    全体に軽くのせた後は、内側にだけ色を重ねることでほろ酔いメイクに!

    いつもと雰囲気を変えて、どこか色っぽい印象を演出したい日、ありますよね♡そんな時におすすめなのがこのチークの入れ方です♡

    まずは、頬の全体に薄くチークをのせます。そのあと、黒目の下~頬の内側にかけてだけ、どんどんチークを濃くしていきます。クリームチークを使うと、よりつやっぽいメイクにできますよ◎チークを濃くする際は、しっかり縁をぼかすのを忘れずに……!

    ミステリアスな毒っ気女子なら《こめかみチーク》♡

    目尻・こめかみにチークを入れればミステリアス女子の完成!

    目尻~こめかみのあたりにチークを濃く入れれば、少し謎めいたような印象を与えることができますよ♡

    個性的な服装と合わせると、しっかリメイクと服装がマッチする予感です!

    チークの入れ方でこんなに印象が変わる!毎日のメイクがもっと楽しくなりそうな予感♡

    イメージを変えたいときや、もっと自分の目指すスタイルに近づきたいとき、アイメイクやリップも重要ですが、実はチークもすごく大きな役割を果たしているんです♡

    自分の骨格やイメージに合わせて、お休みの日にチークの研究をするのもよさそう♪ぜひ、自分のチークの入れ方を見つけてみてくださいね◎

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