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    チークだけじゃない♡愛されモテ顔のための【血色メイク】教えます♪

    ぽわっと血色はチークだけじゃない♡モテ顔になるためのステップ!

    メイクをするとき、血色感を出すためにはチークだけが大事だって思っていませんか?実は、他のパーツにも血色感を仕込むことで、もっと可愛くなれちゃうんです♡

    自然に赤みがある場所に、メイクで赤みをプラスすることで、ぐんとモテ顔に近づけます♪これからのイベント盛りだくさんの季節に向けて、愛されモテ顔をGetしませんか……?

    眉に《チーク》で赤みをプラス♡

    より自然な眉色が実現しちゃうんです!

    眉マスカラや、通常のアイブロウを使うと、どうしても本来持った赤みが消えてしまいがち。そうすることで、血色感が不自然に失われてしまうんです!

    手持ちのアイブロウパウダーなどに、「赤みのあるチーク」をミックスして眉にのせると、自然な仕上がりになりますよ!髪の明るい人はオレンジ系のチークを使うと、よりなじみます♡

    目尻のキワにに赤みをプラス♡

    目尻1/3の赤みシャドウでふんわり血色感溢れる瞳に♪

    「シャドウは派手な色より、なじみやすいブラウンを愛用……」という女の子にオススメなのが、目尻のキワに赤みのあるシャドウをプラスすること♡

    目尻のキワから下まぶたの1/3に赤みのあるシャドウをのせることで、自然に赤みをプラスできます◎ここに赤みがあることで、普段メイクをしたらきつい印象になってしまう女の子も、柔らかい雰囲気を手に入れることができちゃいます!

    赤シャドウを使えば色っぽい印象に、オレンジシャドウを使えば優しい印象になります。

    とにかくこの技は、意外とどんなメイクにもなじむので、とてもオススメなんです♡シャドウがない場合は、チークなどで代用も可能なので、ぜひ試してみてくださいね♪

    《残りチーク》をあご先にプラス♡

    顔全体に“立体感”も生まれちゃいます!

    すっぴんのあご先も、実は赤みを帯びている場所。ですが、ベースメイクによって無くされがちなんです!そこでおすすめなのが、あご先にもほんのりチークをのせてあげること♡

    がっつりではなく、チークブラシや指に残ったチークを、ふんわりのせてあげるのがポイントです♪

    愛されモテ顔の血色メイクなら《青みピンク》は避けたい!

    なんだか無機質?青みピンクがNGな理由

    愛されモテ顔になるための血色感メイクにおいて大事なのは、「内側からじんわり自然に」色づいていること♡可愛くて、透明感のある仕上がりになる青みピンクのチークは、私たちの肌の色とは、あまり近い色素ではないんです。

    可愛いけど、お人形のような無機質な印象があり、「自然な血色」とは言えないかも……。あくまでも自然な血色感メイクをするときは、青みピンクは避けてみて♪

    自然な血色感なら断然コーラルな色味がGOOD ♡

    自然な血色感メイクを目指すなら、コーラル系のピンクやレッド系の色、コーラルオレンジを使うのがオススメ!下地やファンデーションで失ってしまいがちの、自然な赤みを補いたいから、チーク選びは、実はとっても重要なんです♡

    自分に合った血色のものを、慎重に選びたいですね♪

    自然な血色感が《愛されモテ顔》のヒント♡

    ポイントに少しの赤を仕込むだけで、顔の血色感がかなり変わってくるんです♡

    チークだけじゃ出せない色気と血色で、《愛されモテ顔》になりませんか……?

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