2016/12/17
おーのきみ
洗顔石鹸や浴用石鹸ではない「化粧石鹸」は、顔に使うことは勿論、実は身体にも使える石鹸で肌にやさしく作られています。そんな化粧石鹸は、色々なブランドから様々な種類が販売されています。そこで、おすすめの化粧石鹸をご紹介します。
おすすめの化粧石鹸1つ目は、無着色、無香料、無鉱物油、パラベンフリーの水橋保寿堂製薬の「いつかの石けん」です。
水橋保寿堂製薬の化粧石鹸「いつかの石けん」は、合成界面活性剤を使用しない天然成分にこだわった石鹸です。
水橋保寿堂製薬の化粧石鹸「いつかの石けん」は、余分なものを一切加えず、安心できる素材のみで作っているので、独特の優しい肌触りを堪能できます。
水橋保寿堂製薬の化粧石鹸「いつかの石けん」は、酵素のプロテアーゼが不要なタンパク汚れのみにアプローチするので、潤いを守りながら、すっきり洗い流します。
水橋保寿堂製薬の化粧石鹸「いつかの石けん」は、ゴシゴシ擦らなくても、濃密でキメ細かい泡が、毛穴の奥まで入り込み、詰まった皮脂や不要な角質をすっきりオフします。
水橋保寿堂製薬の化粧石鹸「いつかの石けん」は、たった35秒で、高い毛穴ケアパワーを実感することができます。
2つ目に紹介するおすすめの化粧石鹸は、カウブランドの「カウブランド 青箱」で、販売されてから数十年、幅広い世代の人に愛されています。
カウブランドの化粧石鹸「カウブランド 青箱」は、“さっぱりとした仕上がり”をキャッチコピーに、ジャスミンの香りがします。
カウブランドの化粧石鹸「カウブランド 青箱」は、身体がべとつきがちな夏でも皮脂をさっぱり洗い流せます。
カウブランドの化粧石鹸「カウブランド 青箱」は、泡がやわらかで泡を流す際の泡切れが良く、汚れがスッキリ落とせます。
カウブランドの化粧石鹸「カウブランド 青箱」は、ミルク由来の乳成分が乳脂として含まれており、ニキビができてしまうような皮膚環境が改善されます。
カウブランドの化粧石鹸には、「カウブランド 青箱」の他にも、「カウブランド 赤箱」があり、赤箱は青箱よりしっとりとした洗い上がりで、ローズ調の香りになっています。
おすすめの化粧石鹸
3つ目は、植物物語ハーブブレンドの「化粧石鹸」です。
3つ目に紹介するおすすめの化粧石鹸は、植物物語ハーブブレンドの「化粧石鹸」で、こちらの商品も幅広い世代の女性に長年親しまれています。
植物物語ハーブブレンドの「化粧石鹸」は、植物物語がこだわって選んだうるおい効果のある天然マザーハーブをブレンドした、肌にやさしい洗い心地の化粧石鹸です。
植物物語ハーブブレンドの「化粧石鹸」は、洗う成分の100%が植物生まれで、クリーミィで豊かな泡が素肌をやさしく洗いあげます。
植物物語ハーブブレンドの「化粧石鹸」は、カモミールと植物生まれの洗浄成分をブレンド配合、さっぱり気持ちよく洗えて、うるおったすべすべな素肌に仕上げます。
植物物語ハーブブレンドの「化粧石鹸」は、ホッとリラックスできる『ホワイトフローラル』の香りがする石鹸です。
4つ目に紹介するおすすめの化粧石鹸は、クロス・エ・キューブの「Zero スノーウィーソープ」という商品です。
クロス・エ・キューブの化粧石鹸「Zero スノーウィーソープ」は、自然の恵みを大切にする「おばあちゃんの知恵袋」の力を借りた、お肌に優しい石鹸になっています。
クロス・エ・キューブの化粧石鹸「Zero スノーウィーソープ」は、防腐剤・香料・着色料・鉱物油・合成界面活性剤無添加で、目や肌に刺激や痛みがないよう工夫して作られています。
クロス・エ・キューブの化粧石鹸「Zero スノーウィーソープ」は、製造過程で50度以上の熱を加えないので、有効成分が壊されることなく閉じ込められています。
クロス・エ・キューブの化粧石鹸「Zero スノーウィーソープ」は、自然由来の洗浄成分で、天然のバリア層を取り除くことなく、肌本来の状態にリセットしてくれます。
クロス・エ・キューブの化粧石鹸「Zero スノーウィーソープ」は、天然の保湿成分がたっぷりのハチミツや、毛穴を清潔に保つカワラヨモギエキス、その他、美白に効果があるとされるマグワ根皮エキスやシャクヤク根エキスなど厳選した天然成分を配合しています。
クロス・エ・キューブの化粧石鹸「Zero スノーウィーソープ」は、余分な汚れだけを、確実に洗い流すので、秘めた美しさを引き出してくれます。
お肌にやさしい化粧石鹸は
種類が豊富にありますし、
全身に使うことが出来ます。
是非1度、使ってみてください。
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