2016/04/20
おーのきみ
いまどきのメイクには涙袋の作り方が重要なんです。涙袋があるメイクとないメイクでは顔の印象が大分変ります。涙袋の作り方が分からない方も安心!誰でも簡単にできる方法をお教えします♡涙袋の作り方をマスターしてイマドキフェイスを目指しましょう!
涙袋があるメイクとないメイクでは顔の印象が大きく変わります。
涙袋があるメイクの方がイマドキフェイスになりますね♪
涙袋がなくて悩んでる・・・。涙袋の作り方がわからない・・・。
なんて方も安心してください!
涙袋は誰でもメイクで簡単に作れちゃいます♪
涙袋の作りがわからない方はメイクで自分の好きな風に作っちゃいましょう!
是非、お試しください~♡
な~んて思っている方もいるかもしれません!
しかし、涙袋の威力はすごいんです!
涙袋を気にしてなかった人でも、目は大きい方がいいと思ったことはありませんか?
実は、涙袋のある人は目が大きく見えます。
涙袋を作ることで顔の中を占めるパーツの面積がおおきくなるからです♪
メイク1つで目の大きさは違って見えるんです!涙袋の作り方にも注意しましょう!
更に!涙袋は別名「ホルモンタンク」と言われ、目の表情を垂れ目にし、目元を優しげに見せてくれる女性的な部分です。
男性は、涙袋がある女性を”女性らしい”・”セクシーで色っぽい”と感じることがあるんだとか・・・。
そんな重要なパーツをメイクで作れちゃうのが嬉しいですね♡
さっそく、メイクで簡単にできる涙袋の作り方です。
基本的なメイクで作る涙袋の作り方は、光と影を演出し、立体感をつけることです!
まず、白いアイシャドーをしたまぶたに太目にひきましょう。
そして、アイブロウを使って影を作ります。
影を濃く書いてしまうとクマの様に見えてしまうので、自然に見えるようにメイクを自分で調整しましょう♪
書いた線を綿棒でぼかしましょう。
できるだけナチュラルになる様、心がけましょう。
最後に明るめのシャドーをぼかした影の上にのせれば基本的な涙袋の作り方は完成です♪
涙袋の作り方、意外と簡単ですよね?
注意点をおさらいしましょう!
・濃すぎるラインはクマに見える
・ナチュラルさを心がける
・大きすぎる涙袋は不自然
以上が涙袋の作り方の注意点です。
その日の自分のメイクに合わせて調整して下さい!
これで明日からのメイクに涙袋の作り方をいかせますね♪
是非、挑戦してみて下さい!
涙袋の作り方を覚えたら、そのためのメイク道具も知っておきましょう♪
涙袋にピッタリのメイク道具が色々あるんです!
涙袋まで見たままのせてパッチリアイになれるアイシャドウ。
そのままのせればいいのでメイクが苦手な人でも簡単デカ目が期待できます!
やわらかくて書きやすい涙袋専用のアイカラーペンシルです。
涙袋にスーッとラインを引くだけでぷっくり涙袋の完成です♪
時短メイクにピッタリなグッツですね!
美容液成分を配合した、なめらかなクレヨンタイプのアイカラーです。
アイシャドウ、ハイライト、涙袋のライナーとして1本で3つの役割を果たします。
メイクポーチに1本入れておきたいメイクグッツですね♡
スティックタイプのアイクレヨンです。
涙袋にラインを引くと、ぷっくりうるるの目になります。
ソフトなタッチでなめらかな描き心地がメイクの意欲UP!♡
先程ご紹介した「ビッグアイシャドー」と併用すれば、より良い涙袋が作れると思います。
涙袋の作り方でも重要な、ラインを書くのにベストなライナーになっています。
涙袋の作り方はメイクだけじゃないんです!
毎日のケアでぷっくり涙袋をGETできちゃう優れもの♪
目元美容液なので、ハリや弾力を与え、「スッピンでも盛れる目元」を目指します!
メイクでは難しい、本物の涙袋のふくらみを叶えるアイテムです。
メザイクのようにテープを使用する涙袋の作り方です。
がっつり涙袋が好みの方はお試し下さい♡
涙袋の作り方に向いているアイテム、沢山ありますね!
気になるアイテムを試して、自分に合ったものを見つけましょう♡
メイクの涙袋の作り方をご紹介してきましたが、実はメイク以外にも涙袋の作り方があるんです。
もちろん、お手軽なもはメイクですが、本物の涙袋をぷっくりさせられたらもっと嬉しいですよね♡
眼輪筋は目の周りをグルッと囲む筋肉なので、涙袋の元ともいえます。
その眼輪筋を鍛えてあげることで、むくみや余分な脂肪が解消され、ぷっくり涙袋が現れることも!
本来の涙袋がぷっくりすればメイクの必要もなくなりますね♪
自力で涙袋の作り方①
ピースをした状態で目じりと目頭を少し力を入れておさえます。
その状態で瞳を上下左右に10回動かしましょう!
自力で涙袋の作り方②
上まぶたを指で押さえ(軽く上に引き上げても良し)て可能な限り下まぶただけを使ってまばたきを10回しましょう。
自力で涙袋の作り方③
ワセリンを下まぶたに塗り、人差し指と中指2本で目の下の骨の部分のお肉を押し上げましょう。
目尻→目頭方向に、3秒押しては離す、を繰り返しましょう♪
このように、メイクを使わない涙袋の作り方もあります。
しかし、効果には個人差があり必ずぷっくりとした本物の涙袋ができるとは言い切れません。
なので、すぐに涙袋をつくりたい!という方はやはりメイクでの涙袋の作り方を試してみて下さい。
涙袋の作り方は参考になりましたか?
今は、涙袋専用のメイクグッツも沢山ありますね。
気軽に、手軽に涙袋を作れるのは嬉しいですね♡
メイクでの涙袋の作り方は結構簡単ですよね!
あとは自分に合った方法を研究しましょう♡
並行して眼輪筋トレーニングをすれば効果UPかも!
ぜひ、チャレンジしてみて下さい♪
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