正しいクレンジングで美肌の覇者になれ!!おすすめクレンジング集
2016/07/13
chanmaki
洗顔をしてもクレンジングをしてもまだ毛穴に頑固に残っている【角栓】どうにかならないでしょうか!!そんなふうに思っている女性は多く、角栓を取ろうと色んなチャレンジをしていますよね。でも・・・角栓はクレンジングでは落ちないんです。では角栓をどうすれば良いの?
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画像のようにしたことがある人は以外と多いのではないでしょうか?
「げ!何??」ってなってしまいますよね。
角栓って何?皮脂?油?
クレンジングでは無理そう・・・かな
すっごく嫌なイメージでしかない角栓なのですが、最初から悪者ではないんです!
通常の角栓は古くなった角質や皮脂が少しずつ溜まっていきますが、ターンオーバーと一緒に自然に取れるものです。
だから通常のままなら肌にはなんら影響がありません。
大きくなった角栓は私達の肌に悪影響を及ぼします。
角栓はどうして大きくなってしまったのでしょうか!
角栓のできる原因③ 乾燥
乾燥と皮脂が多くなるのは逆のことだと考える人は多いようですが、関係はあるんです。
肌が乾燥すると皮脂を多くだそうとして皮脂分泌が多くなります。
しかし乾燥している肌は硬く毛穴の伸縮も悪いので、過剰に分泌した皮脂は外に排出できずに毛穴の中に留まり角栓になってしまいます。
角栓がとれるクレンジング剤もよく見ますが・・・。
できてしまった角栓をどうしても取りたい人にクレンジング以外の方法を紹介します。
角栓のできる原因は上記で紹介しましたよね。
では角栓をできないようにするにはどうしたら良いのでしょう。
角栓を予防するクレンジング料のオススメは【リキッドタイプ】です。
ある程度の硬さがないと肌に負担をかけてしまうのでリキッドクレンジング剤がオススメです。
角栓をできにくくする方法⑤ ストレスを貯めない
角栓をできにくくするには、皮膚の新陳代謝も重要になってきます。
ストレスがあるとホルモンバランスが崩れ新陳代謝を阻害してしまうのでストレスは貯めないようにしましょう。
できれば角栓は抜かない方が良いのですが、気になって抜いてしまった場合は
その後のケアが重要です。
【保湿は必ずおこなうこと】
角栓はクレンジングでは取除くことができないので、できないようにするのが最も大事です。
角栓がクレンジングで落ちないとわかった人はクレンジングでクルクルとしないようにしてくださいね。(私もクルクルしていた1人です・・・。)
クレンジングを優しい成分のジェルタイプに変え、角栓ができにくい生活をしましょう!!
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