肌美人はもう始めています!下地だけノーファンデ生活で若返り肌!
2017/02/24
leafleaf
2016/04/11 更新
メイクによって、クレンジング方法は違うので、クレンジングでも使い分けが大事!だけど、使っているコスメがダメだと肌のダメージは無限大・・・。だから、今回はメイク別のクレンジング方法と化粧しながら肌を守ってくれるスキンケアBBコスメ, UVコスメをご紹介♡
[表示する]
クレンジングしているつもりでも、間違った方法だと、メイクの成分がまだ肌に残っている可能性があります。
そうなると、肌を痛め、老化を早めることに繋がります。
この際、正しいスキンケア方法を確認しましょう。
ふき取りタイプ
ふき取りタイプは肌への摩擦が強いので、敏感肌の人はもちろん、肌が強い人もなるべく使わないほうが良いでしょう。
クレンジングオイル
なかなか落としにくいメイクの場合はクレンジングオイルがオススメ。
でも、肌に必要な成分もごっそり落としてしまうので、その後の化粧水や乳液などの栄養補給は忘れないようにしてくださいね!
泡クレンジング
泡が汚れを落とすと思われていますが、実は泡と汚れには関係ありません。
泡がクッションになり、肌への摩擦が少なく済む、刺激がやわらいでくれるというメリットもありますが、泡より溶けた洗浄成分の方が大事です。
クレンジングジェル(油性)
クレンジングオイルと同様にメイク落ちに優れており、ジェル状なので肌への摩擦が比較的少ないので、がっつりメイクの人にはオススメです。
クレンジングクリーム
クレンジングの中では、肌に優しめなので、敏感肌の人にオススメ!
バッチリメイクは落とせないが、ナチュラルメイクの人にはメイク落ちと肌への負担のバランスが良いので、オススメです!
ミルククレンジング・クレンジングジェル(水性)
ミルククレンジングやクレンジングジェルは比較的お肌に優しいものが多いが、その分洗浄力が弱く、メイクは落ちにくいです。
ナチュラルメイクの人やマツエクを付けている人にはオススメです。
クレンジングが完璧になった肌は化粧のノリもバッチリ☆
でも、BBクリームの中でも良質なものとそうではないものの両方があるので、見極めが必要!!
だから、肌に優しいスキンケアも兼ね備えたBBクリームを紹介します!
ケイト BBクリーム
大学生からOLさんまで幅広い年齢層に人気のケイト!
お手頃な値段なのに、パフォーマンスは最高。
肌にピッタリ密着するので、オススメです。
NARS ライトオプティマイジングプライマー
独自の光処方を採用し、くすみや小じわが気になる肌に輝きとツヤを与え、肌本来の美しさを高めます。
NARS独自のライト・リフレティング・コンプレックスは、光を捉えて、瞬時に明るく輝くような透明感を演出し、気になる肌のくすみを抑えます。
ポーラ B.A ザ デイセラム
肌の凹凸をなめらかに整え、ツヤのある質感に仕上げる下地美容液。
B.A.スキンケア共通の保湿成分を配合しており、紫外線や乾燥などの外底環境から肌を守ります。
これから紫外線が厳しい季節がやってきますね・・・。
紫外線対策、できていますか??
シミができてからでは、それを直すのに時間とお金がかかります。
その前に、UV対策しちゃいましょう!!
NARS プロテクティブプライマー
SPF30・PA+++
紫外線から肌を守り、均一に整えます。
紫外線A波・B波に対するバリアを作り、厳しい日差しから肌を守ります。
UVエクスペールXL BB
今まで、守りきれなかった約75%の紫外線。
トウモロコシエキス配合により、シミの原因となる空気中の外的刺激からも肌を守ります。
ポーラ BAプロテクター
紫外線や近赤外線カット成分配合。
1年を通じて、赤外線・近赤外線の影響や、乾燥から肌を守るエイジングケアクリーム。
濃厚なクリームがしっとりなめらかな肌に整えます。
日焼け止めでエイジングケアができるなんて一石二鳥ですね!
肌の質は、使っている化粧品によって変わります。
良質な化粧品を使えば、肌に与えるダメージも少なく、化粧を落とした後でも、キレイな肌を保つことができます。
なので、この際、成分にもこだわって、化粧品を選んでみてください!
この記事に関する記事
Copyright© 運営事務局