気になる、アイシャドウの塗り方【ピンクで甘めのポイントメイク】
2017/06/11
muku
何だか黒んずんでいるかも…自然なピンク色を唇を取り戻す方法とは
口紅などのメイク用品を使用していると中々、気付きにくいですが、ふとした時に『あれ？私の唇黒んずんでいるかも…』といった経験ありませんか？今回は自然なピンク色の唇を取り戻る方法やすっぴんでもピンク色の唇でいるのはそうすればいいのかなどまとめてみました。
目次
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口紅などをつけて毎日のようにメイクをしていると唇の色合いが、メイクを初めてした時にのピンク色の自然な色合いが消えている事に気が付く人も多いかもしれません。
今回は、どうしたらすっぴんの時でも自然な色合いのピンク色の唇になれるかなどご紹介致します。
女性にとっても大切なパーツ『唇』
カサカサしていたりしてもＮＧですが、唇の色合いが何だか黒ずんでいて血色が悪い事を気にしている女性も多い事かと思います。メイクなしでも自然なピンク色にしたいと思う人も多いハズです。
女性の唇の黒ずみの原因は！？
毎日、口紅などでメイクする際に『色素沈着』する事が原因のひとつと考えられています。皆さんは、メイクオフの際きちんと唇までオフしていますか？
意外と見落としている人も多いのでは、ないでしょうか？
この二点が唇の黒ずみを引き起こしている原因と主に言われているそうです。
結構が悪くても唇の血色・色が悪くなるとは思いませんでしたね。
他にも『唇のこすりすぎ』
メイク落としの際などに唇をティッシュなどでこすったり、摩擦を多く受ける事によって唇は皮膚が薄い為ダメージを多く受けてしまい、唇の色をピンクから遠ざけてしまします。
手軽にできる拭き取るタイプのメイク落としを使用している人は、強くこすりすぎていないか意識してみると良さそうですね。
『喫煙』
口の中まで黒ずみがついてしまう『喫煙』。
少なからず唇にも影響が出ているのではないかと言われています。
煙草を吸っているうちにニコチンが色素沈着しピンク色の唇から遠ざけてしまいます。
『日焼けによるダメージ』も
日焼けのダメージによっても唇の黒ずみだけではなくカサつきや乾燥を引き起こすといわれています。なので唇になにも塗らない状態での外出などはあまり良くないと言えそうですね。ピンク色の唇から遠ざけてしまいます。
実際にピンク色の唇に近づける為のに出来るケアの方法などのポイントをまとめてみました。
唇ケアのポイントを押さよう
自宅でも簡単に出来る理想のピンク色の唇に近づけるケアなどの方法をご紹介したいとおもいます。日々の努力で唇の色合いが戻るかも！？
まずは、血色を良くする方法としてこの三点をピックアップしてみました。
唇の血色をよくしてピンク色にするだけではなく、一緒に保湿などのケアもしていきます。
①唇くるくる
ワセリンや保湿リップクリームを塗ってあとに矢印の方向にマッサージをしていく方法。
上下５回程度を目安に行うと良いそうです。これで唇にピンク色が戻るかも！？
②唇ぽんぽん
こちらも先ほどと同じようにワセリンか保湿用リップクリームを塗って後に指の腹の部分でぽんぽんと優しく上下１０回程度行う、ピンク色の唇に近づくためにケア方法です。
唇ケアに登場したアイテムはこちら
ケアに使える『ワセリン』
青いパッケージに見覚えがある人も多い事かと思います。
先ほどのケアに使われていたアイテムの『ワセリン』はこのアイテムの事を指します。
ピンク色に近づける為のケアをしながら保湿ケアもきちんと行えます。
唇にも使える事をしならなった人も多いのではないかと思います。
他にもハンドクリームやささくれなどのひび割れ、口角などのひび割れにも使用でき効果があるとの事です。
有名な『ニベア』と『メンソレータム』
保湿クリームであれば愛用のリップクリームで構わないと思いますが、例として有名なアイテムをピックアップ。保湿効果の得られるものを取り入れながらピンクの唇に近づくためのケアをすれ一石二鳥です。
③唇パック
先ほど紹介したワセリンや保湿効果の得られるリップクリームを塗って後にラップで唇を多い、5分から10分ほど放置します。出来れば蒸しタオルなどをかぶせると尚効果が期待できるそうです。ピンク色のぷるぷる唇になっちゃうかも！！
ワセリン・保湿クリームのほかにも『はちみつ』も使える！！
手元に両方ない人など、自然成分で保湿したいと思う人には、はちみつもおすすめです。
リップクリームなどにもはちみつが使われていることが多いという事は、保湿などの効果が得られるという証拠ですね。甘い香りに包まれながらピンク色の唇に！
メイクオフが上手に出来ずに色素沈着を起こしている人も多いかと思いますので、基本的なメイクオフの仕方をご紹介したいと思います。
無理やりこすって落としたりしては『ＮＧ』
肌のメイク落としをするのと同じように唇のメイクオフをするという事を意識してみて下さい。皮膚が薄く繊細な部分のわりには、今まで雑な扱いをしていませんでしたか？
ピンクの唇に近づける為には重要なポイントです。
『リップなどを塗ってからメイクオフをすると落ちやすい』
すぐにメイクを落とそうとするのではなく、リップクリームなどを塗って柔らかく滑らかにして後にメイクオフをするとダメージも少なく綺麗に口紅などを落とすことが出来るそうです。ピンク色にしたい人は実践あるのみです！
肌と同じように化粧水をつけてもＯＫ
肌と同じように唇にも化粧水をつけても唇にとっていいケアになるそうです。
それは知らなかった！！その後に通常使っているリップクリームを乗せて唇のＷケアが可能に！
落とす際のテクニック！あまり慌てず、メイクをするときと同じくらいの時間をかけてメイクオフをすることが唇にも肌にも重要な事ですね。ピンク色の唇へ近づける為にはメイクオフは欠かせません。
『一気に落とそうと考えてはＮＧ』
下唇から順序良くパーツごとに丁寧に落としていくことを意識してみて下さい。
コットンなどで落とす場合は、しっかりと化粧水などを染み込ませてこすらないように意識してください。ピンク色の唇に近づけるかも！
『汚れたらコットンチェンジ』
下唇を終えたら続いては上唇のメイクオフに取り掛かりますが、そこでコットンが汚れていたらきちんと変える事！メイクオフしているのに逆に、色をこすりつけるような事になりかねません…。
『見落としの無いように』
最後に真ん中で唇のメイクオフ終了ですが、口角の部分や細やかな部分の口紅の落とし忘れなどがないか確認する事も忘れないでくださいね。これですっぴんでもピンク色の唇に近づけると思います。
◇肌をケアするように唇も
肌はケアをするけれど唇のケアを忘れている人は、意外と多いかもしれません普段の肌ケアに唇ケアを取り入れるだけですっぴんでも綺麗なピンク色の唇が手に入る事がわかりましたね。
◇自分の唇を可愛がってあげよう
女性によってもメイクする上でも重要なポイントの唇。
大事にケアして上げる事によってメイクのノリも変わってきます。
ピンク色の唇を取り戻してすっぴんでも血色のいい理想の唇に！
