春メイクはピンクのアイシャドウで!おすすめピンクのアイシャドウ!
2016/04/19
kanakumi
いつものブラウンのアイシャドウもいいですが、アイシャドウにピンクを使うと甘めの雰囲気に!カラーメイクは難しい塗り方の印象ですが、下まぶたや目尻に入れるだけなら塗り方も簡単です。色んな「ピンク」でメイクを更に楽しみましょう!
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女性の間で話題の「イガリメイク」「河北メイク」
どちらもつや感や血色のよさ、ぷるぷる唇で”大人の女性の色気”を感じさせるメイクです!ピンクは女性らしさを引き出してくれるカラー。「女に生まれて良かった!」と思わせてくれます!カラーメイクは難しいイメージがありますよね。ポイント使いで誰でも簡単にできちゃいます!
チークやリップで取り入れるのも良いですが、アイシャドウだと簡単にできます!
ピンクは女性なら憧れる色。
ですが、メイクに取り入れるのは難しいです…。
色味だけでも可愛くて、ついつい買ってしまいがちなリップやチーク、アイシャドウ。
ピンクのアイシャドウは瞼全体に塗ると、どうしても腫れぼったい印象になってしまいます。ピンク単色だと「メイクの仕方がわからない人なのかな?」と思われてしまうので注意しましょう!
ポイント使いの塗り方の方が、おしゃれに見えて「メイクが上手な人」に見えます。
一重、奥二重の人は塗り方に注意
二重のような塗り方だと瞼が隠れないので、余計に腫れぼったく見えてしまいます。
目の際には締め色とアイラインを入れて、はっきり変化をつけましょう。
塗り方次第で印象も大きく変わります!
普段メイクの定番であるブラウンシャドウ。ほんのりピンクが混ざって使いやすく、ピンク初心者さんにはオススメです!いつものグラデーションからピンクにしてみてはいかがですか?
ピンクは甘めになりがちですが、ブラウンベースなので甘くなり過ぎません!
下のまぶたにピンクや赤のシャドウをのせる塗り方をすると、泣いた後の目のようになることから「うさぎ目メイク」と呼ばれています。
泣いた後のような、うるうるした瞳に見せることができます!
難しいイメージのピンクメイクですが、ポイントをおさえれば簡単にできます!
アイシャドウを、どのパーツにどのような塗り方をするのかで「いつもと違う自分」になれます!
まずは、プチプラアイテムで試してみてくださいね!
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