【女性必見】ぷっくり涙袋に魅せる！おすすめの化粧品をご紹介！
2017/03/01
みいなたん
根強い人気の「大きい涙袋」を手に入れるメイク方法をお教えします☆
数年前に流行し、廃れるどころか勢いを増していくばかりの「大きい涙袋」メイク！でも、なんでそんなに人気なの？大きい涙袋に何の意味があるの？実はそれにはちゃんとした理由があるんです。今回はそんな、大きい涙袋について詳しくお話ししていこうと思います☆
韓国が発祥の「大きい涙袋に見せるためのメイク」 現在では日本でも、定番化しつつあるメイク方法です。
でも、「大きい涙袋って何の意味があるの？目のたるみと何が違うの？」と思う方もたくさんいるんではないでしょうか。人気の高さと比例して、大きい涙袋は理解されずらいものでもあります。ここからはそんな方のために、もう少し詳しく、大きい涙袋についてお話していこうと思います。この記事を読み終える頃には、あなたも大きい涙袋メイクに挑戦したくなっているかも！
板野知美
定番ですが、大きい涙袋を持つ芸能人といえばやっぱり彼女ですよね。とっても可愛らしい方です！
石原さとみ
今をときめく女優の石原さとみさん。大きい涙袋の印象はあまりありませんが、写真をみてみると涙袋がぷっくりしている事が分かります。
佐々木希
この世のものとは思えない可愛さの佐々木希さん！彼女も大きい涙袋の持ち主です。
みんなやってる、大きい涙袋にみせるメイク。なんでそんなことするの？どんな効果があるの？
実は、大きい涙袋には絶大な効果があるんです。涙袋メイクを初めてみると、大きい涙袋があるとないのでは全然違う事がわかりますよ！ここからは、大きい涙袋が与える効果についてお話していきます。
デカ目効果
大きな目はとっても魅力的に映りますよね。涙袋を大きくすると目が大きく見えるのは、ちょうど一重の方が二重にした時と同じ原理だそうです。納得！
顔に立体感を出す
顔に立体感があるとだいぶ違ってみえますよね。特に目元に奥行きがあると顔全体が華やかに見えます！大きい涙袋を手に入れれば、憧れのハーフ顔も夢じゃないかもしれません。
目が輝いて見える
昔、目頭に白いハイライトを入れるメイクが流行りましたよね。今はもう時代遅れなのでやりにくいメイク方法ですが、大きい涙袋メイクをすることによって同様の効果が得られるんです！
小顔効果
これには一番最初に紹介した、デカ目効果と繋がる部分があります。大きい涙袋を目の一部と認識することでこのような効果が得られるんですね。
比べてみてください！左が大きい涙袋あり、右がなしです。どうですか？違いがわかりますか？
画像をみてみると確かに、大きい涙袋のほうが目が大きく見え、立体感もあり、明るく見える。さらに、小顔効果がありそうだという事もわかりますね。驚くべき涙袋パワー！
実は涙袋は「ホルモンタンク」と呼ばれていて、色気のある顔に見せる効果もあるんですよ☆
①涙袋の位置を確認
まずは笑顔を作ってみましょう。すると目の下に、すこしだけ膨らむ部分があるはずです！そこを覚えておきましょう。
②ハイライト
次に白やベージュのアイシャドウを、膨らんだ部分に乗せて行きます。このとき画像のように、下まぶたの中央から中心に広げていくと立体感がでやすいです！
③影を書く
最後に茶色のアイシャドーやアイブロウペンシルを使って影を書いたら完成です☆ しっかりとぼかすこと、広げ過ぎてクマのように見えないよう、気をつけることに注意してくださいね。
ちなみにハイライトの粒子が細かければ細かいほど、涙袋は大きく見えるんです。あまり知られていない事なのですが、ここで覚えておきましょう！
レレバンス 涙袋ハイライトチップ
こちらは涙袋形成に特化して作られた商品なので、間違いナシです！ピンクとベージュの二色展開。
「涙袋ハイライトチップ」は、細くて持ちやすく、チップの先端も細く塗りやすいので安心してお使いいただけます！先細のチップは目の形、下まぶたの膨らみに合わせて太さやグラデーションも自由自在です♪
「涙袋ハイライトチップ」はヒアルロン酸・コラーゲン・スクワランの美容液成分配合で、メイクをしながら目元ケアのオールインワン効果が！ふっくらハリのある涙袋ケアにもぴったり♪
涙袋のケアをしてくれる成分が入っているという点はポイントが高いですね！
エチュードハウス ティアー アイライナー
こちらは涙袋メイクの定番！涙ライナーと呼ばれている商品です。涙袋をふっくら見せたい人よりも、キラキラさせて強調したい方にお勧め。
クリスタルやオパールのような輝きのパールが肌に密着し、目元に透明感のある美しい輝きを演出します。汗や皮脂に強くにじみにくいので一度引いたラインが長続きします。
ちなみに４号のブロンズが一番人気のカラーだそうです！
どうでしたか？ここまで大きい涙袋についてお話してきましたが、魅力を発見できましたか？
いままで大きい涙袋を敬遠していた方も、ここで少しその魅力が分かったのではないかと思います。涙袋メイクはやり過ぎればおかしくなってしまいますが、適度にやればいつものメイクに改革を起こすかもしれません！早速明日から、「大きい涙袋」デビューしてみませんか？
