2017/05/13
madoka
二重まぶたを手軽に作れるアイテム・アイプチ。プチ整形に比べると、体の負担の面でメリットが大きいですよね!そんなアイプチ、何種類かタイプがあるのをご存知ですか?アイプチの種類や使い方、アフターケアまで、二重まぶたを作れるアイプチに関する様々な情報をまとめました!
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肌に優しい接着剤やテープで一時的に二重まぶたを作るアイテム、アイプチ。
二重まぶたを気軽に作れるアイテム、アイプチ。
一重まぶたも、アイプチで自然な二重まぶたに!(画像)
そんなお手軽に二重まぶたが作れるアイテム・アイプチについて、まとめていきます!
二重まぶたを作れるアイテム・アイプチは何種類かに大別されます!
二重まぶたを作れる魔法のアイテム・アイプチは何種類かに大別されます!
二重まぶたを作るアイプチのリキッドタイプ。
のりでくっつけて二重まぶたを作る、アイプチの中でも最も有名なタイプ。
のりでくっつけるため、アイプチで二重まぶたにした部分がはがれやすいのが難点。
よって、まぶたの皮が薄い方の場合ははがれにくい為、このリキッドタイプのアイプチがオススメです。
まぶた同士を貼り付けない、二重まぶたを作るアイプチのタイプ!
これはまつげの生え際、2mm上くらいから
二重まぶたの線をつけたい所の2mm下くらいの間を
アイプチで塗りつぶします。
透明になるまで乾かす→もう1回、同じ所に重ね塗り。
これを何度かくりかえしたらファンデーションやパウダーを
まぶたにはたいて、二重まぶたの線を作りたい所を押さえながら
ゆっくりと目をあけます。これで完成です!
引用が長くなってしまいましたが、上記がまぶたをくっつけないタイプのアイプチの概要です!
アイプチを二重まぶたにしたい部分に塗り、乾いたあとにその段差を使って二重を作るタイプ。
テープタイプのアイプチも、まぶた同士でくっつけないアイプチのタイプです!
よく目にするテープタイプの二重まぶたにするアイプチも、このまぶたをくっつけないタイプのアイプチになります。
ストレッチファイバーのアイプチは、幅の狭いテープが特徴です。
最低限の部分のみを使うことで、まぶたへの負担を少なく二重まぶたを作ることができる優れもののアイプチ!
このストレッチファイバータイプのアイプチの問題点は、非常に難しいということ。
かなりの練習が必要になるとのことなので、初心者には厳しいアイプチになるかと思います。
定番のリキッドタイプのアイプチ!
本章では、定番のリキッドタイプのアイプチを用いた二重まぶたの作り方をご紹介します!
まずはアイプチをまぶたに軽く引きます。
透明になるまで待つのが大事です。
ここで焦って白いまま次の手順に進んでしまうと、上手く二重まぶたを作れなくなってしまいます。
まぶたを押し込むことでアイプチ同士をくっつけ、二重まぶたを作るという仕組みですね。
上記手順で、アイプチによるくっきり二重まぶたを目指しましょう!
アイプチ後のアイプチのとり方にも、注意を払いましょう!
アイプチは使った後のアフターケアも大事!
上記手順を踏むことで、肌への負担を最小限にアイプチをとることができます。
まぶたの肌荒れにつながってしまうため、アイプチは適切な手順でとりましょう!
二重まぶた作りには欠かせない、アイプチ!
いかがでしたでしょうか?
アイプチは二重まぶたをつくるための最適なアイテムでしたね!
正しい使い方さえ守っていれば、デメリットもほとんどなく使うことができます!
アイプチで目ヂカラあふれる二重まぶた生活、はじめてみませんか?
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