記事ID128716のサムネイル画像

    「匂いだけでとろけそう」って言われちゃう”惑わせ”フレグランス♡

    「匂いだけでとろけそう……」って言われちゃいたい♡

    彼氏ウケが良かった”惑わせ”フレグランスをPick Up!

    男性が好みの女性のタイプを挙げる時上位に来るもの、それは「良い匂いがする」。そう、男性にとって女性の香りとは私たちが思っている以上に重要なのです!

    しかし、数あるフレグランスの中でもどれを選べば良いのか正直わからないところ。そこで今回は、実際に筆者がデート中に使って彼氏ウケの良かったアイテムを厳選してご紹介します!

    どれも¥3,000以内とコスパ抜群!学生でもすぐに買えちゃうアイテムばかりなので、ぜひゲットしてみてください♪

    こんなに良い匂いだったっけ?会った瞬間から惑わせたいなら

    JILL STUARTのリネン用フレグランスを出かける前にシュッ♡

    冬はコートや帽子などを身につける機会が増え、せっかく服につけたボディミストも下にとじ込まれてしまうことが多々あります。

    そこでおすすめしたいのが、JILL STUARTの「リラックス ファブリックフレグランス」!コートの上からシュッと一振りするだけで、近寄らなくてもふんわり甘い香りを漂わせることができます。

    筆者はこれをつける度に「今日はいつもより良い匂いだね」なんて言われちゃってます♡

    ジルスチュアート リラックス ファブリックフレグランス

    ¥2,700(税込)

    購入はこちら

    デート中、横並びで歩いてる時に惑わせたいなら

    持続力◎のVictoria's Secretのボディミストは、一日デートにおすすめ!

    横並びで歩く時の香りって、実はとても大切。匂いがキツすぎると近寄りたいと思われないし、かと言ってほんのりすぎる香りは意味ナシ……。

    丸一日デートをする時は、持続力抜群のVictoria's Secret「ボディウォッシュ VSファンタジー」がおすすめ♪普通に嗅ぐと強めの香りですが、朝ふりまけば昼頃にはちょうど良い香りに仕上がります。

    オードトワレや香水並みの香りを出すにはVictoria's Secretがマストです♡

    Victoria's Secret ヴィクトリアシークレット コスメ ボディウォッシュ VSファンタジー

    ¥1,980(税込)

    購入はこちら

    ぎゅっと抱きしめられた時に惑わせたいなら

    男性の好きな香りNo.1!FIANCEEのシャンプーの香り♡

    男性が何よりも好きな香り、それはシャンプーの香りです。帰り際、彼とにぎゅっと抱きしめられる時はシャンプーの香りで彼を惑わせて♡

    プチプラで彼氏ウケも良いおすすめアイテムは、FIANCEEの「ボディミスト ピュアシャンプーの香り」。帰り際にこっそりシュッとするだけで、抱きしめた手を離したくなくなるはずです……♡

    ボディミストの香りが落ち始めた時に使いたいFIANCEEのボディミストは、常備がおすすめです!

    フィアンセ ボディミスト ピュアシャンプーの香り

    ¥1,296(税込)

    購入はこちら

    脳内クラクラ♡ベッドタイムで惑わせたいなら

    SABON派も見てみて!コスパ◎のLALINEのスクラブで”惑わせ”ボディに♪

    丸一日遊んでも、やっぱり夜も盛り上がりたい♡ベッドタイムだって彼を匂いで惑わせて、脳内クラクラにさせちゃいたいですよね……♡

    ボディスクラブと言えばSABONが有名ですが、筆者がおすすめしたいのはLALINE!SABONよりもお手軽価格で、同じようなツルツル&ふんわり良い香りの肌が手に入ります。実際に筆者もSABONからLALINEに変えて見たのですが、満足度はSABONと全く変わりません!

    デートの日の朝にシャワーを浴びる際、全身をボディスクラブでケアしてあげれば、夜の彼は私の虜です♪

    ボディスクラブ240g バニラピンクペッパー

    ¥2,592(税込)

    購入はこちら

    手をかけすぎても抜きすぎてもNG。”惑わせ”フレグランスをこっそり常備♡

    どれも¥3,000以下!冬本番までにGETしてみて♪

    今回は、彼に「匂いだけでとろけそう」って言われちゃう”惑わせ”フレグランスをご紹介しました。

    フレグランスは、手を抜きすぎてもかけすぎてもNG!”程よい”ふんわり感と甘さが彼を虜にするカギなのです♡

    クリスマスも間近。彼を虜にするためのフレグランステクを身につけてみて!

    関連する記事

    この記事に関する記事

    TOPへ