愛され保証の"すっぴん盛り"!《IU風オルチャンメイク》にトライ♡
2017/10/09
1970/01/01 更新
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美人度を高めるビューティーポイントといえば、何よりも"目ヂカラ"。
囲みアイラインだとやりすぎ感が否めないし、かと言って何もしないのは……というあなたには《囲みアイシャドウ》メイクがバッチリです♡
今回は、上まぶた&下まぶた、目の周りを囲むようにのせるだけでナチュラルに盛れるカラーシャドウレッスンを開講します!
初心者さんでも使いやすいベーシックな「ブラウン」カラーは、囲みシャドウとして使ってもよく馴染み、簡単にこなれ感UPできるのがポイント♡
上まぶたは縦グラデーション、下まぶたは影を入れるよう意識するとメリハリがつきますよ!
「カーキ」シャドウなら、2017年の流行色からグリーントーンを汲みとりつつ、秋冬のトレンドカラーをおさえることも可能。
「囲みカーキ」で、最近世界各地のファッションショーでも話題になった"スモーキーメイク"っぽくTRYしてみましょう♪ブラックよりも重くなりすぎず、個性をアピールすることができます!
"ドファサルメイク"や"うさぎメイク"を彷彿とさせる「囲みボルドー」で、おフェロ&フェミニンな魅力をアピールしてみるのはいかが?カラー的にも、これからの季節にぴったりです。
グラデーションで強弱をつけることで、腫れぼったくなるのを防げますよ♡
はつらつコーラル系の「オレンジ」も、囲むことでほどよく深みが出る!広めに広げれば、キュートな印象がプラスされながら、ぐっと垢抜けることができますよ♪
どんなカラコンや顔にも似合う、万能「囲みオレンジ」です。
適度なツヤっぽさときらめきが好印象な「ベージュ」で囲めば、ナチュラルメイクもぐっと華やかにキマります!控えめなので、チャレンジしやすいですよ。
上まぶた、まつげのキワにはブラウンシャドウを細くいれて引き締めるのが「囲みベージュ」のポイントです♡
なりたい自分にぴったりな、《囲みアイシャドウ》カラーは見つかりましたか?
ワンカラーでも、濃さや裏ワザでメリハリをつけることで雰囲気たっぷり"囲みアイ"が完成するんです♡
ほどよい深みと重みがある《囲みアイシャドウ》メイクで、ナチュラルに目ヂカラアピールしちゃいましょう!
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