キュン死しちゃう♡《ゆめかわ新作コスメ》を一気にご紹介します♪
2018/01/08
2017/09/28 更新
やっぱりチークメイクで手に入れたいのは、じんわりにじむ生まれつきぽわっと素肌。そんなリアルな血色感と透明感は、"2つ"のチークを重ねてつくるべし!あなたのベースメイクを一気に格上げさせる、カラー別《組み合わせチーク術》を3つ厳選してご紹介します♡
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素肌感とナチュラルさを残しながらも、じんわり肌ににじむような血色ほっぺ。誰もが羨むぽわっとチークは、"2色"を重ねてつくるのです!
レイヤリングすることによって、理想に近いリアルなカラーを表現する色×色のチーク法は、あの"イガリメイク"でも定番のテクニックなんですよ。
今回は、いつものチークメイクをワンランクアップさせることができる、とっておきの《組み合わせチーク術》を厳選してご紹介します♡
ファンデやシャドウに次いで、透明感カラーコスメとして話題の"パープルチーク"。
パープル1つを使いこなすのは難しいという人も、普段のピンクチークと組み合わせて自然な「透明ピンク」ほっぺをつくりましょう♡
やわらかいツヤ感がポイントの、トレンドっぽい明るめチークになります!
【組み合わせチーク術 透明ピンク編】
① 目のすぐ下の高い位置にピンクチークを入れ、外側に向かってグラデーションする
② ①の上に薄いパープルチークを内側から外側に向かってさっと重ねる
ピンクをしっかりめに入れたあと、パープルは薄くレイヤリングするようにしてくださいね♡
ただのピンクじゃ物足りない、差がつくピンクレイヤリングは恋にも効き目あり!?ポイントは使用するピンクの色味と、メリハリです。
頰の真ん中を強調させればラブリーさ倍増、立体的な「愛されピンク」ほっぺの完成ですよ♡
【組み合わせチーク術 愛されピンク編】
① 笑ったときに浮かび上がるチークゾーンに、薄いピンクチークを丸く入れる
② ①で塗った部分の真ん中に、濃いピンクチークをぽんとドット風に入れる
うすピンクチークにはコーラル系、はっきりピンクチークには青み系を選ぶと、より立体感が生まれます♪
影になる部分にはベージュ、頰の映える部分にはやわらかピンクを入れることでアンニュイな雰囲気に!この秋注目の"ベージュチーク"をとりいれた、今っぽほっぺになります。
顔全体は立体的に、フェイスラインはすっきり見えるんです♪
【組み合わせチーク術 ナチュラルピンク編】
① くすみピンクチークを、目の下から横に長く入れる
② ①のすぐ下のあたりにベージュチークを入れる
ベージュチークを入れる時、シェーディングラインと自然につながるように上に向かって入れるのがポイントですよ♡
ありきたりな単色使いはもう卒業!色×色の《組み合わせチーク術》をとりいれることで、透明感と素肌感を兼ね備えた、理想的な今っぽほっぺを演出することができますよ。
チークの入れ方も工夫することで、甘すぎないメリハリ立体感をGETすることが可能に♪
なりたいほっぺに合わせて周りと差をつける《組み合わせチーク術》、是非チャレンジしてみてくださいね♡
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