キュン死しちゃう♡《ゆめかわ新作コスメ》を一気にご紹介します♪
2018/01/08
2017/08/15 更新
コントロールカラーは、理想とする肌色に近づける優秀アイテムとして大人気。しかし中には、「とりあえず明るくなる色を」「とりあえず色白になる色を」という選び方をしている人も多いはず。コントロールカラーの役割をきちんと理解して、上手に利用しましょう!
コントロールカラーは様々なお肌の悩みを解決してくれる優秀アイテムとして、多くの人が愛用するコスメです。しかし、カラーの役割をきちんと理解しないまま、なんとなくで使っている人も多いのではないでしょうか?
今回は、コントロールカラーをもっと有効に活用するためにも、"お肌のお悩み別"≪コントロールカラーの選び方≫をご紹介します。
「何だか化粧ノリが悪い」という悩みも解消してくれるコントロールカラーですが、カラー展開がいくつかあり、カラーごとに役割は違ってきます。その役割をきちんと理解し、自分の悩みに合ったコントロールカラーを選びましょう!
今回ご紹介するのは、ブルー、ピンク、イエロー(オレンジ)、グリーン、パープルの5色です。
ブルーベースは、血色を良くするという効果ではなく、黄色いくすみを目立ちにくくするという効果があります。色白な肌を理想としている人が愛用することも多く、韓国好きの女子にも大人気!またブルーベースは、部分使用で使う人も多いのだとか。
しかし元から色白の人は、ブルーベースを使用してしまうと、かえって血色が悪く見えてしまうので、あまりおすすめはできません。
「何だか肌がくすんで見える……」なんて時に使用したいのが、これ!血色を良い肌を演出してくれるうえに、暗い色の肌をトーンアップして明るく見せてくれます。
柔らかい女性らしい印象に仕上げたい人におすすめ♡
シミやそばかすや、小鼻の軽い赤身をカバーしてくれるのがイエロー。肌の色ムラを補正してくれて、健康的な肌にみせてくれます。
またイエローは、トラブルがないお肌にも馴染みやすく使いやすいため、はじめてコントロールカラーを使用する人や、どれを使っていいか分からないという人におすすめ!
イエローより濃いオレンジは、茶色いくすみを目立たなくさせ、クマやたるみの影をカバーしてくれるのだとか。クマが濃くて悩んでいる人などは、部分使いが良いかもしれません。
赤いニキビや、ニキビ跡をカバーしてくれるのがグリーン。
また、赤ら顔や小鼻の横の赤みが気になる人へもオススメです。「ニキビ跡が目立ってメイクが映えない」なんて人には、もってこいのカラーですよね。
グリーンも部分使いをしている人が多いそうなので、気になる部分だけに使用するのも◎グリーンを使ってみて「なんだか合わないかも……」と思う人は、イエローを使ってみると良いみたいですよ!
"ピンクとブルーのいいところだけをとった"と言われ、じわじわと人気を集めてきているパープル。「肌に透明感がほしい!」という人は、パープルを使用すれば間違いありません。
黄色くすんだ肌にのせると、肌色を均一にしてくれるので、ハイライトとしても使用できちゃいます!
コントロールカラーは、カラーによってそれぞれ役割があり、自分に合ったものを使用するもので肌の印象が変わってきます。
一つのカラーに絞って使用するのではなく、"全体用"と"部分用"を使い分けると、もっと理想とする肌に近づけるかもしれませんね。
自分の肌の悩みや理想とする肌はどんなものかを考慮して、コントロールカラーを上手に使いましょう♡
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