あなたはどちらがお好き?リキッドorパウダーファンデーション?
2016/08/23
miho2
2016/06/16 更新
クリームファンデーションはリキッドやパウダーと比べると油分が多め。そのため、崩れやすいと思っている方も多いはず。でもそれは油分のせいじゃなく、塗り方の問題なんです!上手な塗り方をすればツヤ肌になれるクリームファンデーションの塗り方をマスターしましょ。
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こっくりと濃密なクリームファンデーション。その濃密さが肌を潤して、つるんとした肌を作ってくれる人気のアイテムです。
でもリキッドやパウダーファンデーションと比べると、クリームファンデーションは油分が多い分時間が経つと崩れやすいと思われがちです。
クリームファンデーションは乾燥肌の方にとってもおすすめのファンデーションですが、塗り方を間違えると顔がテッカテカに!そんな経験ありませんか?
テカリ肌とツヤ肌は紙一重ではありますが、鼻やおでこがテカっているのは完全にテカリです!クリームファンデーションの塗り方を間違えるとテカリにつながります!
クリームファンデーションが崩れやすいと思われがちなのは、正しい塗り方が出来ていないから。正しい塗り方をすれば、とっても美肌になれるアイテムなんですよ。
クリームファンデーション=崩れやすいは間違いです。正しい塗り方をすれば、崩れにくいし、とってもお肌がキレイに見えますよ。
クリームファンデーションは保湿クリームのようなもの。保湿クリームもたっぷりと塗る塗り方をすれば当然油分でテッカテカです。
クリームファンデーションの塗り方のコツは保湿はスキンケアで行い、クリームファンデーションはあくまでも色補正のイメージで薄く伸ばす塗り方をすることです。
クリームファンデーションを薄く伸ばす塗り方をすれば、一気に崩れにくくなります!ツヤ肌への近道はクリームファンデーションをごく薄く!
クリームファンデーションを薄く伸ばす塗り方をすることで、このように内側から発光しているようなキレイなツヤ肌になれますよ。
クリームファンデーションを制するものは美肌を制す。クリームファンデーションの正しい塗り方をマスターして誰もがうらやむ美肌を手に入れましょう。
クリームファンデーションはお肌も潤うし、スキンケア成分も高いので実はオールシーズンおすすめのファンデーションなんです。これは、使い方をしっかりマスターするっきゃないですね!
クリームファンデーションの塗り方は、手で伸ばしてももちろんいいですがムラづきしがちに。よりムラなくのばすにはブラシかパフを使うのがおすすめです。
ブラシでの塗り方
平たいクリームファンデーション用のブラシを使います。まず、ブラシにクリームファンデーションをとり、手の甲に出していきます。
手の甲から顔に塗る分のクリームファンデーションをとり、顔の広い部分から伸ばしていきます。この時、顔の内側から外側に向かって伸ばす塗り方をすると顔に立体感が出るのでおすすめの塗り方です。
鼻やおでこはクリームファンデーションを塗りすぎるとテカリや崩れの原因になるので、ブラシに残ったクリームファンデーションで伸ばす塗り方をしましょう。
パフでの塗り方
パフでの塗り方の場合、まずは指でクリームファンデーションをポンポンと置いていきます。そして、パフで伸ばす前にまずは指先でさっと伸ばしておく塗り方をします。
そして仕上げにパフで薄くクリームファンデーションを伸ばしていくイメージです。指先で伸ばすだけよりも、クリームファンデーションがムラなく伸ばせるのでおすすめの塗り方です。
仕上げ
そして、ブラシでの塗り方もパフでの塗り方も仕上げは同じ。クリームファンデーションを塗り終えたら、ティッシュで押さえて余分な油分をオフします。この一手間で化粧もちがグンと良くなるので、必ず行いましょう。
クリームファンデーションの正しい塗り方をマスターすれば、誰でも簡単にこんなツヤ肌が手に入りますよ!クリームファンデーションは美肌への近道です。
RMK ジェルクリーミィファンデーション
ジェルの透明感とクリームのカバー力が一つになったとっても使い勝手のいいクリームファンデーション。容器も出しやすいと人気です。
エトヴォス ミネラルハイライトクリーム
植物由来成分のオイルから出来たお肌に優しいクリームファンデーション。内側からツヤが溢れる仕上がりになると評判です。
ベアミネラル CRティンテッドジェルクリーム
スキンケア成分のたっぷり入った薄づきのクリームファンデーションです。薄づきなのでメイク崩れも全く気になりません!
ルナソル スキンモデリングウォータークリームファンデーション
一日中お肌を潤いで満たしてくれると話題のクリームファンデーション。毛穴もしっかりとカバーしてくれるのでおすすめです。
クリームファンデーションは正しい塗り方で崩れ知らずの美肌になれます!正しい塗り方をマスターして触りたくなる美肌に。
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