アイライナーが落ちないためにするべきことって何?オススメは?
2017/06/12
radio freak
1989年の発売以来、リーズナブルで使いやすい普遍的マストアイテムブランド「ビボ」。そんなビボのアイライナーはどんな製品なのか調べてみました。ビボのペンシルアイライナーとは?リキッドアイライナーとは?など、ビボのアイライナーを紹介します。
ビボのアイライナー
1つ目は、「アイフル アイライナー」です。
ビボのアイライナー「アイフル アイライナー」は、キモかわいい目玉マークが目印のビボアイライナーペンシルです。
ビボのアイライナー「アイフル アイライナー」は、発色が良くなめらかで描きやすいペンシルで、アイライン初心者さんでも簡単に使えます。
ビボのアイライナー「アイフル アイライナー」は、なめらかな使用感と、つき、発色の良いペンシルアイライナーです。
ビボのアイライナー「アイフル アイライナー」は、目元パッチリ、キレイな目元をつくれると、発売から20年のロングラン商品です。
ビボのアイライナー「アイフル アイライナー」を実際に使用した人からは、「きれいに太目のアイラインが引けます。白目の透明感もアップしてデカ目になります」などという声が聞かれました。
ビボのアイライナー
2つ目は、「フェルトペンアイライナーN」です。
ビボのアイライナー「フェルトペンアイライナーN」は、細くも太くも簡単に描けるフェルトペンタイプのリキッドアイライナーです。
ビボのアイライナー「フェルトペンアイライナーN」は、汗・水に強いウォータープルーフタイプで、つけたてをキープします。
ビボのアイライナー「フェルトペンアイライナーN」は、うるおい成分のカミツレ花エキスを配合しています。
ビボのアイライナー「フェルトペンアイライナーN」は、フィルムタイプでにじみにくいのに、お湯で簡単オフでき、まぶたに色が残りません。
ビボのアイライナー「フェルトペンアイライナーN」は、手ぶれしにくい適度なコシの極細フェルトペンで、まつ毛の隙間や極細ライン、目尻のハネも自在に描けます。
ビボのアイライナー「フェルトペンアイライナーN」を実際に使用した人からは、「濃すぎず薄すぎずちょうどいい色合いで、目元をぼかして柔らかな印象にしてくれます」などという声が聞かれました。
ビボのアイライナー
3つ目は、「オートアイライナー」です。
ビボのアイライナー「オートアイライナー」は、削らず使えるくり出し式タイプのペンシルアイライナーです。
ビボのアイライナー「オートアイライナー」は、ずっと細芯のままなので、繊細な目尻のハネもキレイに描けます。
ビボのアイライナー「オートアイライナー」は、便利なチップ付きで、ぼかしや修正も思いのままにかけます。
ビボのアイライナー「オートアイライナー」を実際に使用した人からは、「するする書けて、値段も安いから気に入っています」などという声が聞かれました。
ビボのアイライナー
4つ目は、「スリムジェルアイライナー」です。
ビボのアイライナー「スリムジェルアイライナー」は、やわらか芯で、スルスル描けてにじまない、1.5㎜の超極細ジェルアイライナーです。
ビボのアイライナー「スリムジェルアイライナー」は、軽くなめらかな描き心地で繊細なラインも思いのままで、乾燥したまぶたにも、力を入れずにスル~ッと描けて痛くありません。
ビボのアイライナー「スリムジェルアイライナー」は、メイクしながらうるおいケアもでき、くっきり高発色なラインも、ぼかしたラインも楽しめます。
ビボのアイライナー「スリムジェルアイライナー」は、汗・水・皮脂に強いウォータープルーフタイプで、描いて約1分でピタッと密着し、さらっとした仕上がりです。
ビボのアイライナー「スリムジェルアイライナー」を実際に使用した人からは、「乾燥肌でもスルスルかけて細く濃く、水がかかってもなかなか落ちなかったのでとても良いです」などという声が聞かれました。
ビボのアイライナーは、
見た目が少し個性的で、インパクトがありますが
性能は期待以上です。
長年、親しまれているビボのアイライナーを
是非、使ってみてください。
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