とにかくリッチな憧れコスメ！「ゲラン」でワンランク上のイイ女。

わたしたちのポーチの中にはたくさんのコスメが入っていますよね。みなさんは、1つのアイテムにつき平均していくらお金をかけていますか？
お好きなメイクアップブランドがプチプラな方、百貨店コスメな方で様々かと思います。

コスメは1〜2ヶ月で使い切ってしまう消耗品。1万円以上かける方は少ないかと思います。
ですが、たまには思いっきり奮発してご褒美はいかがですか？

「ゲラン」をご存知ですか？ハイブランド中のハイブランド。持っているだけで憧れの的になれて、ご褒美にぴったりなんです。

「GUERLAIN(ゲラン)」は1828年、フレグランスハウスとしてパリに誕生。
ゲラン家代々の調香師の技と精神によって創り上げたフレグランス。時代の先を行くスキンケア。そして、女性たちの奥に潜む魅力を引き出すメイクアップで愛されてきました。

ファンデーションは10,000円、スキンケアはなんと50,000円、チークで7000円など、普段手を出さないようなお値段展開。もちろん品質も、買って損ナシのとーっても上質なアイテムばかりです。

「光は虹色に分解されました。
ばらばらになった色は、顔の上で再びひとつになり、ピュアな光に戻ります。」
という、メルヘンチックでステキなコンセプトが生まれたアイテムです。

それぞれ異なる意味をもつ、虹色に輝くボールをコロンと転がして肌にまとわせます。肌色を整え明るく。自分の肌なのに、と思わず見惚れる仕上がりを叶えます。

24金のゴールドをちりばめたメイクアップベース。
塗るとみずみずしいテクスチャーに変わり、しっとり柔らかく整えます。メイク前の肌を美しく整えます。

4代目調香師ジャンポール・ゲランの名作。パリの大通り「シャンゼリゼ」をモチーフに1996年に生まれました。そこに生きる人々の喜びと永遠の愛に向けられて作られました。

香りは、フローラルフレッシュ。その秘密はブラックカラントとアーモンドフラワーのハーモニー。
ローズがミモザをやさしく包みます。ハートノートは、ミモザの花がアクセント。ベースノートは、ハイビスカスシードとアーモンドツリーのやわらかなノートが魅力です。

2ベストセラー小説『ラ・バタイユ』。戦争が激化するなか。英国将校と恋に落ちる、日本の美しい人妻。
慎ましやかでありながら、強い意志を秘めた女性をそのヒロイン「ミツコ」から、このフレグランスが生まれました。

香りはフルーティ シプレー。ミステリアスかつまろやかな香り。ピーチのフルーティなノートとジャスミンフラワー、メイローズによるハーモニー。ベースノートは、アンダーグロースとベチバーが溶け合ったスパイシーな香りです。

5月1日から、日本の有田焼とコラボレーションしたスペシャルなボトルバージョンも販売されます！繊細な絵作りが目を引きますね。

お仕事に、人間関係に。わたしたちの日常は、何気なく過ぎているようでなかなか大変ですよね。ストレスや疲れが溜まってしまう日だってきっとあるはず。

そんな自分を、たまにはとことんリッチにいたわってあげて。ゲランで、憧れの的にもなれちゃうコスメをゲットしましょう！