美白効果の期待できる美白美容液を美白効果成分別に紹介します!
2016/08/24
SURFオヤジ
2016/04/26 更新
肌の色次第で雰囲気がガラリ。ポイントとなるのは、やはり“美白”♡美白だと、同じメイクをしても、目力が倍UP!!日頃の生活に“とある”アイテムを加えるだけで、あなたも美白肌の仲間入り♡ちょっとの工夫があなたの肌を180°変えちゃいます♡!
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肌の色は生まれつき・・・なんて諦めていませんか?
肌の色は、食べ物や化粧品次第で大きく変わります。
自分の肌色をもっと美白にしたい人はぜひ、取り入れてみてください!
ビタミンC
活性酸素を抑える抗酸化作用があります。
ブロッコリー、芽キャベツ、レモン、キウイ、イチゴなどに含まれています。
ビタミンE
活性酸素を抑えるが、自らも酸化してしまいます。
しかし、ビタミンCをともに摂ると還元されます。
ごま、イワシ、シシャモ、ひまわり油、うなぎ、アーモンドなどに含まれています。
Bカロテン
活性酸素を抑える抗酸化作用があります。
ニンジン、ほうれん草、かぼちゃ、小松菜などに含まれています。
ビタミンB2
皮膚の新陳代謝を高めます。
豚、牛、うなぎ、イワシ、納豆などに含まれています。
亜鉛セレン
新陳代謝に不可欠で、活性酸素を抑える抗酸化作用があります。
カキ、レバー、うなぎ、アマランサス、イワシ、玄米などに含まれています。
L-システイン(アミノ酸の一種)
抗酸化作用でメラニンの生成を抑え、できてしまったメラニンを減らします。
小麦胚芽や大豆、はちみつなどに含まれています。
コラーゲン
コラーゲンは、牛や豚、鶏、魚の皮、骨、スジ、腱に多く含まれています。
コラーゲンを食事から効率よく取り入れるためには、加熱して食べやすくなるものでなくてはいけません。
コラーゲンは繊維が硬く、消化、吸収性が悪いですが、加熱調理によって食材中のコラーゲンはゼラチン化し、柔らかくなります。
スープなどにすると食べやすいでしょう。
トマトに含まれるリコピン
ファイトケミカルである色素成分“リコピン”は、抗酸化作用があるので、紫外線によって皮膚の表面で発生する活性酸素を消去し、また“チロシナーゼ”の活性を弱める働きというダブル効果があることが判明しています。
リコピンは加熱したり油と組み合わせると、吸収が良くなります。
鮭に含まれているアスタキサンチン
アスタキサンチンは、“史上最強のカルテノイド”と言われるほど強い抗酸化作用あります。
この作用で、活性酸素を消去し、またシミの原因となる色素沈着の抑制や皮膚細胞で作られるメラニンの生成を抑制します。
主に海産物に含まれています。
美白化粧水を使う
美白をするなら、美白化粧品!
高価なものや、口コミで評判の人気商品を使うのも良いですが、一番大切なのは自分のお肌に合った美白化粧水を選ぶこと!
敏感肌の人は、美白化粧品が効きにくいと言われているので、刺激が少なく、肌の調子を整えてくれるものを選びましょう!
美白パウダーを使う
いろいろなコスメメーカーが美白成分が入ったパウダーを販売しています。
下地の上にポンポンと美白パウダーをのせると簡単美白肌の完成♡
ロスミンローヤル
ロスミンローヤルは、国内で唯一シミと小じわを改善する効果があると認められているサプリメントです。
美白に欠かせないL-システインやビタミン類以外にも9つの種類の生薬を配合しています。
結構を促進しながら、若々しい肌に導いてくれます。
ミッションホワイト AVON
美白有効成分トラネキサム酸と酵母エキス、油溶性甘草エキス、プルーン酵素分解物の3つの保湿成分で明るい美白肌に導きます。
ホワイティシモ薬用ローションホワイト PORA
たっぷり保湿しながら、美白ケアしてくれるPOLAのロングセラー化粧水。
無香料無着色で、アレルギーテスト済みなので、アレルギー肌の人にもおすすめ!
アスタリフトホワイト FUJIFILM
高い美容効果を期待できる“オリザノール”をフジフィルムの独自の技術でナノ化に成功し、“ナノオリザノール”が完成!
今までの美白ケアに満足してないあなたもこの技術があれば満足できるかも!
いかがでしたか??
今までと変わったのは、食べる食材と、いつもしているスキンケアのコスメをちょっと変えただけです。
ぜひ、実践してみてくださいね♡
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