2018年トレンド眉毛3種類の書き方を紹介♡メイク初心者でも簡単きれいな眉に◎
2018/03/23
おーのきみ
2016/04/22 更新
最近は太めのナチュラルな眉毛が流行っていますよね。でも、太めだと濃くてもさっとした印象になってしまう人もいるのでは?髪の毛から眉毛が浮いてしまうことも、よくあります。そこで、眉毛脱色でふんわり眉にしてみませんか?脱色してしまえば、綺麗な眉毛をキープできます。
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眉マスカラで眉毛を染めている人も多いですよね。
でも、脱色したほうが手間も省けるし、根元まできれいに仕上がります。
眉毛の形だけでなく、色もとっても重要なのが分かる写真です。
脱色することで、おしゃれで自然な雰囲気になります。
眉マスカラで毎日塗るのも大変だし、あまりきれいにできなかったりしますよね。
眉毛の脱色をしてしまえば、根元から自然できれいな眉毛にできます。
日本で買える脱色クリームはあまり多くありません。
そこで、ドラックストアやネットで簡単に手に入る眉毛脱色に使えるものを紹介します。
こちらは眉毛用ではありませんが、無駄毛の脱色ができる商品です。
エピラットはドラックストアでも簡単に手に入るので、気軽に挑戦できます。
ちなみに中身はこんな感じで、脱色剤によくあるA剤とB剤を混ぜて使うタイプです。
使い方や時間は、しっかり説明書を読んで確認しましょう。
もし全身用の脱色クリームでは心配な方は、敏感肌用の脱色クリームも展開しています。
エピラットの紫のパッケージが目印です。
やっぱり眉毛用じゃなければ心配だという人には、【JOLEN】ジョレン cream bleach マイルドタイプ アロエ入りがお勧めです。
珍しい眉毛用の脱色剤で、ネットでも買うことができます。
まずは皮膚の保護を行いましょう。
眉毛の周りの皮膚にも脱色剤がついてしまうので、あとでひりひりしたりしてしまいます。
眉毛の近くの皮膚は目の近くということもあり、刺激には敏感です。
脱色剤を添付する前に、保湿クリームを塗りましょう。
普通の使い方はA剤とB剤と1対1で混ぜで眉毛にのせて、数分置いて拭きとって洗い流すという順番で使用します。
放置時間は商品によって異なります。
眉毛の質にもよりますが、脱色のしすぎには要注意です。
色が抜けやすい人もいれば、抜けにくい人もいます、時計と眉毛をよく確認しましょう。
脱色クリームが用意できたら、眉毛に添付していきます。
ここで、肌がひりひりしたら我慢せずすぐに使用を中止しましょう。
髪の毛を染める時もそうですが、肌に異変を感じたら、脱色は中断しましょう。
我慢してしまう人も多いですが、顔が赤くはれたり、ただれたりしてしまったらいやですよね。
クリームをたっぷり目に乗せたら、コットンやラップで眉毛の下から覆いましょう。
液だれの防止になります。
脱色が終わったら、コットンなどでクリームをふき取り、よく洗顔をします。
脱色剤が残っていると、肌荒れの原因になります。
最後に、再びしっかりと保湿をして肌のケアをします。
眉毛の皮膚がカサカサしたりするのを防いで、健康的な肌と眉毛にしましょう。
眉の皮膚はとても薄く、デリケートな部分。
しっかりと入念にクリームで保護をすれば、肌の荒れを防ぎやすくなります。
時間を忘れてついつい長い時間放置してしまってはいけません!
强い薬剤の付けっぱなしはお肌によくないです。
時計とにらめっこして、時間はしっかりと守ってくださいね!
眉毛の色が薄いと、あか抜けて都会的に見えます。
外国人のような透明感がでて、ふんわりした雰囲気になりますね。
また、眉毛を脱色することで、目も大きくはっきりと見せることができます。
髪の毛よりも少し明るいくらいの色にすると、浮かずにきれいです。
淡い色合いのメイクにもピッタリです。
これで眉毛だけ色が濃かったら、きっと不自然に浮いて見えそうですよね。
ふんわりした柔らかい印象になるので、パーマのかかった髪の毛にもピッタリです。
眉毛一つで透明感も一気にアップします。
眉毛を脱色している人の多くは、2~3週間に1度のペースで脱色している人が多いです。
脱色効果があるのもこのくらいの期間です。
この頻度なら、続けていけそうですね!
根元が黒くなってくるのが気になる人は、1週間に1度のペースがおすすめ。
頻繁に脱色をしていると、皮膚のダメージも大きくなってくるのでお肌と相談しながらペースを決めてくださいね!
眉毛の濃さひとつで印象がガラッと変わります。
毎日の化粧も楽になるし、あか抜けておしゃれになるし、いいこと尽くしですね。
黒髪の方も少し明るくしておくと垢抜けて見えます。
そしてなにより、保湿やケアはしっかりやりましょう。
眉毛はどうしても見えてしまう場所なので、荒れてしまったら隠しようがありません。
眉毛の脱色方法を紹介しましたが、いかがでしょうか?
脱色の前に、きちんと使用方法をよく読んで、時間や量を守りましょう。
もしどうしてもうまくできなければ、美容院でやってもらうのも安心です。
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