【整形級？】ハマる人続出メイク！海外で大人気のコントゥアリング♡

ビフォー・アフターに衝撃です！

海外で大ブームのそのメイクって一体どんなメイクなの？日本人もマネできて外国人顔になること間違いなしのメイク方歩紹介します。

立体的なフェイス。

コンシーラーとシェーディングをうまく使うことで、こんなに立体感のあるメイクになります。日本でもハーフ顔メイクが流行っていますが、日本人がいくらハーフ顔メイクをしてもただ濃くなってしまうのは、顔に立体感がないからです。コントゥアリングは、骨格を意識することで顔に立体感や凹凸や陰影ができます。

こんな呼び方も。

コントゥアリングは、「クラウン・コントゥアリング」とも呼ばれます。「クラウン」はピエロという意味があります。このコントゥアリングは、まるでピエロのような顔に見えることから「クラウン・コントゥアリング」と呼ばれています。このクラウンコン・トゥアリングでこんなにキレイなメイクに仕上がります。

ブームの元。

このコントゥアリングメイクのブームのキッカケを作ったのは、お騒がせ海外セレブのキム・カーダシアンです。彼女の美しいメイク＆陶器のようなお肌は、コントゥアリングのメイクによってできていた。

彼女のインスタグラムから。

キム・カーダシアンのインスタグラムにメイクの途中の写真が載せられていて、そこからコントゥアリングが大ブームに。

顔のカタチ

顔のカタチによって、ハイライトやシェーディングをいれるところが変わってきます。なりたい顔の骨格作りができるのもコントゥアリングの魅力です。海外セレブの骨格をマネしてハーフ顔になりましょう♪

キム・カーダシアンの場合。

海外セレブで、キム・カーダシアンのメイクをマネしたい方は、この画像のようにハイライトとシェーディングを入れてみて下さい。グッと海外セレブみたいな顔に近づけます。

外国人の顔立ち。

H=ハイライト
C=シェーディング
B=チーク【英語でBLUSH】
この画像でどこに陰影があって、色を上手く入れることで、簡単に憧れのハーフ顔になれちゃいます。骨格メイクをすることで日本人の顔も外国人のように立体的になります。骨格メイクができるとアイメイクを濃くし過ぎてギャルメイクになることも防げます。

海外ユーチューバーのオススメ。

海外の人のYoutube見ているとほとんどの人がブラシを使っています。大きめのブラシが肌にキレイに馴染みやすくコンシーラーやファンデーションを広げやすいです。大きめの太めのブラシが海外のユーチューバーもオススメしています。

ビギナーさんは、パウダータイプが◎。

リキッドタイプを厚く塗っている海外モデルの方もいるそうですが、まずは、パウダータイプでチャレンジするのが失敗しても落としやすいし肌に負担も少ないのでオススメします。

リピーター率高いです。

スティックでマットタイプなので、肌に書きやすいのが特徴です。シェーディングが自然に見えることから大変人気のコスメです。特にNARSなどは、海外でも愛用されているコスメです。

リキッドタイプは、馴染みやすい。

コントゥアリングのメイクをするときは、リキッドで筆タイプの物が使いやすく肌に馴染みやすいそうです。でもメイクしやすい方や肌に合ったものを使うのが1番良いですよ♡

スティックタイプも人気。

スティックタイプは、マットな仕上がりになるので、人気です。海外セレブもマットな肌のメイクをしている人が多いそうです。

海外風なメイクに♡

オルチャン出身のメイクアップアーティストPONY（パク・ヘミン）が、コントゥアリングをやってみるとこんな感じに。一気に海外風なメイクに♡日本人もコントゥアリングのやり方をマスターすればハーフぽくなりますね♡

しっかりと馴染ませる。

コントゥアリングは、ムラができると、立体的な顔も不自然に見えてしまいがちです。明るい所で顔全体をチェックして下さいね♪パーフェクトメイクにして楽しくお出かけしましょう♪

大ブームを巻き起こしている。

コントゥアリングは、海外で大ブームを巻き起こしていて、ハマる人が続出だそうです。しかし、かなり厚塗りしているので肌への負担が大きく肌トラブルの原因にも。海外のメイクアップアーティストが注意を呼びかけるくらいです。

外国人メイクに必要なこと。

やっぱり骨格を意識することがハーフメイクの成功ポイントになります。コントゥアリングは、難しそうに思いますが、上手く出来ると、写真映えもしてセルフィが楽しくなりますよ♡また、特別な日にコントゥアリングメイクをしてみるのもいいかもしれませんね♡