小顔効果抜群?!簡単な方法とおすすめのシェーディングコスメを紹介!!
2017/06/13
ars,amnosdenou
2016/03/31 更新
平べったい顔立ちが多く、どうしてものっぺりしがちな日本人の顔を、まるで欧米人のように立体感を出しメリハリをつけるメイク技があるんです!その名も「シェーディング」!!今回はシェーディングの詳しいやり方をご紹介します。やり方のコツをつかみましょう!
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シェーディングとは、顔の立体感を出すためにメイクで陰影をつけることです。
「シェーディング」と合わせて、光の立体感を出す「ハイライト」もとても重要です。
簡単に言うと、ハイライトは、「光」、シェーディングは、「影」
この二つをメイクで肌に描くことで、立体感を出します。
シェーディングのやり方をマスターすれば、顔の形や大きさをカバーできますので、コンプレックスを解消したり、理想の小顔をメイクで作ることができます。
それでは早速、シェーディングのやり方をご紹介して行きましょう!
やり方を見る前に、自分の輪郭がどのタイプなのか、チェックしてみてください。
輪郭に合わせて入れる位置が違う。
シェーディングは輪郭によって入れる部分ややり方が変わってきます。
正しいやり方のイメージとしては、たまご型の輪郭を目指して、余分なところにシェーディング塗るといった感じです。
シェーディングのやり方ですが、
例えば、丸顔ならフェイスライン全体をシェーディングして縦長に見えるように。
ベース型はエラの部分をシェーディングしてすっきりとしたフェイスラインに。
面長はおでこと顎をシェーディングして横のラインを意識します。
高く見せたい位置にハイライトを入れると、、シェーディングとのバランスで立体感が強調されます。
シェーディングだけでは暗くなってしまいますので、必ずハイライトもいれること!
欧米ではシェーディングはメイクの基本!みんなのシェーディングのやり方をチェックして参考にしましょう!
お手本シェーディングのやり方①
シェーディングとハイライトを駆使して、鼻を高く見せる事も可能です。ぜひお手本にしてみて下さい。
お手本シェーディングのやり方②
ベース顔タイプのお手本です。顔の周りにシェーディング、顔の中央にハイライトを入れることでツヤノあるメリハリ顔に。
お手本シェーディングのやり方③
高い部分には光、暗い部分には影、と使い分ける事を意識すると、シェーディングのやり方は意外と簡単なんですよ。
やり方次第でこんなに変わる!
シェーディングとハイライトをうまく駆使することで、のっぺり顔もこんなにメリハリの利いた美人顔になれちゃうんです!
欧米の女の子たちはかなり厚めに塗りこみますが、わたしたち日本人はもう少しハイライトを薄くするのが自然なやり方」かと思われます。
こちらは色味をおさえ、カラーレスな雰囲気ながらも、シェーディングとハイライトの効果で、凹凸はしっかり出ていますね!
シェーディングのやり方やコツを動画でもチェックしましょう。
ハイライトとシェーディングのやり方
今回はハイライトとシェーディングのやり方について紹介しています(*'ω'*)すごく簡単なのでぜひやってみてください!!
シェーディング&ハイライトのやり方!!
今回は私のシェーディングとハイライト、そしてノーズシャドウのやり方を皆さんとシェアしたいと思います!!
お楽しみ頂けましたら是非、高評価&チャンネル登録をよろしくお願いします。
シェーディング、ブロンザー、ハイライト【チュートリアル】
今回は小顔に見せるメイク術、シェーディング、ハイライトとブロンザー、そしておまけにチークのやり方をプチプラコスメを使ってご紹介します
シェーディングに必要なアイテムをご紹介いたします。
コンシーラー(クリームタイプ)
シェーディング用のコンシーラーは何色か揃えておくと、便利です。やり方としては、影をつけたい部分に伸ばし、筆やパフでなじませるだけ!
クリームタイプは密着度が高く持ちがいいのがポイントです。
コンシーラー(パウダータイプ)
パウダータイプのコンシーラーの方が自然に仕上がりますので、シェーディング初心者さんにはこちらがおすすめです。
ハイライト
シェーディングアイテムとは別に、ハイライト用のアイテムも必要です。やり方は上にご紹介した通り、高く見せたい部分に入れるだけ。
シェーディングパレット
いちばんおすすめなのは、シェーディングに必要なカラーがセットされた、シェーディングパレットです。ハイライトもセットされていますので、便利ですよね。
これさえあれば、あとはやり方さえ押さえれば、簡単にシェーディングが出来ちゃいます!
カラーの選び方
シェーディングは自分の肌色に近すぎると意味がなくなってしまいます。逆に暗すぎると少しつけただけでも目立ちすぎ、不自然な仕上がりとなります。
シェーディングは、目安として、自分の肌色よりも2トーンほど暗めの色が、自然に馴染む色味となります。実際に自分の肌色に影として馴染む暗さか、しっかり確認しましょう。
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