【肌極み】おすすめスキンケア商品とは!?あの化粧水も!!
20代を中心に表れやすい「ゆらぎ肌」に着目したスキンケア商品を多く販売している「肌極み」。そんな「肌極み」の化粧水はどんな商品なのか?リピーターが多い化粧水は?など、化粧水や美容液などの肌極みのおすすめスキンケア商品を紹介します。
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肌極みの化粧水「化粧液」は
2012年11月に発売されました。
肌極みの化粧水
肌極みの化粧水「化粧液」は、2013年「Yahoo! BEAUTY ベストコスメアワードベーシックスキンケア部門」で、第2位に輝きました。
肌極みの化粧水
肌極みの化粧水「化粧液」は、無着色、弱酸性で、ライスパワー(R)No.11を配合し、水分保持力をサポートする化粧液です。
肌極みの化粧水
肌極みの化粧水「化粧液」は、角質のすみずみまでうるおいで満たし、使い続けるうちにキメ細やかな肌へとみちびきます。
肌極みの化粧水
肌極みの化粧水「化粧液」は、コクがありながら、みずみずしい感触で肌になじみ、しっとりとしたあと肌に仕上げます。
肌極みの化粧水
肌極みの化粧水「化粧液」は、シトラスグリーンフローラルの香りで、化粧水+乳液効果で、うるおう美肌力をサポートします。
肌極みの化粧水
肌極みの化粧水「化粧液」は、肌のうるおいに欠かせない3大メカニズム、セラミド・NMF・皮脂膜のはたらきに着目し、ウォータリーシールド成分を配合し、しっとりとしたうるおいで満たしながら密閉してキープします。
肌極みの化粧水
肌極みの化粧水「化粧液」を実際に使用した人からは、「即効性があります。つけてすぐに、いつもの肌よりうるおい、毛穴が引きしまってしっとりしていることに気がつきます」や「とろみのある化粧水で乾燥してる肌がとても潤いました」などという声が聞かれました。
肌極みは
化粧水だけではなく
ジェルタイプの化粧液も販売しています。
肌極みの「ジェル化粧液」は、はじけるようなリッチな感触で肌になじみ、もっちりとしたハリのある肌に仕上げます。
肌極みの「ジェル化粧液」は、内側にエモリエントオイルを内包したリン脂質エマルジョンがはじけ、角層のすみずみまで保湿成分を届けます。
肌極みの「ジェル化粧液」を実際に使用した人からは、「肌極の化粧水も浸透・馴染みが良く、気に入ってたのですが、こちらの方が馴染みも良く、手軽で楽ちん」や「いつまでもペタペタべたべたしないし良い香りが良い」などという声が聞かれました。
肌極みの「濃密しっとりクリーム」は、
2013年に発売されたフェイスクリームです。
肌極みの「濃密しっとりクリーム」は、濃密なうるおいで肌を包み込み、ハリや弾力感をあたえながら、ふっくらとしたもち肌へとみちびきます。
肌極みの「濃密しっとりクリーム」は、ライスパワー(R)No.11配合のクリームで、濃密なうるおいで、キメのひとつひとつまでも包みこみ、ハリと弾力感をあたえます。
肌極みの「濃密しっとりクリーム」は、パックをしたかのように、翌朝までうるおいが持続して、乾燥・肌あれのない、柔らかな肌にみちびきます。
肌極みの「濃密しっとりクリーム」は、ライスフルラッピング成分(エモリエント)を配合しており、ライスステロール・コメヌカロウのはたらきで、角層ひとつひとつが強化されるようにはたらき、ふっくらとしたもち肌へとみちびきます。
肌極みの「濃密しっとりクリーム」を実際に使用した人からは、「伸びもよく、保湿力もしっかりしていて、刺激もなく、価格が安いのでいいことずくめです」などという声が聞かれました。
肌極みの「美容液」は
2012年に発売されました。
肌極みの「美容液」は、さらりとした使用感で吸い込まれるようになじみ、角層の奥までうるおいで満たします。
肌極みの「美容液」は、頬はカサつくのに額はベタつくなど、ゆらぎがちな肌を、水分バランスの整った肌にみちびきます。
肌極みの「美容液」は、オクチルドデカノール(エモリエント)配合&微細乳化技術の採用で、肌をやわらげて有効成分を角層の奥まで届けます。
肌極みの「美容液」は、W発酵ポリマー(アルカリゲネス産生多糖体、キサンタンガム)が、肌に抱水ネットを張り巡らせてうるおいを逃がしません。
肌極みの「美容液」を実際に使用した人からは、「すっごくなじみがよくて、肌にスーっと入っていきます。これだけでも、肌がしっとりして凄く気に入りました」や「サラッと浸透しべたつかない」などという声が聞かれました。
化粧水や美容液など
肌極みのスキンケア商品は
多くの種類があります。
特に化粧水は
「Yahoo! BEAUTY ベストコスメ」にもランクインし
高く評価されています。
自分の肌にあった商品を
是非、探してみてください。