2016/03/08
kanakumi
幅広い世代の女性から支持されている大人気化粧品ブランド「資生堂」。そんな「資生堂」の香水はどんな商品なのか?資生堂の人気香水とは?女性らしい香りのする香水とは?など、大人気ブランド「資生堂」の人気おすすめの香水を紹介します。
資生堂の香水
1つ目は、「we’re」です。
資生堂の香水「we’re」は、香りが、身につけた人の人柄や気持ちを伝えるコミュニケーションフレグランスです。
資生堂の香水「we’re」のトップに湧き上がるフルーティーフレッシュの香りは、おおらかな印象を与え、その香りに接した人すべての心の垣根を瞬時に取り除きます。
資生堂の香水「we’re」の拡がる柔らかで印象的な香りは、その人の強さとやさしさを伝える、フローラルウッディーの香りです。
資生堂の香水「we’re」を実際に使用した人からは、「どこかほんのり甘酸っぱい香りがキュンときます。繊細で女性らしい香りに感じました」や「ウッド系の香りなのでちょっと大人っぽい印象」などという声が聞かれました。
資生堂の香水
2つ目は、「ホワイトローズナチュラル」です。
資生堂の香水「ホワイトローズナチュラル」は、エレガントで、さわやかな香りが満ちる、フレグランスです。
資生堂の香水「ホワイトローズナチュラル」は、ブルガリアンローズのエッセンスを凝縮した、気品あふれる天然のばらの香水です。
資生堂の香水「ホワイトローズナチュラル」は、まるで白ばらの咲く庭園を歩いているかのように、どんなロマンチックなイメージでも思い描けそうなフレグランスです。
資生堂の香水「ホワイトローズナチュラル」を実際に使用した人からは、「日本人の気質、風土、季節に合う素晴らしい香水」や「年齢は問わず、このローズが好きな方であれば10代からでもお勧めしたい」などという声が聞かれました。
資生堂の香水
3つ目は、「禅 オーデコロン」です。
資生堂の香水「禅 オーデコロン」は、1979年11月21日に発売された、日本の伝統と心を表現した、優雅な香りのフレグランスです。
資生堂の香水「禅 オーデコロン」は、秋の草花を一面に配した高台寺蒔絵を現代風にアレンジしたデザインの、日本の伝統と心を表現した香りが漂うフレグランスです。
資生堂の香水「禅 オーデコロン」は、ミュゲとガーデニアの花がかわらぬ優雅さを、モッシーの香りが個性を、ムスクとウッディーの香りが東洋的な神秘性を表現しています。
資生堂の香水「禅 オーデコロン」を実際に使用した人からは、「「禅」というだけあってかなり日本っぽさを表していて、スパイシーさもありますがシプレっぽさを感じる、一度嗅ぐと、他にはない特徴を持った香りだと気付きます。瓶といい、箱といい、とても美しい絵柄、これでまたテンションが上がります」などという声が聞かれました。
資生堂の香水
4つ目は、「むらさき オードパルファム」です。
資生堂の香水「むらさき オードパルファム」は、情熱と知性のハーモニーと女性らしさを表現した香りのオードパルファムです。
資生堂の香水「むらさき オードパルファム」は、微妙なバランスから生まれるやさしさと神秘性、あやうい魅力を表現しました。
資生堂の香水「むらさき オードパルファム」は、ローズに、菊・百合などの日本的な花を集めたフローラルブーケと、ウッディー・モッシーがとけあう香りです。
資生堂の香水「むらさき オードパルファム」を実際に使用した人からは、「凛とした、しゃんとした香りで、濃すぎず薄すぎず、持ちもよいです」などという声が聞かれました。
資生堂の香水
5つ目は、「モア オーデコロン」です。
資生堂の香水「モア オーデコロン」は、1980年11月21日に発売された花の香りと共に大人の雰囲気が漂う香りのオーデコロンです。
資生堂の香水「モア オーデコロン」は、まろやかな花の香りとともに、深みのある大人の雰囲気が漂うフレグランスです。
資生堂の香水「モア オーデコロン」は、もっとロマンチックに、もっと愛されたいあなたへ限りない願いを表現した、やさしい香りです。
資生堂の香水「モア オーデコロン」を実際に使用した人からは、「優しくて、ベビーパウダーや白粉を思わせる香り」や「軽いながら肌につけたあとの変化も感じられる」などという声が聞かれました。
資生堂は、大人の女性にぴったりな香水を
多く販売しています。
自分の好みにあった香水を
是非、見つけてみてください。
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