化粧水ボトルを上手に収納しよう♡おしゃれにまとめる方法をご紹介!
2016/08/25
harunaru
みなさん、オバジというコスメブランドをご存知ですか?ビタミンの働きによってお肌に元気を与え、ハリや透明感を出してくれる化粧水がたくさんあるんです!今回は、そんなオバジのおすすめ化粧水と、正しい化粧水の付け方などをご紹介します!
まずは、オバジの化粧水がほかの化粧水と違って何が凄いのかを説明します!
SHR理論に基づいたオバジの化粧水。
アクティブベース成分を配合した独自処方が、肌内部からキメの整った透明感溢れる素肌へと導きます。
オバジの化粧水は、美しく健康な肌を保つためには毎日規則正しく行われるためのターンオーバーのサイクルを正常にしてくれる成分が入っています。
これが、オバジの化粧水の他とは違うところです。
このほかにも化粧水によってまた違う特別な成分が入っているものもあるので、
次はオバジのおすすめ化粧水を紹介したいと思います!
オバジ アクティブベース クリアローション
肌の奥までスッと浸透し、肌のすみずみまで心地よい潤いで満たす、オバジの化粧水。細胞培養研究から生まれたステムベースαを採用。
オバジ アクティブベース ローション
優れた浸透感で角層を奥までうるおいで満たすオバジの化粧水。アクティブベースTM成分、ツボクサエキス配合。角層に働きかけ、健康的な美肌へと導きます。
オバジ アクティブサージ プラチナイズド ローション
スっと浸透し、肌の奥までうるおいを届ける、オバジの化粧水。次世代型プラチナとコラーゲンEX等を配合したアクティブサージ処方配合。
オバジのおすすめ化粧水をご紹介したところで、次は化粧水の効果をより良くさせる化粧水の付け方をご紹介します!
まず、化粧水の1回あたりの適量を手の平全体に広げます。
手の平全部で顔を覆うようにして、頬、額、あご、鼻や目の周りなどまんべんなく肌になじませる
化粧水がすうっと肌に馴染むのを感じたら、もう一度手の平に化粧水を追加します。
目もと、小鼻、眉間、鼻の下など細かい部分を重点的に、指の腹の部分も使って押さえていきましょう。
顔全体を鏡でチェックして、表面に化粧水の水気が残っている感じがないかを確認します。
手の平や甲で触れてみて肌にピタッと吸い付くような感触になればOK!
まず、コットンの裏側まで十分に濡れるくらい化粧水をつけます。
コットンを利き手に持ち替えて、人さし指と薬指、もしくは人さし指と小指ではさんで持ちましょう。
顔の内側から外側に向かって、頬や額など広い部分から、鼻、あごと丁寧にふくようにつけます。
化粧水が収れん化粧水であれば、上記の順でやさしくパッティングします。
そのまま首に移動し、首の下から上に向かってふくようになじませます。
もし化粧水が足りない場合には、同じコットンに少量の化粧水をたして繰り返して、終了!
では最後に、オバジの優秀スキンケアアイテムをどどーんとご紹介します!
オバジ オバジC20セラム
ピュアビタミンCに独自の可溶化技術でビタミンEを配合したオバジの美容液。
キメ・ざらつき・毛穴等に多角的にアプローチし、より一層の透明感に導きます。
オバジ オバジC10セラム
ピュアビタミンCに独自の可溶化技術でビタミンEを配合したオバジの美容液。角質に潤いを与え、キメ・ざらつき・毛穴等に多角的にアプローチします。
オバジ ダーマパワーX リフトクリーム
コラーゲンとエラスチンに着目し、タイムサイエンスシステムを採用。濃厚な使い心地のオバジの高機能クリーム
オバジ アクティブベース クリアミルク
サラっとした使い心地ですばやくなじむオバジの乳液。うるおいをしっかり閉じこめて、内側からキメふっくら肌へと導きます。
オバジ ダーマパワーX リップエッセンス
濃厚なのに美容液のようにすっとなじんで、ふっくらとした唇に導くオバジのエイジング保湿リップです。リップクリームとは全く違う使用感!
オバジ オバジHQ ブライトニングナイトセラム
ハイドロキノン配合のオバジの美容液。不安定なハイドロキノンをオバジ独自の技術で安定化。
夜の1点集中ブライトニング。
オバジ ダーマパワーX アイスペシャリスト
コラーゲンとエラスチンに着目し、タイムサイエンスシステムを採用。柔らかく小じわになじみやすい使い心地のオバジの目もと集中ケアクリーム。
オバジ ダーマパワー X セラム
2種類のビタミンA誘導体をドライサーチカプセルに内包したオバジの美容液。肌の乾いた部分を見つけだし、ビタミンAを集中的に放出。
オバジ ピーリングV10 エッセンス
ターンオーバーの質に着目。分子量の異なる5種の酸を配合したオバジの美容液。キメが整ったつるんとした肌へと導きます。
オバジの化粧水や、効果的な化粧水の付け方をまとめてみました!
気になった方はぜひ試してみてください!
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