敏感性乾燥肌の方もお肌しっとりぷるぷるに♡ミノンのおすすめ乳液

ミノンの名前の由来は、『3つのNOｎ』です。
赤ちゃんから大人、お年寄りまで安心してミノンが使えるように、この考え方を守っています。

ミノンの原点は1973年（昭和48年）に作られたこの固形石鹸です。
まだ「敏感肌」という言葉も一般的ではなかった時代からミノンは肌のやさしさにこだわり続けているのです。

ミノン アミノモイスト モイストチャージ ミルク

伸びがよく、すっと肌になじんでうるおいを閉じ込めてくれるミノンの乳液。コクのある濃厚なテクスチャーなのにべたつかず、スッとなじむ乳液。

ミノン アミノモイスト 薬用マイルド ホワイトニング

肌あれも防ぎ、うるおいもチャージする、ミノンの乳液としても使える薬用美白*＆保湿美容液。
メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぎます。

ミノン アミノモイスト モイストバリア クリーム

乾燥による小じわを目立たなくし(効果評価試験済み)、肌質や加齢により不足しがちな油分も補ってくれる、乳液としても使えるミノンのクリーム。

①テカりやすいところにもたっぷり塗る

乳液は化粧水とは異なり、油分を含んでいるので、もともと皮脂の出やすいTゾーンに乳液をたっぷりと塗ってしまうと毛穴がつまりニキビや吹き出物、毛穴の黒ずみなどの肌トラブルを招きます。

➁一日に何回も乳液を塗る

1日に何度も乳液も使用することは肌に過剰な油分を与えることになってしまいます。
肌のバリア機能も崩さないために、日に何度も乳液を塗るのは避けましょう。

➂強い力ですりこむ

乳液の有効成分を浸透させたいからといって、強い力で乳液をすり込むのは肌を摩擦し、負担を与える原因になってしまいます。

油分を含む乳液。効果を期待するあまり、つけすぎる人がいますがそれは逆効果です。
乳液は、適正量を守りましょう！

乳液はさらさらしているタイプのものが多いので、顔全体にムラなく乳液をつけるためには手のひらで伸ばしてからつけるのが効率的。

乳液をつけた直後は油分で顔がツヤツヤしているはず。しばらく手で押さえ、ツヤツヤ感がなくなってきたら乳液の美容成分が肌にいきわたったサインで！

ミノン アミノモイスト ぷるぷるしっとり肌マスク

乾燥による小じわを目立たなくしてくれる、ミノンのフェイスマスク。水分を保つ機能が低下しがちな肌にバリア機能をサポートする保湿成分を補給します。

ミノン アミノモイスト モイストチャージ ローションII もっとしっとりタイプ

とろりとした心地よい使い心地で浸透感のある、リッチなうるおい感。うるおいを蓄えるベースを整えるミノンの化粧水。

ミノン アミノモイスト クリアウォッシュ パウダー

低刺激のミノンの酵素洗顔パウダー。余分な角質をオフして、ガサつき部分をクリアに。
程よい洗浄力で肌の水分を守りながら洗い上げます。

ミノン アミノモイスト ブライトアップベース UV

紫外線吸収剤を使わないノンケミカルタイプ。紫外線、乾燥などから肌を守るミノンの化粧下地です。肌を自然な明るさに補整します。

ミノン アミノモイスト ジェントルウォッシュ ホイップ

デリケートな肌のバリア機能を守る洗うミノンの保湿洗浄。植物性アミノ酸系洗浄成分配合。
忙しい日に嬉しい泡で出てくるタイプ！

ミノン アミノモイスト アミノフルシャワー

うるおいの微細ミストが肌をふんわり包み込んでくれる、ミノンのスプレー状化粧水。肌のイオンに注目した「吸着ヒアルロン酸」をプラス。

ミノン アミノモイスト モイストミルキィ クレンジング

しっかりメイクや毛穴の汚れもすっきり落とし、すすぎやすいミノンの肌あたりの優しいクリームタイプのフェイスウォッシュ。

ミノン ミノン全身シャンプー(しっとりタイプ)

肌本来のうるおいを落としすぎず、余分な負担をかけにくい「植物性アミノ酸系洗浄成分配合」の、ミノンのボディーソープ。

ミノン 薬用ヘアシャンプー／薬用コンディショナー

アレルギーの原因物質を極力カットした無着色・微香性・弱酸性の低刺激性処方の、ミノンのシャンプーとコンディショナーです。