ツヤ感！透明感！可愛いの秘訣はヴィセのクリームチークにあり。

ツヤツヤでウブなお肌になりたい！

パウダー状のチークしか使ったことがない方、けっこういらっしゃると思います。でも、理想のお肌になっていますか？くすみや崩れ、気になりませんか？何だか満足できない肌の仕上がりでも、原因が何かわからない！という方、実はチークで激変するかもしれません。
ファンデーションではカバーしきれない質感やイメージを作ってくれるのが、チークなんです。
しかも、色やメーカーを変えるのではなく、大切なのはチークのタイプ。クリームタイプのチークは、ナチュラルメイク、ツヤ系メイク、ふわふわメイクの必需品です。

多彩かつ絶妙。だからヴィセを選びたい

６色の多彩な展開をしているヴィセのチーク。どれも肌をキレイに見せてくれる絶妙な色です。青み、黄み、赤み、どれも欠点をカバーして自分の肌の底力を引き出してくれるのです。
なりたいイメージ、自分の肌色を探りながら、ヴィセのチークとあなたにピッタリな色を見ていきましょう。

カラー展開だけじゃない。使い方も多彩。

ヴィセのクリームチークは、頬っぺただけでなく唇にも使用ＯＫ。つまり、チークとリップの両方に使えるんです。カラーを合わせるとメイク全体の統一感が生まれます。華やかに仕上げたいときはより華やかに。落ち着きを見せたいときはより引き締まって見えます。

一番似合う色ってどれ！？

色物を選ぶのって難しい！一番人気の色なら無難？
いいえ！それは違います。特にチークの場合は、肌色によって似合う色は違うんです。例えば同じ黄色人種でも、黄色が強い、赤が強いといった違いは、一人一人にあるんです。
おおざっぱですが、簡単な見分け方は手のひらです。手のひらが黄色寄りか赤寄りか見てみてくださいとっても色白な方は青みがあるかもしれません。それが、あなたの肌色の特徴になります。

クリームチークカラー①【RD-1】

RD-1はピュアレッド。華やかなパーティーメイクにも使えます。
レッドは自然な血色の良さを出せるので、どんな肌色の方にも似合いやすいです。どの色にしようか迷ったら、このRD‐1が一番無難です。
手のひらを見てもいまいちわからなかったよー！という方は、恐らく色味のバランスにそれほど差がないのでしょう。その場合はこの色か、下に出てくるPK-4がおすすめです。

クリームチークカラー②【PK-2】

こちらは、ピンクの中でも青みの強い色です。可愛らしさを出したい場合にお勧めの色。ドラマチックなイメージもある色で、流行のファーを取り入れたファッションにもよく合います。
青みのある色白さんになじみやすい色でもあります。

クリームチークカラー③【OR-3】

オレンジはとっても健康的に見えるメイクです。フレッシュさや若々しさを出したい時は断然この色！日焼け肌風のメイクをするときに使いやすいのもこの色です。
黄色みの強い肌に良くなじみます。

クリームチークカラー④【PK-4】

PK-4はコーラルピンクです。PK‐2よりも赤みが強いので、とても使いやすい色といえます。ナチュラルメイク派の普段使いにおすすめ。
赤みよりの肌にはなじみ、黄みよりの肌には良く映えます。どんな方にも使いやすい色味です。

クリームチークカラー⑤【BE-5】

ヌーディーなベージュのチークは、合わせてリップにも使いたい色味です。落ち着いた大人メイク、そして実は、ギャル風メイクも今はベージュが熱いんです。ツヤ感のあるベージュは色気たっぷりです。
一つ裏ワザとして、このヌーディーベージュを輪郭に沿って薄く入れると、フェイスシャドー代わりにもなります。小顔効果あり。
どちらかといえば黄み寄りのお肌になじみます。ファンデーションのトーンを暗めにすると、メイク全体が引き締まります。

クリームチークカラー⑥【RD-6】

先ほどのレッドより、深みのあるダークトーンのレッドです。温かみがあり、秋冬の本命カラーといえます。ファッションでもボルドーが流行しているので、合わせやすそうですね。
太眉に控えめアイメイク、ちょっとダークなこちらのチークを合わせてリップにも使えば、トレンド最先端メイクもすぐに完成します。
赤みより,青みのある肌の方によく合います。

【RD-6】のベリーレッド

標準より上めの位置にチークを乗せた、湯上りのような自然な血色肌メイクです。縦幅は短く、横幅は長めに広げて、キュートな印象ですが、品のあるレッドを使うことで子供っぽくなりすぎません。

【OR-3】のブライトオレンジ

リップにもオレンジを使って、はじけるようなフレッシュさを演出しています。グリーン系のアイメイクが良く合いますね。
元気で健康的なイメージも出せるので、就活メイクにもおすすめです。

【BE-5】のヌーディベージュ

頬にツヤと立体感の出たメイクですね。リップにベージュを使うことで、色気アップです。
すっぴん風メイクに使えば、詐欺級に盛れます。

【RD-1】のピュアレッド

ぶつけちゃったの！？と思うような自然な血色感です。可愛らしく華やかなピュアレッドはメイクに使えば一気によそいきモード。
リップに使えばきりっとしまった印象になります。

【PK-2】のガーリーピンク

頬の一番高い位置、このあたりのことです！ここを中心にポンポン広げてみてください。横に広げれば若々しく、口角から目じりをつなぐように縦めに広げると大人っぽく仕上がります。
丸顔をカバーしたい場合は縦に、面長をカバーしたい場合は横に塗ってみてください。印象が変わるはず。

【PK-2】のガーリーピンク

こちらは横に伸ばして可愛らしく仕上げたようですね。リップも青みのあるピンクなので、より肌が白く見えてピュアな印象です。

プチプラであること、コンパクトなことは重要！

化粧品は使っていれば当然劣化します。どんなものだって同じです。特にチークはファンデーションの上から使うので、皮脂もつきやすいです。だからこそ、このくらいのコンパクトサイズで、しかも多用途に使えるアイテムがおすすめなんです。
キレイに使える状態で、可愛くメイクしたいですね。ケースもオシャレで可愛いから、テンション上がりますしね！

透明感の出しやすさ

ヴィセの強みは、色味の絶妙さです。日本人の肌色をよく研究しているな～と感じさせる色づくりで、普通に使っているだけで透明感ある肌になれるんです。
そのまま使えばツヤ感も出ますし、チークの上からすこーしだけフェイスパウダーをブラシで載せれば、粉雪の舞うようなふわふわ肌にもなれます。
また、流行りのハーフ顔メイクをしたい方にもおすすめ！彫りの深さを演出するために、少し濃い目に塗ってみましょう。

リップとしても優秀！

リップとチークの色を合わせるのって、結構な上級テクニックです。でもアイテム一つでできちゃうなら、絶対やった方がいいです！メイクの統一感は美人度に直結します。
しかも、ヴィセのチークはリップに使っても好発色。ツヤ感もボリューム感もしっかり出るという優れものなんです。

数あるアイテムの中でも、バランス◎

可愛いの秘訣、見えてきましたか？肌の見せ方って、本当にチークで変えられるんですよ。特にクリームチークを初めて使う方には感動していただけるかも。コスパと機能のバランスが最高のヴィセのクリームチークで、可愛いをゲットできる方が増えるといいな！