2016/05/06
N.nakayama
ケイトと言えば、皆さんご存知の超優秀プチプラコスメですよね!実は、その中でもケイトはアイライナーに力を入れているって知っていましたか?今回は、ケイトのおすすめのアイライナーときれいにアイラインを引くコツを紹介しますので参考にしてみてください。
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みなさん、安いアイライナーはすぐに滲んだり、書きにくいなんてイメージありませんか?
そのイメージ、ケイトのアイライナーが変えてくれますよ。
誰もが知ってるプチプラコスメブランドのケイトでおすすめのアイライナーを一気にご紹介します!
ケイトのおすすめアイライナーでまずはペンシルタイプです。
鉛筆のように芯になっているアイライナーなので、液体に比べると少し硬いですが初心者さんには使いやすいタイプになってます。
ケイト アイライナーペンシルN
¥756(税込)
削る手間のない、繰り出しタイプのアイライナーペンシルです。
簡単に描けるのに、優しく自然な印象に仕上げてくれます。
ケイト スリムジェルライナーペンシル
¥1,400(税込)
ジェルの濃発色&細いラインがなめらかに描けるのが魅力的で、ぼかしも簡単な極細ジェルタイプのケイトのペンシルアイライナーです。
続いて、ケイトのおすすめアイライナー、リキッド、ジェルタイプ編です。
リキッドは液体を筆で描くもので、少し難しいですが線が細くてはっきりとしたアイラインを引くことができます。
ジェルは、ちょうどリキッドとペンシルの間くらいの硬さです。
滑らかにきれいな線が引けますが、慣れるまで少し難しく感じるかもしれません。
ケイト デジタルメモリーライナー
¥1,179(税込)
鮮明な黒が、色あせずに持続し、落ちにくいのに水でオフできる、ケイトの極細平筆タイプのアイライナーです。
はっきりとした目元にしたい方におすすめのアイライナーと言えます。
ケイト ダブルラインフェイカー
¥1,078(税込)
極薄ブラウンで、ふたえの線や目尻にラインを描くだけで、くっきりキレイにふたえが強調されるケイトのふたえライン用アイライナーです。
ケイト スーパーシャープライナーA
¥843(税込)
ほどよく弾力性のある極細タイプのペン先で、狙い通りの目元に仕上げます。
撥水加工リキッドでにじみにくい、ケイトの筆ペンタイプのアイライナーです。
ケイト クイックアイライナーA
¥837(税込)
濃密インパクトラインが描けるフェルトペンタイプのケイトのアイライナーで、細くも太くも調節自在です。初心者さんでも、くっきりインパクトのある目もとを作り出せます。
ケイト WワイドライナーN
¥648(税込)
太くも細くも自在に描ける平筆リキッドとアイシャドウのケイトのWタイプのアイライナーは1本で簡単にくっきりライン&ぼかしグラデを作ることができ、大きくワイドな目元に仕上げます。
ケイト ディープリキッドアイライナーWP N
¥1,365(税込)
まるでインクのようなはっきりとした濃発色のケイトのリキッドアイライナーは極ツヤラインがぴったり密着します。
ケイト ラスティングジェルアイライナーN
¥1,458(税込)
くっきりと濃い発色が特徴のケイトのジェルタイプのアイライナーで、発色が長時間続き、するする描けるのに落ちにくいジェルアイライナーです。
ケイトには、アイライナーだけでもこんなにたくさんの種類があります。
自分の使いやすいテクスチャーや発色の仕方で、気に入ったアイライナーを選んでみましょう!
では、次にアイラインの引き方の紹介です!
①目尻から目の中央までペンシルアイライナーでラインを引く
➁目頭からラインを引いて中央でドッキングする
上からブラシやアイシャドウなどでぼかすと自然な仕上がりになります。
①目の中央から水平に目尻へリキッドアイライナーで細いラインを引く
➁そのラインと本当の目尻を結んで出来た三角を埋める
➂目頭のほうへ、だんだん細くなる極細のラインを引く
文章で見ると難しく感じるかもしれませんが、リキッドタイプのアイライナーを上手に使いこなすには、練習あるのみです。
①まつ毛の生え際を意識して、少しずつジェルアイライナーでラインを引く
②ジェルが乾かないうちに、目尻のラインを綿棒でスッとぼかす
③上まぶたの粘膜の中を、まつ毛の間を塗りつぶす感じで埋める
一重まぶたって、アイライナーを引いても厚いまぶたに隠れてしまってアイラインを引いても見えなくなりますよね。一重まぶたのアイライナーの引きかたで悩んでいる方は多いと思います。
まず、リキッドアイライナーでこのくらい思い切ってアイラインを引いてみましょう。
これぐらいの太さにすると目を開いたときでもフレームをはっきりと感じられます。
次に、ペンシルアイライナーでまつ毛の隙間を埋めていきます。
まつ毛の生え際が見える角度に鏡を持ち、ペンシルを小刻みに往復させて埋めていきます。
最後に、ペンシルアイライナーで下まぶたにラインを入れます。
下まぶたを軽く下に引っ張りながら、ペンシルで目尻から黒目の中央あたりまでラインを入れます。目尻がやや太くなるように入れるのがポイントです。
一重に比べるとぱっちりして見える奥二重ですが、実はアイライナーが引きずらいまぶたです。
ポイントは、インを見せずに目のフレームをはっきりさせることです。
まず、ジェルタイプのペンシルアイライナーでまつ毛の間を埋めます。
ペンシルを小刻みに往復させて埋めてください。
次に、やわらかいジェルアイライナーを使って、まつ毛の生え際より内側にある白っぽい粘膜部分(インサイド)にもラインを入れます。
最後に、まつ毛の間を埋めたラインを、アイライナーで目尻より3mmくらいスッと真横に伸ばしましょう。このひと手間でぐっと目が大きく見えます。
いかがでしたか?
ケイトのおすすめのアイライナーと上手なアイラインの引き方をご紹介しました。
ケイトのアイライナーはドラッグストアなどでも簡単に手に入るので、ぜひ一度試してみてください!
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