ツヤ肌を手に入れる!「レブロン」の化粧下地に注目してみました!
2016/03/25
sakurayuzu
化粧下地は、スキンケアとしての役割もあり、その後のファンデーションの仕上がりを大きく左右する、とても大事なアイテムです。今回は、人気コスメブランド・レブロンの化粧下地をご紹介します。人気のレブロンの化粧下地と使い方で新しいメイクにチャレンジしてみて下さいね。
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レブロンとは、世界で初めて、色彩豊かなネイル エネメルを作り出したメーカーで、ニューヨークに拠点を置き、140ヶ国以上の販売ネットワークを通じて、世界へ「美と喜び」を届けています。日本では手頃な価格と販売箇所の多さで幅広い年代の女性から愛されているブランドです。
レブロンは、歴史ある化粧品メーカー。そんなレブロンのおすすめの化粧下地をご紹介します。
レブロン フォトレディ プライマー 002
¥1,620(税込)
パープルがかったタイプは、肌をワントーン白く明るく見せ、毛穴をサラッと隠してくれる人気の下地です。ポンプ式で便利なところもおすすめです。
レブロンのフォトレディプライマー002を使ったメイクを紹介しています。肌の明るさがワントーン上がったのがわかりますね。
レブロン フォトレディ プライム + アンチ シャイン バーム
¥1,620(税込)
化粧下地としても、メイクの上からお直しとして使用できるレブロンの多機能コンパクト。指を使わずパフで伸ばすので、簡単&綺麗に仕上がります。
レブロンのフォトレディ プライム + アンチ シャイン バームを使ったベースメイクを紹介しています。
レブロン フォトレディ アイ プライマー プラス ブライトナー
¥1,500(税抜
目元をパッと明るくし、くすみのないバラ色の肌へ仕上げるレブロンの筆ペン型の目元専用下地。軽いテクスチャーで、厚塗りになりにくい仕上がりです。
いろいろなタイプがあるレブロンの化粧下地。では、次はそんなレブロンの化粧下地の使い方をご紹介します。もちろんレブロンだけじゃなく普通の化粧下地にも共通する、正しい化粧下地の付け方です。
①化粧下地の適量
化粧下地の適量はメーカーによって違いますが、パール粒大と表記してあることが多いです。下地の量は少なすぎてしまうと全体的にムラになりやすく、多すぎてしまうと油分が多くなりすぎてしまい化粧が崩れやすくなってしまうので、要注意です。
➁顔の5点に下地をのせる
顔の5点(額・両目の下・あご先・鼻筋)に化粧下地をのせます。(鼻筋とアゴは厚塗りすると化粧崩れしやすくなるので少量にします。)
➂化粧下地を伸ばす
中指と薬指の第二関節あたりまで化粧下地を付け、肌に密着させながら顔の中心部から外側に向かって均一に伸ばします。
④まぶたにも下地をのせる
指に残った下地をまぶたと目の際に塗る(まぶたと目の際はよく動く部分で化粧崩れしやすいので、軽く塗るのがポイントです。)
⑤スポンジで馴染ませる
顔全体に下地を塗り終えたら、スポンジで全体を馴染ませます。小鼻や生え際などの細かい部分はスポンジの角を使って丁寧に抑えていきます。
これが、化粧下地の正しい使い方です。
時間がない朝は化粧下地をつけるのが面倒くさい日があるかと思いますが、下地の付き方でファンデーションの仕上がりも大きく変わってくるので、正しい付けかたで丁寧に付けましょう。
では、最後にレブロンの化粧下地と合わせて使うとさらに美肌になれる、おすすめのレブロンのコスメをご紹介します。
レブロン フォトレディ コンシーラー
¥1,620(税込)
SPF20
薄付きなのに毛穴やしみをサッと隠せます。顔全体にも使えます。ナチュラルメイクが好きな方におすすめのコンシーラーです。
レブロン カラーステイ コンシーラー
¥1,620(税込)
持続性が特徴のカラーコンシーラーです。しみや毛穴のカバーが一日続く優秀なコンシーラーです。
レブロン カラーステイ メイクアップ
¥2,160(税込)
SPF15
崩れにくく、しっかり潤うファンデーションです。時間のない朝はベースメイクを塗らなくても潤いが続くファンデーションです。
レブロン フォトレディ エアブラッシュ エフェクト メイクアップ
¥2,160(税込)
エアブラシのように、薄付きでピッタリお肌に密着するファンデーションです。色むらが出にくく瑞々しいお肌を作る事が出来ます。
レブロン フォトレディ パウダー ファンデーション N
¥1,728(税込)
毛穴をカバーして、ふんわりしたお肌を作れます。薄付きなので、テカリや厚塗りが苦手な方に向いています。
レブロンのファンデーションを使って艶肌メイクを紹介していますので、参考にしてみてくださいね。
いかがでしたか?
レブロンのおすすめ化粧品をご紹介しました。化粧下地からファンデーションまで、艶肌を作れるレブロンで、新しいメイクにチャレンジしてみてくださいね。
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