【保存版】最新人気ファンデーション!年代別おすすめランキング
2017/02/22
zuyu
2016/06/29 更新
コントロールカラーって使ってみたいけど、使い方が分からないという方も多いのでは?コントロールカラーを上手く使うと美しい肌になれ、化粧のよれ防止にもなるののでおすすめです。今回は、コントロールカラーの使い方&おすすめの商品をご紹介。
[表示する]
コントロールカラーってそもそもどんな時に使うのかわからないですよね?
まずは、コントロールカラーがどんなものなのか見ていきましょう。
化粧下地の仲間
コントロールカラーとは、色のついた化粧下地の仲間です。
肌の悩みによって使う色が違ってくるので、自分の肌の悩みに合ったコントロールカラーを使って自分のなりたい肌になりましょう。
コントロールカラーには、カラーによって使い方や効果が違います。
色別に効果とおすすめの使い方を見ていきましょう。
顔を明るくしてくれる
ピンクのコントロールカラーには、顏を明るく華やかにしてくれる効果があります。
血色の悪い人が使うといきいきとした顔になりますよ。
ピンクのコントロールカラーは、顔色が悪くなりがちな気温が低くなる季節に使うのがおすすめ。
ただ、顏全体に付けると、顔が膨張して見えるので注意が必要。
顔の正面部分のみに塗ると小顔に見えますよ。
赤みを抑えてくれる
グリーンのコントロールカラーは、ニキビ跡、小鼻に赤みを抑えてくれる効があり、くすみがちな肌もクリアに見せてくれます。
グリーンのコントロールカラーは、顏全体的に塗ると白く浮き上がってしまうので部分使いをしてください。
ニキビや小鼻の赤みを抑えたいときに使うと効果的です。
肌のトーンアップ
パープルのコントロールカラーには、肌のトーンをアップさせたり、くすみを消してくれる効果があります。
パープルのコントロールカラーは、ピンクとブルーの効果を併せ持った色なので、ハイライトとして使うことが可能です。
地黒で悩んでいるという方にもおすすめです。
透明感のあるきれいな肌に
ブルーのコントロールカラーは、陶器のようなつるっとした肌にする効果があります。
透明感のあるきれいな肌に見せてくれます。
ブルーのコントロールカラーは、チークを中心に塗ることで顔に透明感や高さを出します。
眉上・鼻筋・目の下の三角ゾーン・顎に乗せて、艶感を残すように肌をタップしながら塗ります。
その後にリキッドファンデを薄く重ねれば完成です。
健康的な肌に
イエローのコントロールカラーは、健康的な肌に見せることができる効果があります。
肌がイエローベースでシミ・そばかす・クマがある人におすすめ。
イエローのコントロールカラーは、全体使い可能ですが、クマなどがひどい時は部分使いすることがおすすめ。
小鼻脇が赤くなっている時に使えば、赤みを抑えてくれます。
ベースコントロールカラー・ブルー
950円(税込)
無印良品のコントロールカラー。
1000円以下のプチプラで、ピンク・イエロー・ブルーの3種類があります。
カラー メーキャップ クリーム(グリーン)
¥486(税込)
ちふれのグリーンのコントロールカラー。
顔の赤みくすみを隠して透明感のある肌にしてくれます。
インテグレート グレイシィ コントロールベース
¥864(税込)
インテグレート グレイシィのコントロールカラー。
グリーン、ナチュラル、ピンクの3種類。
いかがでしたか?
今回は、カラー別にコントロールカラーの効果&使い方をご紹介しました。
おすすめのコントロールから―もご紹介したので、参考にしてみてくださいね。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局