アロエ化粧水の美肌効果を実感!!格安、1日2分で透明つる肌へ☆
2016/05/13
pochitomi
洗顔後の化粧水での保湿は大切ですよね!化粧水をたっぷりつけて保湿をする方も多いかと思いますが、化粧水のつけすぎは肌には逆効果なのです!肌に潤いを与える化粧水はつけすぎると肌荒れの原因にも…。なぜ化粧水のつけすぎは肌にはよくないのでしょうか?
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洗顔後は化粧水でしっかり保湿しますよね?
化粧水での保湿は美肌作りにも欠かせないものです!
肌トラブルを予防する為にも化粧水での保湿は大切なのです。
美しい肌を手に入れるためには乾燥対策が欠かせません。
これは今や常識になっているので多くの方が化粧水を使用しケアをしていることでしょう。
化粧水をたっぷりつけての保湿方法は多くの方が行っているのでは?
しかし、化粧水をつけすぎるのは肌には逆効果なのです!
保湿する為に化粧水でもつけすぎはダメです!
化粧水のつけすぎは肌には逆効果なのです…、知っていますか?
理想的な美しい肌を手に入れるためには乾燥対策は必要不可欠です。その為多くの女性が化粧水を使用しスキンケアに励んでいると思います。
むしろ化粧水を使用していない女性を探す方が困難かもしれませんね。化粧水というのはそれほどスキンケアに欠かせないアイテムと言っても過言ではないでしょう。
そんなスキンケアの強い味方である化粧水ですが、使用法を誤ってしまうと健康的な肌細胞を作り美しくすることはおろか、逆に健康な肌の育成を邪魔し肌トラブルを招く恐れもあります。またかえって肌を汚くしてしまう事さえありますので注意が必要です。
化粧水のつけすぎなぜ逆効果なのでしょうか?
まずはつけすぎることによって肌が傷つきやすく、敏感になってしまうことです。
化粧水のつけすぎは肌を過敏な状態にさせます
お風呂に長時間入っていたり、水仕事を長い間していると手がしわしわにふやけている状態になりますよね。化粧水を大量に顔につかえば、顔の皮膚もふやけてしまいます。
そんな中粗悪なコットンでパッティングをしたら、たちまち肌には傷がつき、水分が外に出やすくなってしまいます。さらに続けてしまうことで次第に化粧水がしみる、ヒリヒリする、といった症状を引き起こしてしまうこともあるのです。
化粧水のつけすぎによって皮膚がふやけてしまうのです。
ふやけた皮膚は弾力性がないですよね。
その皮膚にちょっと刺激を与えただけでも、過敏に反応してしまうことになります…。
またつけすぎによって乾燥を招くことも…。
保湿するための化粧水によって乾燥を招くことになるとはどんな理由からなのでしょうか?
化粧水のつけすぎは乾燥の原因にもなるのです!
○逆に肌が乾燥する(過乾燥)
○肌の保湿機能が衰えてしまう、著しく低下する
○ニキビや肌荒れ(かゆみ・赤み)を悪化させる
○慢性的な乾燥肌に陥ってしまう
○長期的に見ると肌が「老化」する
○乾燥すれば毛穴の開きも目立つように
肌がカサカサして乾燥する
↓
とりあえず化粧水いっぱいつけなきゃ!
↓
(その時はかなりプルプルして潤ってるような感じ)
↓
時間が経てば、最初よりもっと肌がカサカサ乾燥・・・
そして化粧水のつけすぎは肌本来の機能を衰えさせてしまいます。
乾燥している肌は潤いを保とうとする力を発揮します。
しかし、化粧水のつけすぎで潤いが満ち過ぎてしまうとその本来の力を発揮しなくなり、次第に機能が衰えていくのです。
子どもの頃には特に肌の乾燥は気にならなかったはずなのに、スキンケアをはじめてから徐々に乾燥肌がひどくなる方も増えています。肌自体も水分を保持しようとする働きがあるため、不足しているものを必要なだけ補うという考え方で大丈夫なのです。
化粧水のつけすぎが原因の肌荒れについて紹介しました。
保湿の為に欠かせない化粧水。肌は乾燥している状態が一番よくないので化粧水での保湿が大切です。
保湿効果を得たい為にたっぷりつけてしまう化粧水。しかし化粧水のつけすぎは逆効果なのです!
化粧水をつけすぎることによって肌の本来の機能が衰えていき、傷つきやすくなります。
さらに、肌が保持できる水分量は決まっているので、それ以上に化粧水をつけすぎると水分が蒸発し、乾燥肌になってしまいます。
肌を潤す為の化粧水が肌荒れの原因にならない為にも、化粧水のつけすぎはやめるようにしましょう。
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