アイプチ初心者おすすめ!使用目的別アイプチのおすすめ商品紹介
2016/07/13
ありおり
アイプチを使って失敗した人はいっぱいいるのではないでしょうか?簡単そうに見えてコツがいるアイプチ。今日はアイプチのコツをご紹介します!これからの季節、イベントがたくさんあるので上手にコツをつかんでメイク美人になりたいですね!
クリスマスに年末年始。イベントやデートが多くなるこの季節。
メイクの仕方もちょっと変えておしゃれに頑張りたいときですよね。今日は目元で一番気になる、アイプチのメイクのコツについて考えます。
アイプチうまくできません!
よくあるアイプチ失敗例。不自然な形になっているし、時間とともに二重がなくなる予感。コツをつかめてないですね。
かぶれてしまっている・・・。過度なアイプチはこのような症状を引き起こすことも。
きれいに、清潔に、肌の負担を減らさないとですね。コツは?
まずは、基本的なアイプチの使い方を覚えましょう。そして、ある程度コツを覚え使い慣れてくれば、時間も長くかからずに、希望の二重が作れるようになるコツが掴めてきます。アイプチを使いこなそう。
アイプチを使う前に、まぶたの皮膚の皮脂や汚れをコットンでふき取ります。これがきれいにアイプチを使用するコツです。
アイプチに付属しているプッシャーをまぶたに軽く押し当てて、二重を作るラインを決めます。これは幅を決めるコツになります。
二重のラインが決まったら、半目の状態で、ラインを中心にしてアイプチを半月型にムラなく薄く塗ります。半月型というのがコツです。
使い方のコツ:目頭や目尻の方には広く塗り広げないようにしましょう。塗る範囲は広いと皮膚が引っ張られて不自然になりやすいです。
また、厚塗りはせず、薄くムラがないように塗るのもポイントです。
アイプチが乾いて半透明になるまで、目を開けずに半目の状態をキープします。半目にしないと全部がびっしりくっついてしまうのです。半目がコツ。
使い方のコツ:この時、二重のくい込みにプッシャーを入れこんでしまうと、プッシャーにのりがついてよれてしまいます。
そのため、プッシャーは軽く当てるようにしましょう。
その後一度、アイプチのプッシャーをゆっくり静かに外します。静かに剥がさないと、すべてアイプチがとれて崩れてしまいます。これもコツです。
この状態だと、まぶたの両端はまだしっかりくっついていないので、目頭や目尻の方も何度かアイプチのプッシャーを押し当てて、二重の形を整えます。きれいな形になるまで整えるのがコツです。
プッシャーをまぶたに当てる際は、目に入ったり刺さらないように注意して下さい。
プッシャーは、アイプチを買うと付属品としてついてきますが、もしない場合は、つまようじのおしり側の先端(尖っていない方)や、ヘアピンなが代用できます。
コツをつかめば簡単!
はじめのうちはコツがつかめず、上手く出来ないことが多いと思います。これは誰もが同じで、初めから上手にできる方はなかなかいません。なので、基本の使い方を覚えたら、とにかく継続して使ってコツを練習しましょう。
アストレア ヴィルゴ アイビューティフィクサー ウォータープルーフ
コツはアイプチをしっかり付着させること。
上まぶたの皮膚は意外と皮脂がたまりやすく、目に見えない汚れがついていることがあるためです。油分のある皮膚の上にそのままアイプチを塗ってしまうと、皮膚どうしがくっつきにくくなったり、取れやすくなってしまいます。アイプチを塗るコツの1番大事なコツです!
欲張って広くすると、ひとえに戻ってしまいます。コツは少しだけ二重にすることです。
のりがよれて目立ってしまう原因になります。ナチュラルに仕上げるならつけすぎないのがコツです。
「アイプチを薄く塗っただけでは、まぶたどうしがくっつかない」という場合もあると思います。その場合には、薄くムラなく塗って乾かすという作業を2〜3回繰り返して、重ね塗りをすると、よれを防げるようですのでおすすめです。
重ね塗りもOKなんですね!うまくいかないときは試してみましょう。アイプチは自然に見せるのが難しいですよね。
きれいに見せるには上記のコツを守るといいと思います。うまくいくまで、練習してアイプチのコツをつかみましょう。
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