メイクでベビーフェイスになる！ベビーフェイスになれるメイク方法☆
最近、テレビや雑誌でベビーフェイスメイクをしているモデルさんや女優さんってとっても多いですよね！私もベビーフェイスになりたい！！と思う女の子も多いはず☆なので今回はあなたもこのメイク術でベビーフェイスになれる！ベビーフェイスメイクを紹介します。
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今人気のベビーフェイスメイク。
一言でベビーフェイスメイクと言ってもその特徴は何なのでしょうか？
ベビーフェイスメイクを研究しちゃいましょう！！
【ベビーフェイス】「ベビーではないが、ベビーに見える顔」です。
子どもには用いませんので、大人の人で年若く見える顔だと思います。
ポイントは、”ナチュラル”、”柔らかい”、”可愛い”。
メイクは、頑張りすぎず自然に仕上げることでベイビーフェイスに近づきます。
また、ふんわり柔らかい印象になって実年齢よりも若く見えるという嬉しい効果も。
芸能人でいうと、安室奈美恵さんや平子理沙さんがベイビーフェイスの代表です。
赤ちゃんのような透き通るような肌に多きくりくりお目目が兼ね備えたのがベビーフェイスメイクなんですね☆
とっても可愛いくて、女子からはもちろん男子ウケも抜群なベビーフェイスメイク☆
まずは、赤ちゃんのような白くて柔らかいイメージのベースメイクから始めましょう！
ベビーフェイス感を1番出せるのがベースメイク。
オススメは、粒子の細かいパウダーファンデーションを使うことです。
肌にふんわりのって柔らかさを演出できます。
さらに、ブラシを使えば肌に均一にのるのでナチュラル感も出すことができます。
ベビーフェイスメイクのほっぺといえば、じゅわっと程よくにじんだ血色感。
クリームチークがこの”赤ちゃんほっぺ”を演出するのに一役。
指一本でぽんぽんっと軽く叩き込めば、内側からにじみ出たような血色感をゲット。
さらに、パウダーファンデーションで境目をなじまればより一層ナチュラルに！
ベビーフェイスメイクでは、下地やファンデーションを厚塗りするのではなくスーッと薄く延ばすのがコツなようです☆
チークもベビーフェイスメイクらしく、ピンクを使うのが近づく近道ですね！！
次に取り入れたいベビーフェイスメイク術は、やっぱりアイメイク☆
クリクリとした可愛らしい目元って憧れますよね！
そんなベビーフェイスメイク必需品のアイメイクはどうやってメイクすればいいのでしょうか？
まずはアイプチやアイテープを使って二重まぶたの幅を調節しちゃいましょう。
そこからアイラインでたれ目ラインを引いていきます。
シンプルにラインを引くのがおすすめで、下まぶたには何も引かないようにするのがポイントです。
涙袋もハイライトを入れていってぷっくりと仕上げるとベビーフェイスに近づけますよ！
ベビーフェイスメイクは、顔の大きさに対して目の占める割合いが高いので、目を大きく見せることが、ベビーフェイスメイクの最大のポイント。
アイシャドウは、ブラウンなど濃い色でしっかりメイクした方が、目を大きく見せられると思われがちですが、実はパステルカラーなどの淡い色のアイシャドウに、細くアイライナーを引く方が、一番のデカ目効果があります。
アイライナーはブラウンで引くと、優しい印象に仕上がります。さらに、目頭の涙袋部分にハイライトペンシルを引くと、赤ちゃんのようなうるうる目になる効果ありです。
アイプチ等でぱっちり二重を作ったら、アイライナーでタレ目を描いていきます。目尻側を少しあげるようにラインを引き、目尻の下にもたれ目になるようにラインを引いてあげて。
ベビーフェイスメイクに近づけるため、シャドウはブラウン系を中心に使っていきます。アイホールにはベージュ系の淡色シャドウを全体的に入れて。まぶた近くは二重ラインを少しはみ出るくらいまでブラウンシャドウをいれてグラデーションにしていきます。
ベビーフェイスメイクに欠かせないのはブラウン系のアイシャドウですね☆
アイプチで二重の幅を広くすれば、簡単に大きなぱっちりオメメの出来上がり！
ベビーフェイスメイクでは眉やリップのメイクはどうすれば良いの？
リップは必ず最後にグロスを使って仕上げをしましょう。
つやが出て、プルプルの唇ができちゃいますよ！色はやっぱりピンクでしょう！
中でも肌色になじみやすい薄いピンク系がベビーフェイスメイクにはよく合います。
赤ちゃんのようなぷっくり唇を表現するために欠かせないのは、透明のグロス。ベビーピンク色のリップスティックの上に透明グロスを重ねれば、ナチュラルなぷっくり唇に仕上がります。
明るめのブラウン系パウダー（もしくはペンシル）でささっとぼかし、眉山を強調せず平たく整えます。タレ眉を意識して、少しもの足りないくらいにするとベビーな雰囲気になってgood！
パーツの中でついついイジりがちな眉。
でも、ナチュラル感を出すならやっぱり生まれつきの眉を生かしたいところ。
イジるなら余分な毛を抜く程度におさえるのがベストです。
アイブロウは、自眉にパウダーをのせて、色みとふんわり感さえ出せれば十分です。
眉は明るめの色に、ちょっと物足りないくらいに薄く書く☆
唇はグロスを使ってぷっくりウルウルに！！
これがベビーフェイスメイクのコツなんですね！
今回は、ベビーフェイスメイクについてまとめましたが、いかがでしたでしょうか？
このメイクを参考にして、あなたも憧れの可愛いベビーフェイスに変身しちゃいましょう☆
