あえてNOビューラー!《すだれまつげ》でアンニュイな目元に♡
2018/01/05
1970/01/01 更新
[表示する]
大好きな彼と距離が近づく接近戦、まつげにダマがあったら萎えられちゃうかも……
そこで今回は、”ダマができないマスカラの塗り方”をご紹介します!いつもの塗り方をちょっと見直すだけで、ダマのないきれいな目元を作る事ができますよ♡
実は、まつげがダマになる原因は、”ビューラー”だと言われています。
ビューラーをした後にまつげって、変な癖がついていたり、束になりやすかったりしますよね。その状態のままマスカラを塗ることで、マスカラ液がかたまりでついてしまい、ダマになってしまうのだとか。
ダマのないきれいなまつげを作るためには、ビューラー後にしっかりまつげの束をなくすように、指でバラしてあげることが超重要なのです!
マスカラの液が多すぎると、ダマになりやすいのだとか。
まつげにつける前に、ティッシュで余分なマスカラ液をOFFすることで、マスカラのつけすぎを防ぐことができるため、ダマになりにくいそうですよ♡
マスカラは、まつげの根元から引き抜く感じで塗っていくのが、正しい塗り方。
まつげの根元から塗ってあげることによって、きれいな上向きまつげにk仕上げることができるのだとか♡軽く左右にブラシを動かしながら塗ることで、マスカラ液をしっかりまつげにつけることができますよ!
ボリュームや長さを出したい時に、重ね塗りをする方が多いと思いますが、乾いてから重ね塗りすると、液が固まりやすいためダマになってしまうのだとか。
完全に乾かしてから塗るのではなく、半乾きの状態で重ねる事で、ダマになりらず、きれいにボリュームや長さをプラスできるそうですよ♡
ダマになるのが嫌な方は、”ロングタイプ”のマスカラを選ぶのがおすすめ。
ロングタイプのマスカラは、まつげ1本1本に長さを出すように作れらているため、まつげにボリュームを持たせるボリュームマスカラに比べ、ダマになりにくいと言われていますよ♡
BCL「ブロウラッシュNEO ラッシュアップマスカラ ロング」
¥1,620(税込)
繊細ロングタイプで、短いまつげもしっかり拾い、きれいなロングまつげに仕上げてくれます。にじまないのにお湯でOFFできるのも、嬉しいポイントですね♡
ダマのないきれいなまつげは、あなたの可愛さをより引き出してくれるはず。いつもの塗り方を少し見直すだけで、接近戦に自信を持つ事ができますよ♡
ダマにならないマスカラの塗り方をマスターして、”モテ”を加速させましょう!
この記事に関する記事
Copyright© 運営事務局