あえてNOビューラー!《すだれまつげ》でアンニュイな目元に♡
2018/01/05
1970/01/01 更新
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カラーメイクや濃いメイクって、女子から見たらすごく可愛いけど、男子から見たら可愛くない!?
そこで今回は、男子目線から見たカラーメイクと濃いメイクのアリ・ナシをご紹介します。男子のリアルな声や、アリとナシの境界線など、詳しくチェックしていきましょう♡
女子ウケの良いカラーメイクは、男子ウケが微妙……。わざわざカラーを濃くする必要なくない?というのが、本音なのだとか。
そんなカラーメイクは、奇抜なのは絶対NG。しっかり見ないと気づかない程度に、うっすら色つけるくらいが、男子の心を揺さぶるそうですよ♡
女子から見たらおしゃれなカラーシャドウも、男子から見たらハードルが高いもの。そんなカラーシャドウでも、ピンクorボルドーなら、抵抗なく受け入れられるそうですよ!
うっすらピンクは、むしろ男子ウケ良好♡ほんのりブラウンシャドウをミックスすることで、カラーメイクでもナチュラルな印象にすることができます。
目尻から大きくはみ出したアイラインや、赤などの主張の強いカラーラインは、男子に嫌がられてしまうもの。そんな、男子ウケがよくないと言われているカラーラインでも、ネイビーならOKなのだとか♡
黒と色味が近いネイビーなら、主張が強くないため、違和感なくおしゃれだなと感じるそうですよ!
カラーシャドウやカラーラインはギリ許せても、どうしても許せないというのが、赤やビビットピンクなどの派手な色のリップ。
どんなに流行っていたとしても、男子的に絶対NGなのだとか。
カラーメイクや濃いメイクをしている時も、リップだけはナチュラルな薄ピンクで、ちゅるんとしたぷるぷる感を大事にして欲しいそうですよ♡
ギャル感が強い濃いメイクは、基本的に男子ウケが悪いのが事実。しかし、”ケバいのは嫌いだけど色っぽいのは好き”という、男子の声も多いのです!
今まで濃いメイクは男子ウケ最悪と思っていましたが、いうほど男子ウケは悪くないのかもしれません♡
男子にも受け入れてもらえる濃いメイクのポイントは、濃さの中に”清潔感”を感じさせること。ただ濃いメイクは、昔のギャルみたいなちょっぴり汚い印象があるみたいなので、濃くするところと薄くするところの引き算が重要ですよ。
アイシャドウをしっかり塗ったメイクにがっつりアイラインを引いてしまうと、どうしても濃く見えてしまいますよね。そんな時は、アイラインを細く、短くする、引き算メイクをしましょう!
ラインを引く際に、目尻を跳ね上げるのは禁止。跳ね上げるときつい印象になり濃さが際立ってしまうため、目尻にそってスッと流す程度に引くのがおすすめですよ♡
目の大きさを強調しようと、太めにラインを引く方も多いと思いますが、そんな太いラインは”ケバい”と、男子ウケ最悪。シャドウが濃い目なのは許せるけれど、ラインが太いのはNGという声が多いのです。
アイラインを太くしなくても、しっかり目元を盛るには、囲みシャドウがおすすめ。アイホールにのせたカラーと同じブラウンシャドウを、下まぶたにものせることで、濃く見えないのにぱっちりおめめに見せることができますよ♡
男子ウケメイクって、目元やリップを意識しがちですが、意外と見られているのがチーク。おフェロを意識して、チークを濃く入れてしまっている女子も多いですが、そんな濃いチークは”酔ってるみたいで変”と、男子に嫌がられてしまいます。
男子は、ピンクチークで作るおフェロ感よりも、コーラル系チークをうっすら入れたナチュラルほっぺが好きなのだとか。肌の内側から自然に発色しているような、ナチュラル感が大事だそうですよ♡
男子目線の可愛いと女子目線の可愛いには、こんなに大きな違いがあったのです。
自分のやりたいメイクをしたいけど、男子ウケもしっかり狙っていきたいですよね。男子のリアルな声を参考にして、カラーメイクも濃いメイクも万人ウケを目指しましょう♡
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