あなたはもう試した?美容大国【イスラエル発コスメ】が最強って噂♡
2017/11/07
2017/10/26 更新
今店内がフォトジェすぎるパリ発の《総合美容薬局オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー》が、インスタでも話題になっています♡内装はもちろん、パッケージも可愛すぎるのだとか!そんなビュリーの店内やアイテム、そして裏話まで今回はご紹介します♡
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今店内がフォトジェすぎるパリ発の《総合美容薬局オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー》が、インスタでも話題になっています♡
内装だけでなく、パッケージの一つひとつが19世紀のパリを連想させるものになっており、とにかくすべてが可愛すぎるんです!
そんなビュリーの店内やアイテム、そして裏話まで今回は全てご紹介します♡
ビューティー誌「CORPUS(コープス)」の発行人とアート・ディレクターが、1803年にフランス・パリで創業した総合美容薬局を蘇らせたいと、2014年にパリで再び誕生した「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー」♡
その内装やパッケージがまさに創業当時の19世紀を思わせる雰囲気で、今年の4月に日本に上陸して以来「フォトジェすぎる!」と現在話題を呼んでいるのです。
古き良きパリを思わせるアンティーク調のパッケージが、とっても可愛いですよね!
そしてなんと言っても一番の注目は、まるで目の錯覚を起こすかのような店内。全く違うデザインの内装が同じ一室に別れているため、写真で見た方は違う部屋の写真を2枚つなぎ合わせたのかと勘違いしてしまうほど。
店内を訪れた方は、絶対に写真に収めたいオススメスポットです♡
「総合美容薬局」とあって、フェイス、ボディー、マウス、メンズなど幅広くケア用品を取り扱っていて、どれも最良品質にこだわって作られているのだそう。
その中でも人気のアイテムがこちら♡
ビュリーの商品として、最も話題になっているハンド アンド フット クリーム♡
ほぼ無香料の自然な優しい香りで、テクスチャーは固めでしっかり保湿してくれるのだそう。ブルーのアンティークなデザインが印象的で、とっても可愛いですよね♡
世界で初めて水性香水を発明した調香師が創業していることでも知られるビュリー。そのビュリーで作られた香水は、アルコールが一切使われておらず12種類の中から好みの香りを選べるのだそう。
また香水を入れる箱には、実際に薬局で処方してもらえるお薬のように、自分の名前をカリグラフィーで記入してくれるのだとか!特別感があるので、プレゼントなんかにもピッタリですよね♡
19世紀パリのデザインが可愛すぎるこちらのアイテムは、何かと持ってると便利な紙石鹸。ビュリーならでは、香りにもこだわっているのだとか。
お値段も1,000円と求めやすいので、サッと友達に何気なくプレゼントするのにも良さそう!お店に行った記念にどうぞ♡
ビュリーがこれほどまでに話題を産んだ理由。そこには、ビュリーを再生させたアート・ディレクターと美容専門家のこだわりがあるのです。
東京の代官山でオープンした日本一号店となるビュリーですが、なんとオープンのために彼らは昨年日本に移住するという入念な準備っぷり。場所も代官山を選んだのは、ブティックが立ち並ぶような目抜き通りよりは、閑静な街並に位置するビュリーの方が、ビュリーのコンセプトに合っていたからなのだとか。
そして店内の全く異なる2つのデザインも、19世紀パリの伝統的な印象を残しつつ、東京というモダンなイメージを作りたかったから、片方は木造調、片方はコンクリート調にしたのだとか。
また販売されている数々の化粧品や化粧道具に使われている材料は、最も良い材料から作れるよう彼らが自ら世界へ足を運んで自然原料を手に入れているそう。オススメアイテムとして紹介した紙石鹸も、日本古来の原料を使用して開発されているのですよ♡
とにかくその歴史はもちろん、新しい店舗にかけた思いがすばらしすぎるパリの《総合美容薬局オフィシーヌ・ユヌヴェルセル・ビュリー》♡
代官山へ行った際は、ぜひ彼らのこだわりを自分の目で見て確かめてくださいね!
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