知らないうちに【小ぶりeye】かも!?正しいアイラインの引き方♡
2017/11/27
2017/10/22 更新
秋になるとかけたくなる、おしゃれな‘‘眼鏡’’。知的に色っぽく見えるのに、眼鏡を外すと可愛らしくて、そのギャップにきゅん♡としてしまいますよね。しかし、眼鏡をかける時に普段と同じメイクをしてはダメ。そこで今回は、《眼鏡メイク》をご紹介します!
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秋になるとかけたくなる、おしゃれな‘‘眼鏡’’。
「眼鏡をかけている女子が好き」という男性も多く、知的に見えるのに外すと可愛い、というギャップに萌えるのだとか。
しかし普段と同じメイクをして眼鏡をかけると、ちょっと印象が強すぎるかも……。
そこで今回は、《眼鏡メイク》をご紹介します♡近視や遠視でメイクを楽しめない!と悩んでいる人も必見です!
まず、眉毛は‘‘眼鏡のカーブ’’に合わせて描くことが重要です。
眼鏡は眉毛の角度を強調するため、角度のある眉毛だと目元がキツく見えてしまいます。
眉毛は眼鏡のカーブに沿った、ゆるやかなカーブで描いてくださいね♡
次にチークの付け方をお教えします。
普段は頬骨の高い部分に入れる方が多いと思いますが、眼鏡をかけるとチークを入れた部分と重なってしまい、色がより強調されて幼く見えてしまいます。
‘‘普段よりも下め’’を意識して、眼鏡のフレームとチークを入れる位置が重ならないようにしましょう♡
レンズの影響で目が小さく見えてしまう‘‘近視’’。
【近視・フレーム有り】さんのアイメイクは、メリハリを意識して!
アイシャドウはダークカラーを太チップ程度の幅に引き、アイラインは目尻側1/3をやや太めに。マスカラは根元にしっかりつけましょう♡
逆に【近視・フレーム無し(金縁・銀縁も含む)】さんは、ボリュームに重点を置きましょう。
アイシャドウは太チップよりもやや広めに入れ、マスカラは2度塗りしてグッと吸引力のある瞳に仕上げてください♡
レンズの影響で目が大きく・腫れぼったく見えてしまう‘‘遠視’’。
【遠視・フレーム有り】さんは、どれだけナチュラルに見せられるかがカギです。
アイラインを出来る限り細目に引き、その上に薄く重ねるようにアイシャドウを乗せます。マスカラは根元に薄く1度だけ塗りましょう♡
【遠視・フレーム無し(金縁・銀縁も含む)】さんは、メリハリを付けてメイクしましょう。
アイシャドウは太チップ程度の幅に引き、アイラインはやや太めに引きます。マスカラは根元はしっかりめ、毛先は軽めに仕上げてくださいね♡
かけると知的で色っぽい、外すと可愛らしい‘‘眼鏡’’。せっかく持っているのに、普段と同じメイクと合わせると魅力半減しちゃうかも……。
近視だから、遠視だから、とメイクを楽しめなかった人も、今回ご紹介した方法でもっと美人に見せちゃってくださいね♡
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