まるでお人形みたい♡憧れの陶器肌を作れるファンデーションは♪
2017/03/01
miho2
1970/01/01 更新
乾燥する冬。スキンケアも、保湿力のある冬仕様に変えて…では、ベースメイクは大丈夫?この季節、ファンデもうるおうものに変えてあげましょう。そこで今回は、美容液成分配合の保湿ファンデーションをご紹介♪粉っぽい冬肌は、もう卒業です!
乾燥する冬。
スキンケアを保湿力万全のものにして…あれ?ベースメイクはそのままでいいの?
実は、ファンデにも冬仕様のうるおうアイテムがあるのです!冬向けのファンデは、リキッドタイプや、クリームタイプ。
その中でも、今回は、美容液成分配合の保湿ファンデーションをご紹介します♪
液体タイプ。
油性成分が主な成分となるため、伸びやすく肌に馴染みやすいのが特徴です。
【メリット】
カバー力が大きい。メイク崩れしにくい。小じわが目立たない。ナチュラルな透明感を演出できる。
【デメリット】
厚塗りっぽくなる。肌ダメージが大きい。
【アミノエッセンスファンデーション】
全3色 30ml ¥2,300(税抜)
SPF25・PA++
アミノプレミアム7という美容液効果のある7種類のアミノ酸を配合。
エイジングケア効果、美容液効果もあります。
プチプラとは思えない、優秀なベースメイクコスメが多い、エテュセ。
ワンランク上のメイクを作り上げるプレミアムラインから、美容液ファンデが誕生。
素肌感は残したまま、しみやそばかすをふんわりカバーしてくれます。
しっとり保湿しながら、崩れはほとんど気になりません。
テクスチャーは柔らかいですが、水っぽいシャバシャバ系ではなく、柔らかいクリームのような感じで、付けると密着感があります。
付けても重くないのにカバー力がすごく良かったです。
指で付けても綺麗に伸びるし綺麗につきます。
【インテンシブ スキンセラム ファンデーション】
全11色 30ml ¥6,900(税抜)
SPF40 PA++++
色展開には0.5、2.25という細かい数値があるのも特徴。
漢方薬である"冬虫夏草”をはじめてファンデに処方した、革新的アイテム。
ファンデなのに肌に必要なエネルギーを与え、ほこりやエアコンの乾燥などのストレスから、肌を守ってくれます。
スポイトタイプで、とても伸びが良いため、量は1滴でOK。
地肌を打ち消してきれいに見せるのではなく、地肌そのものを綺麗に見せてくれるのが他のファンデとの違いだと思います。
かなり少量でもきれいに伸びますし、崩れても汚くないし。
これは高いけどリピはしますね!
超乾燥肌の私でもしっとりしたつや肌になれます。時間が経っても潤っているのです!しかもカバーしつつも透明感もしっかり残してくれる、不思議なファンデです。
色のバリエーションが豊富なので、まあいいかと妥協した色を選んで後から後悔することもありません。香りも私の好みです。
一滴でも充分なので、コスパもかなり良いと思います。
リキッドファンデーションと比べて油性成分が多く、しっとりとした仕上がりが特徴です。
【メリット】
カバー力が高い。保湿効果が高い。
【デメリット】
肌質によっては乾燥する。
【エクストラリッチ クリームファンデーション】
全7色 30g ¥10,000(税抜)
SPF30・PA++
美容保湿成分を、たっぷり12種類配合。
こだわりのツヤ成分で、なめらか肌に仕上げます。
SUQQUのファンデは、"諭吉ファンデ"と呼ばれる高級コスメ。
ベースメイクはつけたてが最も美しいとされている中、SUQQUは時間が経つごとにより輝きを放つファンデを生み出しました。
夕方といえば、普通ならメイクが崩れたり、顔色がくすんでくる時間帯。それがこのファンデをつけていると、むしろ肌がより美しく見えるんです。昼間のつけたけての状態よりも夜の方がツヤが増して、より色っぽく、立体感のある顔立ちに見せてくれます。
朝出掛けて夜帰宅するまで、こんなに顔が生き生きして見えたのはこのファンデが初めてでした。
私にとって高価な部類のファンデーションですが、伸びがよく小豆1粒大で全顔使えるのでコスパは良いと思います。
伸びが良いですが少し時間が経つとピタっと密着して動かなくなるので手早く塗らないといけません。
適度なツヤ感と崩れ方がキレイな点が今まで使ってきたファンデーションとは違うなと感じました。
【コンプリートハーモニーファンデーション】
全7色 28g ¥6,500(税抜)
SPF35・PA+++
天然由来成分81%、紫外線吸収剤フリー、パラベンフリー
オーガニックコスメといえばTHREE。
軽くて着け心地の良いベースメイクラインはまるで美容液。
重ねても厚ぼったくなりません。
肌へとにかく優しく、刺激を最小限に抑えてくれます。
ツヤって肌をきれいに見せてくれるんだ!と教えてくれたお品。
つる~んとなめらか。
あら不思議、マット時よりも毛穴もニキビも気にならないんでないの?
小じわや法令線も、つる~ん。
ハイライトを入れなくても、大事なポイントが艶を放つ喜び。
真冬でも、「うるおってますけど、私の肌!」と主張しているかのような、もちもち具合。
冬用スキンケアをしたら、保湿のできる美容液ファンデで、さらにうるうるに!
この冬から、粉っぽ肌は卒業です♪
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