【決定版】パンダ目知らず!絶対に落ちないおすすめのマスカラ3選
2017/04/23
ががさま
デカ目になりたい方必見!デカ目メイクのポイントはブラウンマスカラの使い方です。また、まつ毛メイクはアイメイクの重要ポイントでもあります。そこで、今回はまつ毛メイクの基本!マスカラの使い方をおさらいします。また、おすすめブラウンマスカラも紹介します。
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アイシャドウやマスカラで定番のブラウン!実はコーディネートが難しいカラーだという事を知っていますか?また、まつ毛は、メイクの一番のポイントだと思っている女性が70%以上だそうです。そこで、マスカラの使い方と、お勧めブラウンマスカラを紹介します。最初にまつ毛メイクの基本をおさらいします。
カールタイプマスカラ
カールタイプマスカラは、カールの持続力を重視したマスカラです。ポリマー成分がカールしたまつ毛をキープします。マスカラ液の重みでまつ毛がへたってしまう方は、カールする前に、マスカラブラシを拭いて、薄く重ね塗りするのがコツです。まつ毛の毛質がやわらかく、へたりやすい方、まつ毛の毛質が硬く直毛でカールが持続しない方におすすめです。カールタイプマスカラで夕方までカールをキープしましょう。
ロングタイプマスカラ
ロングタイプマスカラは、まつ毛を長く見せる事を重視したマスカラです。まつ毛を長く伸ばす為に繊維を含んだものが多いようです。自まつ毛に繊維が上手く絡むように塗って、1本1本を長く見せるようにします。下まつげにも使えます。まつ毛が短い方、縦幅を造ってデカ目に見せたい時にお勧めです。長さをプラスする成分配合でまつ毛を伸ばして長くみせます。自まつ毛を長く見せたい時にお勧めなのが、ロングタイプマスカラです。
セパレートタイプマスカラ
セパレートタイプマスカラは、まつ毛の1本1本にセパレート感を出し、艶を与えまつ毛の本数を多く見せるマスカラです。マスカラ液の粘着力は少なめで、まつ毛に艶を出します。1本1本をしっかりコーティングして、まつ毛同士がくっ付かないようにして、まつ毛に広がりを持たせます。まつ毛の生えている方向がバラバラな方、まつ毛が絡まりやすい方にお勧めです。まつ毛の1本1本を独立させ扇形に広げてツヤのあるまつ毛にしてくれるのがセパレートタイプマスカラです。
ボリュームタイプマスカラ
ボリュームタイプマスカラは、まつ毛にボリューム感を与え、まつ毛が密集しているように見せて、フサフサまつ毛を演出します。マスカラ液の粘着性が高く、マスカラ液がしっかりまつ毛に絡み、まつ毛1本1本を太くして密度が上がり、マスカラ液がまつ毛の根元にがしっかり付くので、アイラインが強調出来ます。まつ毛が少なく密度の低い方、まつ毛が細い方、まつ毛の生え方にムラがある方にお勧めです。マスカラ液の粘着性を活かし、まつ毛にマスカラ液が濃密に絡み密度がアップして、まつ毛にボリューム感を出すのが、ボリュームタイプマスカラです。
フィルムタイプマスカラ
フィルムタイプマスカラは、マスカラ液がお湯ですぐ落とせるタイプのマスカラです。マスカラ液を塗っている最中も、綿棒で軽くこすればすぐ落とせます。このことから、先にフィルムタイプのマスカラを使い、まつ毛のアウトラインを決めてから、ウォータープルーフタイプマスカラやトップコートを使って仕上げれば、お好みのまつ毛が出来上がります。
ウォータープルーフタイプマスカラ
ウォータープルーフタイプマスカラは、水や汗に濡れても落ちないマスカラです。汗をかきやすい夏や、スポーツをする時におすすめです。プールや海で泳いでも落ちない強力なウォータープルーフタイプマスカラもあります。しかし、マスカラ液が落ちにくいので専用のリムーバーや強力なクレンジング剤が必用になります。まつ毛やまぶたの負担にもなり、まつ毛の抜け毛の原因に繋がります。
マスカラ下地
マスカラ下地は、マスカラを使用する前に、ベース(下地)として使います。まつ毛に長さを出し、ボリュームアップ、発色強調、まつ毛を保護してくれます。繊維入りのマスカラ下地なら、同じ繊維入りのロングタイプマスカラを使用する前に使えば、まつ毛が超ロングになります。マスカラ下地を塗れば、マスカラの付きが良くなりボリューム感がアップします。ブラウンやカラーマスカラを使う前に下地を塗れば、発色が強調できます。マスカラはまつ毛の負担になっており、マスカラ下地はまつ毛を保護してくれます。また、まつ毛美容液成分配合のマスカラ下地もあります。
マスカラトップコート
マスカラトップコートは、マスカラを塗った後仕上げに使います。まつ毛をコーティングして、マスカラ液が落ちないようにしてキープ力を高めたり、汗や水をブロックしてにじみを防ぎます。カラーや質感ニュアンスを変えるマスカラトップコートもあります。まばたきを繰り返してもしてもマスカラ液おちにくく、形状記憶機能でカールをキープしたり、通常のマスカラをウォータープルーフタイプに変えてくれるマスカラトップコートもあります。
ブラウンマスカラの使い方①
最初に写真のようなスクリューブラシ又は、アイラッシュコームでまつ毛をとかします。まつ毛の根元から毛先に向かってとかします。上下まつ毛共シッカリとかしましょう。まつ毛メイク前の素まつ毛は、偏ったりクセがついていたりするので、まつ毛メイクでブラウンマスカラを使う前に、上下まつ毛共スクリューブラシでとかして、まつ毛の毛流れを整えておきましょう。アイメイクやまつ毛メイクは複数のブラシを使い分けるのがポイントです。
ブラウンマスカラの使い方②
マスカラを使う前にビューラーを使います。ビューラーは使用前にドライヤーで温めておきます。熱風ではなく温風で温めます。熱すぎると火傷の危険があります。目元はデリケートなので注意しましょう。ビューラーを使う時は、写真のように指で眉毛を持ち上げて、あごを少し上に向けて、ビューラーがまつ毛を挟みやすい態勢をつくります。根元からビューラーでまつ毛を挟みなるべく直角になるように、思い切ってまつ毛を跳ね上げます。カールをキープさせるコツは、まつ毛の根元から毛先まで、何回かに分けてビューラーでまつ毛を挟みくせつけします。下まつげは、部分用ビューラーかコームタイプのホットビューラーを使って、下に広げます。
ブラウンマスカラの使い方③
ブラウンマスカラを使う前にマスカラ下地でベースを造ります。マスカラ下地をまつ毛に塗る前に、アイラッシュコームを使ってまつ毛の毛流れを整えます。次に、マスカラ下地を上下まつ毛に塗ります。マスカラ下地は透明タイプを選びましょう。ブランマスカラの発色が良くなるからです。上まつ毛はスクリューブラシを横に使い、たっぷりベース液をまつ毛に塗ります。下まつ毛はスクリューブラシを縦に使い、まんべんなく塗ります。下まつげは、マスカラ下地を使うことでボリュームアップが簡単に出来ます。
ブラウンマスカラの使い方④
ブラウンマスカラを使う前にマスカラ液の量を調節します。付属ブラシを使うなら一旦ティッシュでオフしてマスカラ液の量を調節します。または、スクリューブラシに一旦取ってマスカラ液の量を調節しましょう。次に、ブラウンマスカラを上下まつ毛に塗ります。基本的にマスカラは、マスカラ下地+フィルムタイプ+ウォータープルーフorマスカラトップコートの3種類のマスカラを使いましょう。マスカラ下地でベースを造り、フィルムタイプでアウトラインを決め、トップコート又はウォータープルーフタイプで仕上げます。フィルムタイプのブラウンマスカラは写真のように、ブラシを横に使いまつ毛を扇型に広げるようにまつ毛の根元からたっぷり塗ります。下まつ毛はブラシを縦に使いまつ毛を下向きに広げます。
ブラウンマスカラの使い方⑤
次に、ウォータープルーフタイプのブランマスカラ(ボリュームタイプ)使ってまつ毛にボリュームを出します。上まつ毛は、スクリューブラシを縦に使いまつ毛の中間から毛先だけにマスカラ液を塗ります。基本的にボリュームタイプマスカラはブラシを縦に使いまつ毛の根元から塗り、ロングラッシュタイプは、ブラシを横に使い毛先だけに塗ります。目頭や下まつ毛など塗りにくい所はブラシを縦に使いマスカラ液を塗りましょう。最後に、写真のようにアイラッシュコームを使い上下まつ毛を整えます。
キャンメイク フレアリングカールマスカラ
¥702(税込)
キャンメイクのお勧めブラウンマスカラがこのフレアリングカールマスカラ(ショコラブラック)です。このマスカラは他のブラウンマスカラと違い、マスカラ液が茶色で繊維がブラックというのが特徴です。だからショコラブラック(ブラウンマスカラ)なのです。黒でも茶でもないショコラブラックカラーのマスカラです。ばっちりカールキープと、繊細の力でロングまつ毛を実現!ブラウンカラーで大人レディな目元が完成します。クレンジングなじみ成分を配合することによって、まつげの負担を軽減しています。
デカ目アイメイク①
キャンメイクのブラウンマスカラを使ったデカ目アイメイクに使うアイテムは、キャンメイク・フレアリングカールマスカラ(ブラウンマスカラ)、薄めブルーアイシャドウ、グレー系アイシャドウ、マスカラ下地、ブラックリキッドアイライナー、ブラックペンシルアイライナー、上下つけまつ毛(上ボリュームタイプ、下ノーマルタイプ)、ブラックジェルアイライナーを用意します。
デカ目アイメイク②
最初に、薄いブルーをアイホール全体にのぜます。この時、薄いブルーのアイシャドウを選ぶのがポイントです。濃いブルーだと疲れた印象を与えたり、腫れぼったい目元に見えてしまいます。薄いブルーのアイシャドウ下地でスッキリした目元を演出します。次に上記の『ブラウンマスカラの使い方②』を参考にマスカラでまつ毛をカールさせます。まつ毛を挟むタイプのホットビューラーをお持ちの方は、ホットビューラーでカールしましょう。
デカ目アイメイク③
次に、上まぶたにシルバーアイシャドウをのせていきます。最初にアイホールの半分の幅に、明るいパール入りシルバー(ハイライト)をのせます。次に、中間色のグレーアイシャドウを二重幅にのせます。さらに、目尻側に眉尻に向かって上向きに楕円形に同じ中間色のグレーをのせます。次に、まつ毛の際に沿って、太めのアイラインを引くように、ダークグレーのアイシャドウをのせます。ブラウンマスカラとこのダークグレーで目元が締まりデカ目に近でづきます。
デカ目アイメイク④
次に下まぶたにダークグレーアイシャドウをのせます。写真のように目尻側3/4に③で使ったダークグレーをのせます。コレで目尻が締まりデカ目に見えます。みなさんは、アイシャドウブラシを上手く使い分けていますか?パール入りアイシャドウやラメ入りアイシャドウなど、付属のチップを使った方が上手くまぶたにのせる事が出来るアイシャドウもありますが?基本的にはアイシャドウブラシを使ってアイシャドウはのせるようにしましょう。アイメイクブラシはマスカラ用のスクリューブラシなど複数を上手く使い分けましょう。
デカ目アイメイク⑤
次にマスカラを使います。キャンメイク フレアリングカールマスカラ(ブラウンマスカラ)を使う前にマスカラ下地を使いベース造りをします。上記の『ブラウンマスカラの使い方』を参考に、マスカラ下地を使用した後にブラウンマスカラを上下まつ毛に塗ります。キャンメイク フレアリングカールマスカラを塗った後は、同じキャンメイクのクリアコートマスカラ(トップコート)で仕上げれば、カールのキープ力がアップします。
デカ目アイメイク⑥
次に、ブラックリキッドアイライナーを使いアイラインを引きます。まず、写真のように上まぶたにリキッドアイライナーでアイラインを引きます。ラインは細めにまぶたの際にアイラインを引きます。次に同じくブラックリキッドアイライナーを使い、指でまぶたを持ち上げ、まつ毛の粘膜にインラインを引きます。リキッドアイライナーのペン先を小刻みに動かしながら、粘膜を塗りつぶすようにインラインを引きます。このインラインとブラウンマスカラでデカ目効果が生まれます。
デカ目アイメイク⑦
次に、下まぶたにブラックペンシルアイライナーでアイラインを引きます。まず、写真のように、まつ毛の外側の際に、目尻から黒目下に半分だけペンシルアイライナーでアウトサイドラインを引きます。次に、同じくブラックペンシルアイライナーで目頭から黒目下に向かって今度はインラインを半分ひきます。インラインは粘膜を埋めるように塗りつぶします。上記のアウトサイドラインとインラインが黒目下で繋がるようにします。ここで、ブラウンのアイラインではなくブラックのアイラインにしているのは、目のフレームを強調してデカ目効果を出す為です。
デカ目アイメイク⑧
次に、上まぶたの際にもう一度ダークグレーアイシャドウをのせます。斜視のようにまつ毛の上の際をダークグレーでなぞります。次に指に明るいパール入りシルバー(ハイライト)をとり、上まぶた中央に丸くワンポイントでのせます。次に下まぶたに同じくハイライトを目頭側半分だけのせます。このシルバーを再度のせることにより、目元が締まりブラウンマスカラと相まってデカ目効果が生まれます。
デカ目アイメイク⑧
次に上下まぶたに付けまつ毛を装着します。上まぶたには写真のようにボリュームタイプのつけまつ毛、下まぶたには、ノーマルタイプのつけまつ毛を選びます。上まつ毛はボリューム感を出してデカ目効果を上げます。下まつ毛は普通にある方はナシでもOKです。上下つけまつ毛を装着したら、⑤で使ったキャンメイクのクリアコートマスカラ(トップコート)を塗って自まつ毛とつけまつ毛を馴染ませます。
デカ目アイメイク完成
最後に、ブラックジェルアイライナーで上まぶたの際に極細のアイラインを引き、目尻を少し跳ね上げてキャンメイクのブラウンマスカラを使ったデカ目アイメイクの完成です。今回のポイントは、キャンメイクのブラウンマスカラを使っている点です。キャンメイク フレアリングカールマスカラは、ショコラブラックなので、他のブラウンマスカラと違いブラックカラーにマッチします。デカ目効果を上げるには、ブラックと白目を対比させて、目元のフレームを強調するのがBESTです。
MAJOLICA MAJORCA ラッシュエキスパンダーエッジマイスターF #BR666 ブラウン 6g
¥1,230(税込)
まつ毛をどこまでものばして、カールをロックするのにお湯でスルッと落ちるマスカラ。短いまつ毛も巧みにキャッチ。液のび成分、漆黒ロングファイバー、デュエットコームの効果で、驚くほど長く美しいまつ毛に仕上げます。お湯で落とせるフィルムタイプなのに、カールをロック、上向きまつ毛をキープします黒のロングファイバーと液のび成分が絡み合い、Wロングアップ効果で美まつ毛を演出します。フィルムタイプマスカラは修正が効くので、ガンガン塗って理想のまつ毛アウトラインを決めましょう。
使用感&口コミ
こちらはカールキープ力もあり、持ちもいいです。1日持ちます。塗り直す必要がありません。特に睫毛を長くしてくれる効果がすごいです!このマスカラを使うと、睫毛をながーくしてくれます。
ラブスイッチ ピンクブラウン ボリュームマスカラ N
¥1,291(税込)
人気のピンクブラウンマスカラの元祖!ラブスイッチのピンクブラウンマスカラです。3Dピンクパール新配合で優しいのに、印象くっきり見せる効果をプラス! ラブスイッチだけの特別なピンクブラウンでナチュラルなのにうるんだような甘い瞳に魅せます。まつげにしっかりパウダーをひっかけてボリュームアップします。コラーゲン、パールエキス配合。使いながらまつげケアもできます。ノーマルブラウンより瞳にマッチしやすいピンクブラウンマスカラです。
使用感&口コミ
最近ピンクブラウンにはまってます。色味は他にないかんじで気に入っています。よりナチュラルな優しい印象になりますね。ボリューム具合はわたし的には好きなかんじでした。自然に盛れます。
切れ長つり目の奥二重なのでブラックマスカラはどうしてもキツくなって嫌いです。目元の印象を和らげながらメイクしてます感は出したくていろんなブラウンマスカラを試しましたが、そのなかでも一番お気に入りなのがコレ。
シャネル サブリムデシャネルマスカラ - # 20 ディープブラウン
¥4,700(税込)
シャネル サブリムデシャネルマスカラ - # 20 ディープブラウンは、まつ毛一本一本を根元からコーティングします。プロビタミンコンプレックス&抗酸化成分がまつ毛を保護し、輝かしい目もとを演出します。ディープブラウンマスカラなので、日本女性の瞳にマッチします。シャネル独自開発マスカラ液が、繊細なまつ毛も根本からしっかり捉え、一本一本の存在を鮮やかに際立たせます。エクステンション効果とカールアップ効果で、スブリームなまなざしを創ります。
使用感&口コミ
普段使っている下地とホットビューラーをせずに使用してみても、ナチュラルにボリューム、カール、長さを出してくれてとっても気に入りました。こちらはブラウンでもディープブラウンなのでブラックじゃないのに濡れ感艶感もあって◎
こちらの20.ディープブラウンを購入しました。タッチアップで塗ってもらった瞬間まつげがギューンと上に上がりまつ毛の1本1本がしっかりと主張した仕上がりで即購入を決めました。
ディオール マスカラディオールショウニュールック # 694 ニュールックブラウン
¥4,420(税込)
海外ブランドのブラウンマスカラならディオールのこれがお勧めです。革新的な2層構造のナノブラシが、まつ毛をしっかりとらえ、かつてないほどの目力を実現。日本女性のまつ毛を研究し開発された最小ブラシ付属のブラウンマスカラです。独自の美容液フォーミュラでケアしながら、理想のボリューム・カール・長さに増幅。使い続けるほどに、濃密で美しいまつ毛に導きます。
使用感&口コミ
このブラウンは、発売当初に購入しました。diorでは珍しい細いブラシで塗りやすいです。ボリュームは出ないですが長さは十分出ます。ダマにならないし、艷やかな仕上がりです。
ゲラン シル ダンフェール 03モカ
¥4,300(税抜)
ゲランのお勧めマスカラがこのモカブラウンです。大人の目元をディファインするマスカラです。まつ毛1本1本をコートしながら、太く濃くボリュームアップ。根元は太く、先端は繊細でありながらも密度のある、自然で美しいまつ毛を描き出します。まつ毛を強調するように塗ると、ぱっちりと大きな瞳に変身します。グラマラスな切れ長の目もとに!上まつ毛の目尻側を強調すると、セクシーな目もとを演出します。また、しなやかなワックスの働きで、ヘアスタイリングするかのようにまつ毛に柔軟性を持たせたあと、美しくカールアップ。重ねてもダマになりにくく、きれいに仕上げます。
使用感&口コミ
No3のモカ使ってます。こちらは本体がクリニークマスカラの3倍くらいの太さでブラシも2倍くらいの太さですが、つけた感じはクリニーク同様繊細です。スッと綺麗についてボリュームが出ないので気に入っています。
しっとりした感じが長続きします!上向きにしっかりキープしてくれて、キレイなまつ毛が出来上がります♪これとまつ毛美容液を使いながら、持続性をいかしてしっかりとケアしています。
いかがでしたか?マスカラは、使い方次第で瞳に目力を与えたり、デカ目効果がアップします。マスカラ付属のブラシでサッと塗って簡単に済ませていては、目力アップは望めません。上記を参考に、ブラウンマスカラとマスカラ下地&トップコートを上手に使い、魅惑の瞳を演出しましょう。
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