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ハイライトの入れ方でメイクは決まる!みんなが羨むメイクテクニック

みなさんはどうやってハイライトを入れていますか?入れ方を間違えると不自然な仕上がりになるということも。ハイライトの入れ方を覚えれば今までのメイクが更に良くなります。今回は、ハイライトの入れ方についてご紹介!正しい入れ方を覚えて、キレイなフェイスを作りましょう。

メイクにハイライトを使ってますか?

みなさんは、普段のメイクにハイライトを使っていますか?ハイライトをメイクに取り入れている女性は大勢います。ぜひ、メイクに取り入れてみてくださいね。

⑥よく使う化粧品 ベースは全部CHIFUREです あとの化粧品は100均を工夫して使ってる でもアイライナーとハイライトはKATE、ノーズシャドウはCANMAKEですー なんて安上がりなメイクなんでしょう私は

Fri, 15 Jan 2016 12:55:02 GMT

遅くなったけど使ってる化粧品載せていきます ベースメイクは YSL CCクリーム →YSL ラディアントタッチ →CHANEL パウダー →rms ハイライト →CHANEL チーク →KATE 眉パウダーを眉にのせるpic.twitter.com/3IC7FTRp14

Fri, 22 Jan 2016 07:00:11 GMT

コンシーラーはあんまり使わないからなぁ。ケイトのやつなんとなく使ってるだけ...最近はノーファンデで下地にルースパウダーにハイライトとチークだけっていう簡単メイク。ファンデーション系は私はMACが好きでオススメです ('ω'*)

Sat, 18 Jun 2016 10:16:36 GMT

ハイライトを入れるだけで化粧の仕上がりが全然違う!

右がハイライトを入れた方、左がハイライトなしの顔です。どうですか?右側の顔の方が立体的に見えますよね。ハイライトを入れるか入れないかでこんなにも差があるんです。

化粧の仕上げに、ハイライトを使うとシワやホウレイ線もごまかすことができるようですよ。ハイライトの力ってすごいですよね。これは使わないと損しそうです。

まだ使っていないという方は、これを機会に使ってみてはいかがでしょうか?

ハイライトの選び方って?

ハイライトには、種類がたくさんありますがどんな基準で選んだらいいのでしょうか?

続いては、ハイライトの選び方のポイントをご紹介していきます。

ピンクやベージュ

ハイライトは真っ白なものではなく、ピンクやベージュなどにするのがいいでしょう。白すぎるとハイライトを入れた部分だけメイクが浮いてしまうということも。

自分の肌に合ったカラーを選ぶのが大切になってきます。

ラメは控えめなものが吉

ラメがたくさん入っているものは、その部分だけ目立ってしまって不自然な印象に。控えめにラメが入っているものを選ぶようにしましょう。

ハイライトを使い慣れていない人や、入れ方がイマイチわからない人は肌馴染みがいいものを選ぶようにしましょう。

ハイライトの種類

ハイライトは、大きく分けて2種類。
パウダータイプとクリームタイプです。

それぞれにどんな特徴があるのか見ていきましょう。

パウダータイプ

ナチュラルに仕上げることができるので、失敗をすることが少ないと言われています。また、広い範囲に使用することができるので、広く使いたいという方におすすめ。

クリームタイプ

肌に密着してくれるので、崩れにくいのが特徴。ピンポイントで使用するときに向いています。肌になじませないと不自然な仕上がりになることもあるので、注意してください。

ハイライトは使い分けることでメイク上級者になれますね!
入れ方もタイプによって変えるといいでしょう。

おすすめのハイライト

ハイライター 05ベビーベージュ

¥594(税込)

パールが入ったベビーベージュのハイライト。真っ白じゃないので変に白浮きもせず、ナチュラルに光を集めてくれます。

ミンラライズスキンフィニッシュ

¥4,860(税込)

M・A・Cのハイライト。肌馴染みが良いカラーがたくさんあります。自分の肌に合ったカラーを選んで下さいね。

ルミナイザー

¥5,292(税込)

クリームタイプのハイライト。肌を明るくしてくれます。
カラーもベージュ系で使いやすそうです。

目の周りや鼻にどうやって入れたらいいの?

目の周りや鼻などハイライトを入れるパーツはたくさんありますよね。具体的にどうやって入れていくのかをチェックしていきましょう。

ハイライトの基本的な入れ方

■Tゾーン
■頬骨の高い位置
■鼻筋
■あご

これがスタンダードなハイライトの入れ方です。
ですが、個人個人で顔の作りが違うので基本としてだけ覚えましょう。

目の下の入れ方

目の下から内側→外に向かってのせます。

斜めに入れます。

鼻の入れ方

ここのハイライトを太めに入れてしまうと逆に鼻が太く見えてしまいます。

またパール感が強すぎるとテカっているように見えることも。

パウダータイプのものは付属のブラシが付いています。

入れ方はブラシを縦に持って細めに。
ちょっとずつ入れることできれいに入ります。

指で入れる場合は、力の入りにくい薬指で入れましょう。

ホウレイ線の入れ方

口角やほうれい線対策としてもハイライトは大活躍。視覚的なリフトアップ効果が得られて、穏やかな印象になります

ホウレイ線に沿ってうすくのせるとキレイにはいります。

顎の入れ方

あごには、丸く乗せるといいですよ。あごが奥に入っている人は、この入れ方をすると立体感が生まれます。

面長・丸顔の方必見!顔の形別ハイライトの入れ方

ハイライトを入れるときは、自分の顔の形を理解して入れる必要があります。

面長や丸顔の人はどのようにハイライトを入れたらいいのでしょうか?

面長

面長な人は、鼻筋を強調しすぎると、顔を更に長く見せてしまうということも。鼻筋の途中で止めると丁度いいですよ。

丸顔

丸顔に人は、Tゾーンやあごにハイライトを乗せて立体感のある顔にするのがポイント。鼻筋に入れるといいですよ!

ハイライトを入れてきれいにメイクアップ!

ハイライトは、入れ方一つでプロにメイクしてもらったように見せてくれます。
人の顔は、毎日微妙に変化します。くすみが出たり、シワが濃くなったり…。
そんなときにハイライトの入れ方を知っていれば若々しく出来たり、ツヤ肌に見せることができますよ。入れ方を研究するのも楽しいですよ。

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