記事ID125678のサムネイル画像

    ほんのり「おフェロ」に♡テカらせない《モテ濡れ感メイク》の作り方

    ほんのり色っぽくなる《濡れ感メイク》♡モテメイクなはずだけど、男子にいまいち不評……なんて感じませんか?それは「テカりすぎ」が原因かも!そこで簡単に出来ちゃう、テカらせない《モテ濡れ感メイク》の作り方をご紹介しちゃいます♪

    テカりすぎは卒業《モテ濡れ感メイク》の作り方♡

    ほんのり色っぽくなる《濡れ感メイク》♡インスタでも大人気ですよね♪でも、モテメイクなはずだけれど、男子にいまいち不評……なんて感じることありませんか?それは「テカりすぎ」が原因かも!

    濡れ感を意識するあまり、テカらせちゃう子って多いはず。そこで簡単に出来ちゃう、テカらせない《モテ濡れ感メイク》の作り方をご紹介しちゃいます♪

    これで、モテる濡れ感メイクをマスターしましょう♡

    ベースを《マット》にすると失敗しにくい!

    ベースにマットで滲ませメイクを作る

    テカらせすぎの原因は、ベースから濡れ感を作った事による「濡れすぎ」メイク。ラメの範囲や量が多くなりすぎて、全体にラメが付いちゃってるかも!

    また、肌が元々オイリーな人などは、しっかりカバーが出来ていなかった為に、メイクでさらにテカテカしやすくなります。

    ベースの段階で、お肌のカバーとカラーを置いておきましょう♡ラメの「濡れ感」部分も調節しやすいのでオススメ♪

    まぶたや、涙袋など、範囲は狭く

    ラメの範囲が広すぎると、メリハリがなく「濡れ感」よりも「テカり」に見えがち。

    まぶたを触ると、眼球のある部分がわかるはず。その範囲(大体中心から指3本、眉より指1本下)にラメを、グラデーションになる様に乗せると綺麗になります♡

    また、まぶたの下も涙袋から出ないくらいに収めると、メリハリがあって綺麗な濡れ感に見えやすくなります♪

    箇所でブラシを変えると上級者♡

    まぶたなどは、よりキラキラが欲しいので、指を使うと綺麗になります♡

    しかし、少し光沢の欲しいハイライト部分は、指を使うとラメがたくさん乗っちゃうので、大きめブラシで手の甲にラメを軽くとってから乗せると◎

    また、涙袋も範囲が狭いので、小さい平筆や綿棒などを使うと簡単ですよ!

    ポイントで《ラメの大きさ》を変える!

    ラメ粒子が細かいもので、ハイライトに♡

    ハイライト部分は少し艶がある感じが欲しいので、粒子が細かく、ラメよりパール感のあるものが理想♡ 

    夏頃に出た、エクセルのパールシャドウなどがオススメです♪頬などはピンク、Tゾーンなどにパープルを使うと、馴染みがいいので綺麗になりますよ!

    大きめラメはまぶたに♡

    最近人気の高い、大きめラメのアイテム♡MACやVisseのアイシャドウが、色も光沢もよくてオススメです!

    大きめラメは、まぶたなど特に濡れ感の欲しいポイントに置きましょう♡また、涙袋に使っても◎

    つい多く乗せてしまう人は、小さめラメを広めに乗せた後、大きめラメを中心に乗せると、グラデーションが作りやすくなります♪

    厚みで光沢感変えられるADDICTIONって万能♡

    人気アイテム、アディクションのラメシャドウは、厚みで光沢感を調整しやすいので、全体に使えます♡

    このシャドウをまぶたに厚塗りすれば、理想の「濡れ感」が仕上がるはず!また、カラーバリエーションも豊富なので、ベースに合わせやすいですよ♪

    裏技!《ホログラム風》

    「濡れ感メイク」に慣れてきた人にチャレンジして欲しいのが、《ホログラム風》♡

    画像のように、ピンクの中に少しブルーを混ぜると、ホログラムの様な光沢が出来ちゃいます!また、ゴールド系にパープルを加えたり、反対色を少し混ぜるように入れるとホログラムっぽくなるので、インスタ映えも◎

    テカりOFFでほんのり色っぽ《濡れ感メイク》♡

    失敗しやすい「濡れ感メイク」も、失敗しない方法でメイクをすれば、テカりのない綺麗な濡れ感メイクに出来るはず♡

    うまくいかない人も、まだチャレンジした事ない人も、この方法で濡れ感メイクを作ってみませんか?

    関連する記事

    この記事に関する記事

    TOPへ