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ラブタイム前のキスの仕方1つで変わる!彼を『優しい狼』に豹変させる方法

キスはそれだけで終わりではなく、それより先のラブライムに繋がる始まり。唇が触れ合う度にドキドキが止まらなくなって、彼が思わず理性を無くす…夢中で求めてくるような情熱的なキス。そんなキスをするためには、こっそり仕掛けをして、彼を『優しい狼』に豹変させる必要があるんです。そんな魔法のような方法とは?

最近、『とろけるようなキス』しましたか?

ちょっと思い出してみて下さい。

最近、頭が真っ白になり立っていられないほどの『とろけるようなキス』をした記憶はありますか?
そんなキスの連続で彼からラブタイムまで激しく求められましたか?

満足できるキスシーンは、なかなかやってこない。

そんな激しく求められるような『とろけるようなキス』は体験したことがない、最近されていないという方にはこんなパターンがあるのではないでしょうか。

付き合ってるのに、彼が誘ってこないパターン

彼とは両思いだし、仲だって悪くない。
なのに彼から私を求めてこない!

そんなときの彼の台詞が「めんどくさい、疲れる。」
悲しいことにコストパフォーマンスを優先したり、翌日の仕事や用事を考えて、キス以上のことを避ける男性も今増えているようです。

彼とはここ最近”お決まり"パターン

一方、彼からは毎回誘われるけど、いつもワンパターンという悩みも。

キスからラブタイムがルーティン業務になってしまったケースです。
キスにこそ時間をかけて情熱的にラブタイムまで求めてほしいのに、流れ作業のように淡々とこなされている気がしてしまいます。

しばらく夜はご無沙汰…パターン

付き合ってもう5年。
同棲もしているし、空気のような当たり前の存在に。

お風呂も別々に入って、そのままそれぞれベッドイン。
どちらが誘うこともなく、断ることもなく、もはやラブタイムどころか、キスさえもしばらくしていないなんてことも。

彼の気持ちにスイッチを入れるキス…こっそりできる仕掛けとは?

キスは、彼が激しく求める情熱的なラブタイムに繋がる大切な始まり、いわばスイッチです。

包み込んでくれるような優しいキスや、とにかく感情が溢れ出る強引で力強いキス。
こんなキスで彼のスイッチを押せることができれば…と望みますが、なかなか現実はそううまくいかないもの。

こちらからキスを求めて彼の気持ちを無理やり盛り上げることもできますが、『疲れる』『ワンパターン』『ご無沙汰』の彼には逆効果になることも。急にどうしたの?!と、盛り上がっていない彼との気持ちの差で、引かれてしまうこともあるでしょう。

できることなら、彼自身の気持ちが自然と盛り上がってキスを求められ、そのまま情熱的なラブタイムに突入したいものです。

淡泊な彼の気持ちを盛り上げて、ラブタイムを激しく求めるような『優しい狼』の彼に豹変させるキスはどのようにしたらできるのでしょうか?そして、誰にでもできるようなキスの仕掛けはないのでしょうか…?

男性は、○○をすると「女性の唇」を7秒も見てしまう!

「女性がセクシーな魅力を最も伝えるパーツは唇」

英マンチェスター大学のGeoff Beattie博士はこう言っていたそうです。

なぜこの博士がこんなことを言ったのかは、研究でしっかりと証明されています。

どんな研究をしたの?

それは男性が初めて会った女性の顔を見るときの時間について。

よく”僕は目を見ますね。”なんて話を聞いたりしますが、Geoff Beattie博士の研究結果からすると違うんです。

男性は初めて出会った女性の顔を10秒間見るとしたら、目を見ていたのはたったの0.95秒。
7秒間もの間、見ていたのは「唇」だったんです。

しかも、7秒見られたのは、リップメイクをしている唇で、何もしていない唇は2.2秒だけ。
つまり、男性は相手の顔を見るときに、どうしても視線が唇に吸い寄せられてしまうのです。

でも、ただリップメイクすればいいわけではないのです。

『とろけるようなキス」 をするには、うるうる唇が重要なキーワードになるってこと。


ところが、それだけを知って口紅やグロスを使うとNGの仕掛けをしてしまうこともあります。
LCラブコスメの男性アンケート調査によると『キスをするときに嫌だと思う唇はありますか?』のランキングでは、

1位)乾燥してカサカサの唇
2位)色が付きそうな真っ赤な口紅
3位)グロスたっぷりベトベトの唇

という結果に。なんと、すっぴんの唇だけなく、口紅やグロスをしている唇も男性から2位、3位とキスしたくないと思われてしまっているのです。

キスの嵐ってこういうこと!?「もっとしたかった〜」

男性に「キスしたい! 」と思ってもらうには、グロスのようなべたつきを避けつつ、
「プルンと弾む自然に潤った印象の唇」を手に入れるべき。
実際に、彼が思わず「唇に触れたい、キスしたい」と思い、
彼から求められる「優しい狼スイッチ」を押した女性たちがいます。

あんなマンガみたいな事が実際に起きるなんて…! (れもんさん/ 25歳 / アルバイト)

ヌレヌレを塗ると、彼氏が目ざとく見つけて速攻でキスしちゃうのでデートの時はすぐとれてしまうんです。電車の待ち時間でも、車での信号待ちでも、周りに人が少ないと、すぐキスされてしまいます!

つい最近では、デート帰りの夜道で「何かコンビニで買う物ある?」と聞かれたので、返事をしようと顔をあげた瞬間に腕をつかまれ道端に引き寄せられて強引なキス!ビックリして離れようとしたら腰に手を回されてまた強引にキス!あんなマンガみたいな事が実際に起きるなんて…!

出典:http://www.lovecosmetic.jp

「口拭きたくない!もっとしたかったぁ~」ってメールが!(ねねこさん/ 30歳 / 会社員)

初めてヌレヌレを購入して、香りも使用感も見た目も可愛いくて、なかなか良い。一番ビックリしたのは、彼とキスする直前に塗っておいた時のこと。「あれ、なんか良い匂いする」って、別れた後も「ヤバイ!ちょー良い匂い!口拭きたくない!もっとしたかったぁ~」ってメールがきて、「うわぁっ、ホントに?!」という感じで、照れたけど嬉しかったです♪

出典:http://www.lovecosmetic.jp

キスするのが好きな私にとってヌレヌレは魔法の道具みたいです(さきさん/ 26歳 / 販売員)

キスの嵐ってこういうのなんだ!すごい!と感動してしまいました。
しかし、保湿の為のヌレヌレがものの数秒で全て彼によって舐めとられてしまい、何だか損した気分にもなりました(笑)

「さきの唇ぷるぷる!良いにおいがする!弾力がすごい!」と彼から感動の声が。
彼の唇もキスする際にヌレヌレがつくおかげ?かとてもプルプルになったような気がします。
キスも初めは本当に奪われる感じでされていたのですが、最近ではヌレヌレをすぐに舐めとらぬようじっくり唇を味わう感じでしてくれるのでドキドキしっぱなしです。
キスするのが好きな私にとってヌレヌレは魔法の道具みたいです。

出典:http://www.lovecosmetic.jp

このように数々の男性を狼へと豹変させた魔法のような恋愛コスメが、キス専用美容液「ヌレヌレ」。

キス専用美容液「ヌレヌレ」が狼スイッチをオンにするワケ

「ヌレヌレ」は、シリーズで133万個も売れているロングヒット商品。
実際に使ったことのある女性のアンケート結果によると、8割の男性がキスをしたくなった!という結果が出ているんです。

簡単に”うるうる”なのに”ベトベトしない”唇が手に入る

男性は嫌がる”ベトベト”のグロス。
ヌレヌレなら見た目はとってもツヤツヤなのに、ベトベトしない…それは、そんな粘度と見た目になるまで計算して開発されたから。

植物由来の美容成分が配合されていて、塗るだけで見た目だけでなく感触までもぷるぷるの唇に。使いやすいペンタイプだから使い方も簡単、デート中でもさっとひと塗りできます。

優しい狼モードになる成分が入っている!

フェロモンを意識した”オスモフェリン”という、男性を本能的にムラムラさせてしまう香りの成分が入っています。

「今夜は最後までしたい…」そんな時、唇にひと塗りするだけでこっそり彼の嗅覚へとセクシーアプローチをすることができます。

”したいキス”で選べる香り

香りは気分を高める最高のエッセンス。
ヌレヌレで使われているのは、特に官能的なキスを演出してくれる5つの香り。
シーンや相手に合わせて、演出したいキスから香りを選ぶことができます。

1番人気は”ラブリーキッス”
クランベリーとラズベリーの甘く優しい香りが彼を誘います。

女性のためのセクシャルヘルスケアのブランド「LCラブコスメ」

「キス専用美容液 ヌレヌレ」を開発した、LCラブコスメは、女性が運営している女性のためのセクシャルヘルスケアのブランド。恋をしている女性の為の“恋のお守りアイテム”が充実。

「ラブコスメ」で検索すれば、ぴったりのラブコスメを見つけることができ、女性が誰にも言えずに悩んでいるお悩みを、こっそり丁寧に解決してくれます。

大好きな彼と、激しくて優しいラブタイムを

キスもそのあとのライブタイムも、愛する2人にとっては欠かせないこと。

でも時間が経つにつれて、適当になってしまったり、出会った頃の燃え上がる気持ちが冷めてしまうのも、どこのカップルにも起きること。

そんな時はちょっとだけ唇に仕掛けをひと塗り。男性の本能に、見た目も、香りも、フェロモンも、そして感触まで、キスだけでは止められなくなるようなアプローチをしてみませんか?

言葉や仕草で誘うことなく、淡泊だった彼の優しい狼スイッチがONに!激しく求められるキスが始まり、ご無沙汰やワンパターンだったラブタイムが情熱的なものに一変してしまうかもしれません♪

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